samui

つい書いてみた。今回は内容は何もない。ただ寒いのが嫌い。冬が嫌いという個人的な愚痴だけなので、ツッコミどころ満載だとは思うがそっとしてくれWWW


糖尿の影響なのか、加齢の寄る年波なのか、この年齢になると色々ガタが出てきて、、例えば奥歯が突然折れたり、(しかも2本も!)意味不明に全身寒くて、風呂でも寒く、どんどん沸かして熱湯に浸かって漸く体が温まったら全身火傷してたとか、、そういう意味では末端神経は死にかかってるのが良く判るようになってきたよね。(´;ω;`)ウッ…文章に書くと異常な健康状態に見えるが、しっかり病院に通い「薬」で管理されている現代人でございますWWW。

とにかくだ、暑いのも嫌だけど、寒いのはもっと嫌なのだ。
会社なんか殆どデスクに座りっぱなしで動かないもんだから、普通に暖房効いてても頭がぼーっとしてしまい集中力が落ちる。暖房は利いていても手足はかじかんだまま。足元が冷えて、頭の位置だけが暖かいのが非常に気持ち悪い。暖かい空気は上昇するのは理解もできるが、そういう事ではないのだ。仕事が終わった。外に出る。この異常な寒暖差。「なんじゃこの寒さは…」つい言葉に出てしまう。お気に入りの音楽を聴きながら足早に駅に向かう。つーか東京の人達ってなんでこんなに足が速いの??競歩してるの??僕は競い合うつもりもないが、寒いし、音楽に集中し、足早に駅に向かう。時折人にぶつかろうがお構いなし。そういう擦れた街なのだ。駅に着くとお馴染みの満員電車。この歳になって電車に毎日ガタガタ揺られるだけでも神経が磨り減るのに、とんでもなく臭い香水の混じり合う匂いやら、すかしっ屁の匂いが入り混じる渋滞電車はとにかく悶々としていて最悪だ。人目を無視してイチャイチャするブサイクカップルやドア付近で下車する人を妨害する輩がとにかく目に付く。礼儀知らずが年々増えてる気がする。
電車を降りる。外気は一見深々とした寒さのせいで空気が澄んでいる風に思えるが、排気ガスや黄砂、花粉やらにまみれていてとにかく汚い。さらにはインフルエンザの大流行にも関わらず、ゲホゲホする奴に限ってマスクをしていない始末。深呼吸もできやしない。足早に家路につく。やっと家に着いた。部屋着に着替え、こたつへGo!至福の時間だ。もう二度と動きたくない。。。横を見る・・・豪姫が同じことを考えているのだろう。ダラダラとこたつでみかんを食べている。横を見る・・・子供たちがこたつに丸まって携帯を弄っている。自分がこたつに丸くなるのは許せるのに、家族がこたつに丸くなるのを眺めると「あーこれではいけない」と思う。そりゃそうだろう。家族から見れば僕もまた同じ風に見えるなのだから。それでも、とにかく許せないのはテレビがついているのに誰もテレビを観てない。こたつに丸くなり、携帯弄ったりみかんをほおばるならテレビを消せ!「~ながら」作業をしたがるのはAB型の悪い癖だと思う。どっちかにしろって!心で叫びながらテレビを消すと、暫くしたら豪姫がテレビをつける。そして携帯を弄りながらみかんを食べる。…いやなんにしろ身内のダラダラする姿は自分に置き換えて観てしまうのだよ。これでは心が落ち着かないのだ。
寒い。今日も寒い。馬鹿みたいに光熱費も値上がりし、歯止めが利かない。我が家は暖房でガスファンヒータを利用しているが(灯油は給油がメンドクサイので)オフシーズンの三倍だ!働いた金が無能な政治家の近視眼なバラマキ制作の為、むしり飛ばされていく。あー懐(ふところ)も寒い。深々と冷えやがる。だから冬は嫌いなんだ。

と書いてみたけどすっきりしないWWWいくらかスッキリしそうなものだが、病んだ心に雪が積もる。テレビをつけりゃ中国人が何億人も日本に押し寄せ、こぞって雪山リゾート地で雪合戦だそうだ。あー能天気なもんだWWW。今、仕事をしながら思う。・・・僕は夏より冬が嫌いだ。

ヤブ医者の定義

やぶ医者

やぶ医者をググると、誰の陰謀か策略か、「やぶ」=名医とか、すり替え記事が表示される。
カタカナに変え、ヤブ医者でググると、皮膚科、耳鼻科にはヤブ医者が多いという漠然とした訴えがTOPに出てくる。なんで?

