クリエーターへの感謝

アクセス権は良好に継続中(笑)

また、断絶されないうちに書きこみ。
今日、お休みだったのだけれど、その合間時間にシン・ウルトラマンをみる。

感想を一言で表わすなら「感謝」かな(笑)

断片的な感想になるがファーストインプレッションを大事に考え書く!

まず、子供の時に熱狂した思い、漠然とした思い、その思いを大人になった今、『ウルトラマンという物語はこういう物語だったんだよ』と、大人にも楽しめる物語に創ってくれたことに感謝だ。

ゼットンの絶望的な強さを、ああいう解釈で表現してくれたのはホントに凄い。エヴァの脚色が強いと思うが、あの絶望感と、その絶望の存在を無知に日常を過ごす人々の描写は、まさに「ウルトラマン」という孤高のヒーローと無知なる人類の対比を見事に描写していた。

そしてゾフィの存在を原作から引き継ぎ、その「絡み」も原作から引き継いで、かつ、本作の重要な要素というか、見せ場に持ってきていることに「原作オマージュ」という言葉以上の、製作者のリスペクトと”センス”を感じる。

正直、記憶にある、似たようなゾフィとウルトラマンの会話。滅茶苦茶に胸アツだった!ウルっと来た(笑)

そして、最後、主人公が目覚めたときの、その視線の描写のまま、仲間がその名前を読んでエンディングに切り替わる。いや、ホントに感動したよ(笑)

米津玄師の歌声も効果的だったように思う、
ウルトラマンの口調が終始抑制てきだった。ゾフィとの会話、自分の命、自分の分身的な地球人の命、そして人類の未来っていう大きな命題の会話だったのに非常に冷静な口調で、でも確固たる決意の言葉を発していた。

その後に流れる米津の「願い・絶叫」系のヴォーカルは、ひょっとしたらウルトラマンの声だったかもと思うと、ホントに感動したよ。

平日、昼間の鑑賞にもかかわらず、300名収容規模の映画館は3割以上は埋まっていたと思う。

子供の時に元気をもらったウルトラマン

アラ還の年齢になっても感情を揺さぶられる作品にしてくれる

庵野さんたち、クリエーターに感謝だ!