はじめに、愚痴を書きこむことをお詫びしておく。
バイクイベントに参加したことを書きこむ予定だったのだが、どうにも”この事”を書きこんで、愚痴を「昇華」させておきたいのだ(笑)。
基本的に、私は楽観的だと思う。
思い悩むことは多々あれど、最終的には「楽観論」に落ち着く傾向にある。
そういう意味では、この問題もそうなるかも知れないが、いやそうなってほしい!
愚痴の対象、つまり、私を”ボヤッキー化”させる今一番の要因は、「実家の姉貴とお袋さんの不仲問題」だ。
今日も、姉さんから「母親は認知症が進んで性格が変わった。嫌いだ。疲れた。」といったメールが届いた。
今年に入ってから、この手の連絡を受けるようになった私は、春先に「必要なら今のケアマネージャに相談し、認知症の介護サービスを受ける方向で話を進めてはどうか。」などと、一応、自分で調べたことを返信したりしている。
しかし、今のところ、姉さんにとっては問題解決にはいたっていない。
一方、お袋さんの様子はどうか。
確かに年齢(90歳)なりの物忘れは顕著だ。しかし、病院の付き添いで帰省したときや、週に一回のメールや電話で会話するとき、性格の変化などは感じることはない。
むしろ、帰省した時に感じるのは、姉貴の態度の悪さの方だった。母親の言動にいちいちイライラしている印象だ。
そして、お袋さんの方も姉貴の言動に愚痴をこぼすことが多い(昔から)。
いやはや困った。
俺的には、年老いた母親のことは大目に見てほしいと姉貴に言いたくもなる。別に暴力ふるわれたり暴言を吐かれているわけでもなく、身体的な介助が必要な状態でもないのだ。物忘れがひどいのはわかる。
しかし、高齢者って”そういうもの”
姉貴には、「何をそんなに怒るのか、イライラするのか」と、言いたくもなるが、これは言わないようにしている。
しかし、言ったとしても、しょせん「あんたは一緒に住んではいないからわからない」。。と、姉貴に言われるのがオチだろう。
そして、姉貴が母親の言動にストレスを感じているのは事実。
疲れて仕事から帰るのに、帰る家にストレスを感じているのはかわいそうだから、何とかしたいのだが・・
「自分の機嫌をとれるのは”自分だけ”」
この名言を、姉貴、そしてお袋さんにも、徹底して説き伏せたい衝動に駆られる今日この頃だ。
以上、ボヤッキーの独り言でした。

デュアルの悩みと、僕の悩みはある程度一致している。
お互い姉貴がいるが、僕のお袋は6年前82歳で永眠している。
姉貴はとてもお袋と仲が悪かった。
最大の亀裂は、姉貴が離婚したあたり(20年ほど前?)に遡る。姉貴はそれまで「お母さん」と呼んでいたのに、「洋子さん(お袋の名前)」と、突然他人行儀な名前で呼ぶようになった。
姉貴に「なんで?」と尋ねると、人間的に合う合わないではなく、「お互い(女)」として絶対領域が相容れないのだという。
同じ女として、許せないのだという。
それは、私だったらこうする、とか、そんな話ではなく、お互いに同じ「女」という生き物として接する性(サガ)のようなもんだ。
それは弟である僕には理解こそできる話ではあるが、んじゃ間に入って仲を取り持つことができるかといえば、否。
でもね、最後は親子だったよ。
お袋が他界したとき、最大の驚き事は、「私が長女だ」と、葬式を仕切ったことだ。福岡なので、長男である僕に「あんた長男でしょ。」と親戚に色々言われたりしたが、なんにしろ、姉貴が葬式を仕切った。これには深い事情もある。最大の要因はお袋の遺産だ。
お袋は飲み屋を経営していたので、少なからず遺産があった。その一切を姉貴が引きついだ。僕も弟も完全にノータッチなので、一体いくら遺産があったのか知らないけどね。その葬式の時だけ、姉貴はお袋の為に泣いていたよ。
人生長く生きていると変われるもの、変われないものがありますなぁ~。判るぜぇ~デュアルの気持ち。