E-スポーツでもするかな。。

関西空港は今週から鉄道が復旧して通勤が楽になった。21日(金)には航空機も約9割が戻ってくるそうな。壊された道路の方は時間がかかる模様。

橋脚を作り直すことになるようなので来年4月頃の復旧予定。車はしばらく片側の高速道路を対面通行でしのぐしかない。

そんな中、私ぎっくり腰をやってしまった。今年2回目だ。この連休中に部屋の模様替えをせっせとやっている時に「ピリっ」と腰に稲妻が走ったわけだ。日々、ジムやジョギングをしているくせに情けない話だ。今回、ダメージは軽いと思ったが、翌朝目覚めたときには布団から起き上がることも一苦労な状態だった。横になっていたり、座っていたり、姿勢が固まった状態から動こうとすると腰に激痛が走る寸法だ。とりあえず薬剤師のいるドラッグストアを調べ、カタツムリの歩行スピードで店に向かう。横断歩道を渡るときは緊張した。激痛が走ると動けなくなるので、信号が変わらないうちに渡りきらないといけないからだ。

空はこんなに青いというのに・・。風はこんなにも心地よいというのに・・・。俺は何てざまだ。。。とりあえずその日はロキソニンなどの鎮痛剤をゲットして治癒に励んだ。

あの日から三日たった。激痛のピークは過ぎたと思うが、まだまだまともに動けない。やれやれ、こんな状態でマラソンシーズンに突入なんて。。今シーズン、リアルなスポーツライフは諦めて、新しく組み立てるパソコンで「E-スポーツ」デビューをしようかと思う今日この頃だ。

 

絶賛復旧中

先週の金曜から関西空港内で仕事中。バスによる代替輸送とはいえ、こんなに早く通勤できるようになるとは思わなんだ。さっそく担当業務の作業を進めようとしたら、クライアントの方からスケジュールの延長を言ってきてくれて少し肩の荷がおりた感じだ。

関西空港の一部再開は会社が発表するよりも早く首相がコメントした。このあたり、政治的なパフォーマンスだとは思うが、この際、手段は何でも良いから早急に復旧を期待したい。

って、思っていたら北海道で地震とな?一瞬でメディアは北海道地震一色になったね。避難生活者とか停電のニュースをみても台風のことなのか地震のことなのかよくわからなくなったよ。

北海道も大変だろうな。。。一応、これでも阪神大震災経験者だからね。今回の台風では、職場(空港)に行くことが出来なくなるという初めての体験をした。この先、どれだけの“想定外”“初めて”の“厄災”を経験するのだろう。

ま、とりあえずコチラ(関西空港)は絶賛復旧中だ。

 

台風なんて大嫌い

嫌いだぁ~!!

この夏、何個目だよ~。大阪直撃の台風。午前11時現在、四国に上陸?猫まっしぐらって感じで大阪にむかってきている。まったく、やれやれだ。

今日は全社員自宅待機。大阪のほとんどの在来線はJR・私鉄とも「計画運休」を発動。午前中のうちに全ての電車が止まった。

台風が来ると翌日から測定器の点検に走り回らないといけないからホントに嫌いなのよ。予定が二日つぶれることになるからね。さらに、この前みたいに測定器を壊していったら最悪だよ。。

これから台風通過まで何も出来ない。ジョギングに出ることも出来なければ映画にでも行こうかっていうわけにもいかない。試験勉強なんてする気はサラサラない(笑)。今日は引きこもり決定!この書き込みが終わったらフテ寝ならぬフテ飲みしてやる。昼からビールだ、わーい(泣)

 

米尼

10年ぶりにパソコンを組むことにして私。情報収集をしているといろいろな面で時代がかわったなぁと思う今日この頃。

CPUはAMDが12コアとか24コアのハイエンドCPUを発表していたり、SSDはM2タイプのチップセットが直にコントロールするタイプがあったり、DVDCDとかの光学ドライブが必須ではなかったり、いろいろ変わっていた。

とりあえず、新しく組むパソコンも10年以上は現役で使えるようにソコソコのハイスペックで組むつもりだけど、そうなるとパーツ代がかさむことになる。そこで新たに着手したのが「米尼」(アメリカのamazon)で購入すること。米尼で狙うべきは送料のかかりにくい小型で、日本との価格差がつきやすい高価なパーツ。保証や日本語マニュアルがないなど不安要素はあるが、日本の市場価格と比較して十分に安ければ積極的に手を出したい。このことに気づいたのはこの週末のこと(遅っ)。なので本来ならばCPUとマザーボードも米尼で手配していればコストダウンが望めた可能性が大だがもう遅い。気を取り直してアカウント登録をして早速ポチった。今のところ手配したのは電源とM2 SSD。合計4~5万くらいのパーツだが、総量や税金を差し引いても日本の最安値で買うより5~6千円は安くなった。あとは無事に届くのを祈るだけ。そして最も期待しているのがグラフィックボード。9月下旬にNVIDIAがリリースする新作のハイエンドは日本だと十数万あるいは20万を超えるとも言われるているがアメリカでは10万円くらいではないかと言われている。恐ろしいことに数万円の差がつくというのだ。どれくらい安くなるのか、それを見極めてから買うかどうかの判断をしたい。もしくは新作リリース後の既存製品の値崩れを狙うのも良いと思っている。さてさて、どうなるか。。