今回は耳鼻科のヤブ医者話。

前置き

日本は戦後、いつしか医者のことを「先生」と呼称するようになった。政治家がそうであるように、尊敬の念も込め「先生」と呼び、敬うのだと解釈するけど、果たして尊敬に値する先生や政治家はそんなに多いのだろうか。敬うことを当たり前とし、あぐらをかいている先生がいかにおおいことか!
皮膚科、耳鼻科(耳鼻咽喉科)が毛嫌いされる理由は「治らない」<感染予防<利かない>ステロイド>患者の自己治癒能力に頼るという完治しない方法を示すためだと思う。

ヤブ医者の定義
一体世間一般でヤブ医者ってどういう医者を指すのだろう。
https://president.jp/articles/-/32223?page=1
現役医師がバラす「いい医者ヤブ医者:の境界線
を読んでみると、大きくヤブ医者とはこういう医者を指す

1、コミュニケーションが取れない。
患者に説明責任を果たさない。すぐに横文字を並べはじめ「マウント」をとろううとする。
2、様子を見ましょう。
コミュニケーションもとれてないのに、様子を見ましょうという。
3、相性が悪い
患者も医者も人間なので、相性も大事になる
4、高い
なーんにも治療してないのに、問診何点…と細々細分採点し、いかにも適切な請求ですと提示する額面は、ぜーんぜん脈略が無い。

特に1、コミュニケーションが取れないなど、洒落にもなにもなってないと思う。
なのに、「病院に行った」ということで妙に納得してしまう。飼いならされた日本人の悪い癖といいますか…、情けない話だ。

実は、悠時が昨年末から「耳がゴロゴロする」と耳の症状を訴え、何度となく耳鼻科に通っていたが、全然症状が改善しないばかりか、「水の中で声を聴いているようだ」「ゴボゴボ音がする」「頭が痛い」と訴え始めた。
豪姫と相談し、これは今通っている耳鼻科がヤブ医者なのか、相性が悪いんじゃないか<病院を変えるべきという結論に達し、駅2つ先にある、そこそこ大きな耳鼻科に通院することになった。

耳を内視鏡で見ると酷いことに「膿」で鼓膜まで水没し、中耳炎になっているという。
耳鼻科に通っていて、中耳炎になるってどういうことか尋ねると、
1、酷い花粉症でアデノイドが腫れている。虫垂炎の疑い
2、アデノイドが鼻腔をふさぐほど腫れているため、膿が抜けなくなった。

という。なんにしろ、アデノイドの腫れが引かないと耳の治療ができないとのことで、「様子見ましょう」となった。
その耳鼻科は医者が数名いて、「名指し」で指名しなければ、当直の医者が見ることになる。
次の週、また違う先生。症状変わらず。「様子見」
その次の週、また違う先生。症状変わらず。「様子見」

流石に2週続けて様子見と言われ、症状も改善しないのでは洒落にならない。ということで俺様参上というわけだ!

その日も先生と呼ばれるその医者はヘラヘラと悠時に「様子見だねー」とか抜かしていたので、ここは横から「親が納得できてないですけど、もっと私に判るように説明してもらえませんか。三週続けて様子見とはどういうことですか。子供は耳に膿がたまったままなんですけど!」
と強めに言ってみたら、突然平謝り。ん?なんで?
結果的に、今週強めのステロイド剤を処方し、効果が無ければ、鼓膜を切開手術。膿を出すということに。

んで、また一週間たち、効果なし。「鼓膜切るのとか嫌だよねー」と医者が言うが、さすがに一ヶ月放置され、悠時もたまったもんじゃないということで「切ってください!」

鼓膜切開。膿摘出。

この後におよんで、まーだ「様子見だね」とか抜かしやがる。ほんとヤブ医者確定だ。

何時間も待たされ、たった1分で「様子見」と言われ通院費を払う。本人はたまったもんじゃない!・

医者ってのはホント儲かる仕事なんだなと思う。(皮肉)

ヤブ医者に対する不平不満は募るばかりだ。「先生」と呼称したくなる良い良さげな医者って、やはり中央の総合病院とか行かないと出会えないもんなのかね。

次はアデノイドの治療。この病院には任せられない。やれやれだ。

遂に!

