やっと一つ当選。神戸マラソンに参戦決定!

昨日、神戸マラソンの抽選結果が発表され、めでたく当選!目標となるマラソン大会がやっとできた。しかも神戸は初めての参戦となる。自己ベストを叩き出せるよう意気込んでいきたい。

その陰で大阪マラソンの方は三年連続の落選。まー三回参加しているからいいけど。。。あとは7月に発表がある福岡だが、もし当選したら二週続けてのフルマラソンとなる(笑)身体がもつか心配だが楽しみでもある。ついでに、去年はセレッソのJ1昇格プレーオフと重なって参加できなかった那覇マラソンへの参加も検討中。鬼のような過酷なマラソンらしく(完走率は毎年5~6割)、昨年走った友人は「(参加は)やめておいた方が良い」と言っていた。が、しかし、そう言われると参加してみたくなるのも人情というもの。行ってみようかなと考えている。ただ、そうなると、福岡マラソンが当選した場合、3週間ちょっとの間にフルマラソン3大会をこなすことになる。考えると吐きそうになるが(笑)、「それも一興」と楽しみに思えることも事実。ジョジョ風に言えば、「関係ない。行け。」(3部のDIO、上院議員に車を運転させていたシーンより)という気持ち。

https://matome.naver.jp/odai/2136918620684139701

 ま、大会まで期間があるから余裕こいているんだろうけどね(笑)とにかく一つ当選してよかった^^

 

パソコンの処分

部屋のリニューアルに取り組んでいるのだが、古いパソコンの処理をどうしようかと思案している。

組み立てパソコンなのでメーカーに引き取らせることはできず、選択肢は三択。

1)パソコン3R協会に送付

http://www.pc3r.jp/

 メーカーに出すことができない人などが正攻法で処分する方法だが、処分費数千円と送付の手間と料金がかかる

2)民間の廃品回収業者に持ち込む

 車で30分くらいのところ業者をみつけたがうさんくさい。行政の取り決めということで申し込みの際には免許証のコピーなどを求められることも抵抗材料。ただし、持ち込む場合は無料だ。

3)パソコンを全部ばらしてパーツごとに不燃物や粗大ゴミとして自治体に回収させる

 マザーボード、ケース、電源、ファン、CPU、光学ドライブなどなどパーツにばらせば不燃物として廃棄することは可能らしい。マザーボードやPCケースは粗大ゴミ扱いになる模様。その場合は、数百円と電話申し込みが必要。

いずれにしてもHDDだけは取り外すけど、どうしようかなと。。。昔は将来なんかで使うかもって古いパーツも家に残してたりしたけど、もはや一切再利用することは無いだろうと思い処分することを思い立ったのだが。Ramはパソコンの処分はやったことある?やったとしたらどのパターン?

親にしてみたら心配らしい

昨日お袋さんから「お前は結婚する相手はいないのか?」と電話があった。

またか・・と思いつつ、「そういう話は・・」と言いかけたが、さらに「お前に紹介したい娘さんがいると、(お袋の)友達から言われてね。相手は39歳、こっち(福岡)で働いているって」とたたみかけてきた。

「あ、そう」と返すと、「今度福岡に帰ってきたときに会わないか」と結構しつこい。そういうことを言われると福岡に帰りづらくなるから止めてくれ、とかわしたが。。。。その後はお決まりのパターン。親にしてみたら息子が老後に独りで居ることが心配だと、トツトツと諭してくる。

いつものように一通りお袋の主張を聞く。そしてこれもいつものように返答する。そうだね。そう思うよ。だったら、まず俺よりも姉貴の相手を何とか捜したら?と返す。そうすると、お袋はいつものように笑いながら「アレはダメ(笑)」と言う。オヤジも走だったが姉貴へのあきらめは早いのだ。そして話題は姉貴の近況に移り、やがてグダグダのまま話は終息する。

話のネタに会うだけ会うということも出来ない年齢だ。本人が会ったことも聞いたことも無い相手なのに「どうだ?」と聞いてくる。やれやれだ。直球攻撃は苦手だ。姉貴をダシにしてかわすのもきつくなってきた。身から出た錆とは言え、親から振られる話で最も嫌なテーマの一つだ。

 

びっくりポン・・サッカーの試合にて

 あまり韓国のことをネタにすると「ネット右翼」とか「なんちゃってナショナリスト」などと言われそうだから言いたくないけど、流石に昨日のサッカーの試合ではビックリしたので書いておく。すでにニュースになってるから知ってるかも・・だけどね。。

昨日はアジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の第2戦が行われ、日本の浦和レッズと韓国の済州(チェジュ)が浦和のホームで戦った。第1戦は済州のホームで戦い、2-0で済州が勝利。浦和がトーナメントを勝ち進むためには、この第2戦で三点差以上の勝利が必要だった。かなり厳しい情勢だったが、浦和は前半のうちに2点を決め、トータル得点で同点とすると、延長戦で追加点を決めて、見事一回戦突破を決めた。試合は死闘という感じで見応え十分だったのだが・・・。

問題のシーンは延長後半に勃発。浦和が追加点をあげた後、お互いに身体をガシガシぶつけ合いながら必死のボールの奪い合いになった。そしてサイドにボールアウトしたときに選手同士の言い合いが発生。周囲の選手も加わってゴチャゴチャしだした。済州の選手は言い合っている当事者・味方の選手に加勢し、浦和の選手は言い争っている味方を現場から引き離そうと割って入る。そんなところに、ダダダダダーとフィールドに走り込んできたビブスを着た済州の選手が、浦和の選手にフライングエルボーをかましたのだ!!当事者の選手では無く、ベンチの控え選手がわざわざ数十メートルを走り込んできて!ネットでもみんな言ってるけど「初めて見た」(笑)

そして試合終了後は、済州は選手どころかスタッフまで浦和の選手達に突っかかり、試合終了の挨拶どころか完全に「チンピラのお礼参り状態」。数人の済州の選手は浦和の特定の選手を追いかけ回し、その選手は走ってロッカールームへ逃げていった(笑)

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00000084-spnannex-socc

 

ホントにビックリしたよ。国際大会の試合でこんなことが起きるなんて(笑)。しかも済州の監督コメントの内容は「相手も悪い」的なもの。一定の教育を受け、通常の社会性を育んでいるだろうはずの大人の集団(サッカーチーム)が、そろいもそろって国際大会の舞台でこんな暴挙を起こすなんて。。目からウロコ・・ではないな(笑)、驚天動地?いや、とにかく開いた口がふさがらない状態だったよ。