Elden Ring – 王となれ!-

今日リリースされた期待のRPG「Elden Ring

さっそく今日の夜からプレイしようと思うのだが、パソコン版の動作環境に「おっ」って思った。

インテルの第8世代CPU、クアッドコアが最低条件となっていた。

第8世代と言えば4~5年前にリリースされた世代で、私のゲームPCでも6コアの方だけど使用している。

当時は気合入れて組み上げたゲームPCだったが、「時代遅れ」となりつつあることを感じずにはいられない。

それにしても。。。ウクライナ情勢。

今どき軍事侵攻とか。。。

21世紀の現代で何見せられているのか。。って話だね。

事業の見直し コロナ禍どころではない

この時期は来年度の業務の話が真っ盛りなのだが、今年は異常事態に陥っている。

コロナの影響でどこも大変だとは思うが、今回の異常事態はそれどころではない

まだ詳しくは書けないのでramにとっては「?」なネタとなり申し訳ないが、私的には思わず書きこまずにはいられない(笑)

ことの次第によっては、事業が大きく変動し、会社の規模も小さくなるイメージだ。正直、がっくり。。。

まぁなるようにしかならないのだが、今年は技術士の試験で手ごたえを感じたし(落ちてるかもしれないが)、来年度ももうひと踏ん張りの勉強を考えていた矢先に、冷や水どころか、氷水を浴びた気分。

仕事のモチベーションがー、とかいう年代ではなく、老後の生き方を考えるうえで重要な時期。

いろんな荒波に揉まれたうえで、どういう景色が見えてくるか。

この件は、また改めて報告することにする。

いやー、それにしてもビックリした。

ゲームは参加型の総合芸術

映画は、映像(絵)・音楽・文学(セリフ)・そして”時間”を司る総合芸術と評したエライ人がいたとか、いないとか・・・

それならば、映画の要素に”プレイヤー”として物語に関わるゲームは、「参加型の総合芸術」と言えるのではないか。。。

少なくとも私は個人的にそう思う。

特に日本のRPGはそんな作品が多いと思うな。

つい最近、「ロストジャッジメント」を完走した(最後までプレイした)

木村拓哉さんが主役を演じたゲームで、俗に”キムタクが如く”と言われる「龍が如く」シリーズのキムタク版。その2作目だ。

テーマに「イジメ問題」を取り上げた非常に骨太のストーリーだが、高校を舞台にダンス部などのリズムゲーといったエンタメ要素も満載な、アクション・アドベンチャーゲームだった。

最後、ゲームのエンディングに流れた「Not Alone」というギターのインストには心打たれたよ。
そう、涙がこぼれるくらいに。

あー、早くコロナの世界が終わらないかなー。

こういう自分が感動したことを飲みながら話せる日が来ることを切望するよ。ホントに。

やっぱり延期

2月に予定されていたBUMPのライブ。

やっぱり延期となりました。

やむなし。。というところ。

まーでも、テレビをみて改めて思い知らされたけど、学生さんたちの悲惨な状況をみたら何とかならんのか。。って気持ちになるね。

この二年間、学校行事らしい行事もなく、授業もオンライン主体とか。。

友達、思い出・・・って何?

実際の子供たちは、その辺はうまくやっているのかも知れんけど、なかなかのハードモードだよ。

人の活動を止めることでの感染対策は限界ちゃうかな

紅白歌合戦を観て思ったことを質問

録画していた紅白歌合戦をザッピングのようにみた。

そこで、ふと思ったこと。

巷に出ている楽曲って、意図せず似たような曲になることはあると思うのだけど、昭和から今まで星の数ほど曲は生まれてきているのに、そろそろオリジナルな曲って枯渇したりしないのだろうか・・・

しかし、振り返ってみると、毎年毎年いろんな楽曲が出ているが、「あ、これって聞いたことがある」って即座に思うことってめったにない。
思い出そうとしても記憶がない。

それは素人だからであって、楽曲の著作権を厳しくチェックしているプロの現場では、多くの似たような曲が出てきていたりするのかな?

昔、素人ながらコード進行というものを知った時、世の中に出回る曲は、このパターンのどれかにあてはまるんだ。。と、なんか”有限なイメージ”を持った記憶がある。

でも、それから30年たっても、音楽がワンパターンに感じることはない。

質問を整理する。

今の音楽について、A.昔からの焼き直し B.新しくなっている

乱暴な選択肢だけど、ramのご意見はをお聞きしたい。