豪姫がヤクルトを辞める決心をした。6月までだそうだ。
思えば、2008年7月8日。育児ノイローゼ解消と保育園を両立できる職場としてヤクルトを勧めたのは俺。その後、第二子を授かり、2009年2月に円満退社。2011年3月3日およそ三年ぶりにヤクルト復帰。そして現在に至る。がんばったねぇ~。
再就職先は決めていないが、兎に角このままズルズル働くのが嫌になったそうだ。うーん流石AB型というべきか。誰の意見も聞かないWWW。

ほぼパートタイムで、自由気ままな職場だったが、それでも十数年務めたわけで、しばらくは家族全員生活パターンが狂うだろう。変化を嫌う豪姫にしてみりゃ大きな決断だろうなと思う。

そんな彼女は原因不明の高熱で今自宅で寝ている。ネットでググると、思い当たるのは「ストレス」だろうな。なにやら色々ヤクルトで古株ならではの重圧があったのだろう。今時珍しい訪問販売の形態で、新規開拓を常に迫られ、長年愚痴を聞かされた俺としても「やっと終わった」と感慨深いものを感じる。

それにしても2月だというのに22度ってなんだ!関東では66年ぶりだそうだ。ビル空調は暖房から送風に切り替えたりして馬鹿になってしまいなんの役にも立ってない。最悪に暑い。2月に会社で座ったままじっとり汗をかくってなんやねんWWW
天気予報みると、明日からまた真冬に戻って2度まで下がる・・・は?20度も寒暖差あったら変温動物はひとたまりもないだろWWWあ、俺変温動物だった。氏ぬ。

この異常気象は豪姫のせい・・・。


なんてこったい。

吉良吉影じゃぁ~ないけども(笑)、まぁ定期的に爪が伸びりゃ切る。

俺は深爪派で、爪が伸びると精神的に安定しない。

先週末、風呂で頭を洗ってると、爪が伸びていることに気が付き、風呂上りに足の指も合わせ爪を切った。まぁ~普通の出来事です。わな。

二日後の今日、ナウ!カタカタとキーボードをたたいていて、妙な違和感を覚え、よくよく指先を見てみると・・・・

爪切り忘れてる!

左手第四指。所謂「薬指」一本のみ、爪を切り忘れているではないか!

まぁ元来深爪派なので、一見気にはならないほどの差ではあるのだが、気が付いてしまら異様にきになるもんで、今ここに書いている(笑)

会社で爪を切る猛者を何度か見たことがあるが、俺はああいうことができない派だ。

という他愛のない話だが、問題は、爪をうっかり切り忘れたのが、人生三回目だということだWWW。

もうマックじゃなくてよくね?

最近、ほんとMacを取り巻く環境が目覚ましい。M1からM2,M3と恐しいCPUを開発し、とんでもないベンチマークを叩き出し・・・。

その反面、利用するアプリケーションはアップグレードやらサブスクリプションやらとにかく金がかかる。アップするたびに機能が向上するのは良いことですが、そんなにバリバリ使ってるわけでもない。とにかく給料とのバランスが悪い。インテリジェンスはハードウェアの対価なのかも知れないが、ここ近年「Macじゃなくてよくね?」と首を傾げることが増えた。
とにかく俺が音楽を作ったり、クリエイティブな活動をしていたのは遠い昔の話なのだ。今は経理やら会計やら、もっぱら「お堅いソフト」ばかり弄って、たまに、子供の頼まれごとでクリエイティブな一面を見せる程度。
ガントチャート作ったり、ツリー構造を見直したり・・・あれ、これMacじゃなくて良くね?
テレワークじゃTeamViewer使って会社のWindowsと連結し、Windowsの仕事を・・・あれ?Macじゃなくて良くね?むしろ効率落ちてね?
効率を言うならモニター2台使いたいっしょ。いまどきモニターなんざ2、3万も出せば20インチくらい買えてしまう。それなら画面が多い方が作業効率は上がる。
比較するためにテーブル広げてバタバタするより、モニター2、3台つないでさ・・・。
これをMacの最新機種で実行するとだな、数十万、どうかしたら1本立つほどお金がかかる。しかもそれほど投資したとしても来年は古くなってしまう。開発スピードは尋常じゃなく早いのだが、お金がついていかない!。


それならWindowsのさゲーミングマシンでも安価で買ってさ、、、自分でPC組んでも良いさ。んでモニター2、3台繋いだって予算はMACの十分の一でも十分足りてしまうだろ。Winなんか国産メーカとかに見栄えこだわらなきゃ〜もっと安価で・・・あれ、Macは?要らないんじゃね?そんな疑問にぶち当たる今日この頃です。

実はね、昨日iphone15に合わせた形で新OSが発表になった。その時気がついたのよ。自宅のマックは10年選手。今回のOSのアップグレード機種から外れてしまいましたとさ。追従できなくなったマシンは(/_;`)トホホなのよ。