あまり韓国のことをネタにすると「ネット右翼」とか「なんちゃってナショナリスト」などと言われそうだから言いたくないけど、流石に昨日のサッカーの試合ではビックリしたので書いておく。すでにニュースになってるから知ってるかも・・だけどね。。
昨日はアジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の第2戦が行われ、日本の浦和レッズと韓国の済州(チェジュ)が浦和のホームで戦った。第1戦は済州のホームで戦い、2-0で済州が勝利。浦和がトーナメントを勝ち進むためには、この第2戦で三点差以上の勝利が必要だった。かなり厳しい情勢だったが、浦和は前半のうちに2点を決め、トータル得点で同点とすると、延長戦で追加点を決めて、見事一回戦突破を決めた。試合は死闘という感じで見応え十分だったのだが・・・。
問題のシーンは延長後半に勃発。浦和が追加点をあげた後、お互いに身体をガシガシぶつけ合いながら必死のボールの奪い合いになった。そしてサイドにボールアウトしたときに選手同士の言い合いが発生。周囲の選手も加わってゴチャゴチャしだした。済州の選手は言い合っている当事者・味方の選手に加勢し、浦和の選手は言い争っている味方を現場から引き離そうと割って入る。そんなところに、ダダダダダーとフィールドに走り込んできたビブスを着た済州の選手が、浦和の選手にフライングエルボーをかましたのだ!!当事者の選手では無く、ベンチの控え選手がわざわざ数十メートルを走り込んできて!ネットでもみんな言ってるけど「初めて見た」(笑)
そして試合終了後は、済州は選手どころかスタッフまで浦和の選手達に突っかかり、試合終了の挨拶どころか完全に「チンピラのお礼参り状態」。数人の済州の選手は浦和の特定の選手を追いかけ回し、その選手は走ってロッカールームへ逃げていった(笑)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00000084-spnannex-socc
ホントにビックリしたよ。国際大会の試合でこんなことが起きるなんて(笑)。しかも済州の監督コメントの内容は「相手も悪い」的なもの。一定の教育を受け、通常の社会性を育んでいるだろうはずの大人の集団(サッカーチーム)が、そろいもそろって国際大会の舞台でこんな暴挙を起こすなんて。。目からウロコ・・ではないな(笑)、驚天動地?いや、とにかく開いた口がふさがらない状態だったよ。
その後の情報で韓国社会では「怒り調整障害」という問題があるらしいことを知った。
http://japanese.joins.com/article/552/198552.html
成人の半数以上が経験し、10人に一人が治療を受けているとの記事。韓国だけの問題とは限らないが、これまでのことを思えば妙に腑に落ちる^^;
韓国の恨(はん)の思想は、国民性そのものだし子供の頃から国の教育として反日感情を教育されてる。そんな韓国人達には何を言っても「お前が悪い」となり、一切通じないと思う。俺は正直、国交正常化はある一定の成果をみたのだから、もう国交断絶しても良いと思う。仲良くしようとかいう次元では無い。朴槿恵元大統領なんかいつ暗殺されてもおかしくない状況だし、慰安婦問題なんか日本の大使館の前にドーンと銅像立ててしまう始末。もう何を言っても無駄。関わらない方が良いと思う。