朝目薬を差す習慣に挑戦

目薬って気持ち良いよなぁ~。疲れてるときなんか最高!
が!目薬って途中まで使ったら期限切れまで利用せず捨ててしまう。
これはあれだ、他の薬と同様、困ったときにしか利用しないから。まぁ「あたりまえ」である(笑)。
途中まで使って、、、捨ててしまい、結膜炎になってまた目薬買って・・・。
これもまぁ「あるある」なのだろう。常備品として置いている薬で常備必要なのは「バファリン」やら「ロキソニン」やらの頭痛薬。これは僕が切らすと発狂するので常に置いてある。豪姫も生理痛なんかで「イブ」やらの頭痛薬が常備必要。あとは「かゆみどめ」やら「胃腸薬」の類いか。
目薬は、、あるときはある。そんなもんだ。昨年一回使い切りの目薬を買ったけど、そのまま消費期限切れを迎えていたWWW目に直接点す薬名だけに期限は敏感なんだよなぁ。

丁度一月前の5月の連休。会社の引っ越しで右往左往し、目の疲れが気になり始めていた。
たまたま薬局に行ったら目薬が超格安でワゴンセールしていた。お馴染みSANTE FX ネオだ

まぁ良く目に付く類いの目薬だ。安いという事は期限は・・・

問題ないというか、27年4月迄というのが、短いので安いのか・・・強さは・・・

5!最強とあるWWW。くーしみるぜ!
とにかく、今回会社の机の横に置き、毎朝、昼、晩気が付いたときに目薬を点すという「習慣」を身に着けることにした。
初めて一ヶ月。

うーん、10分の1くらいは減ったのかな。先は長い。

結果的に、「目がかすむ」などの症状は激減した。目の疲労感が落ち着くとなにかシャキッとして色々良い気がする。幸いなことに「老眼」の自覚はない。進行してるのだろうけど、遠近ともに良好。是非、僕の目には頑張って欲しいもんだ。

さて、習慣となり、目薬を最後まで使い切ることができるだろうか・・・やはりある程度使うと忘れてしまうのだろうか。実験開始だ。
無くなるころ覚えていたらレポートをしてみたいと思う。

組織に慣れない

およそ一ヶ月経過した訳だが、ホントに組織対戦についていけない。
写真でも観てわかる通り、1フロア200名以上の社員が働いており、上の組織は「デジタル推進本部」でシステム企画、共通基盤、情報システム部。自分の所属する情報システム部>システム運用グループだけで27名という途方もない人数で、その中に執行役員1名、本部長1名、部長1名、課長、グループリーダ3名、技術G(僕)2名、残りが一般社員という構成。旧会社のスタッフ全員で情報システム課を賄ってるような、とてつもなく巨大な組織に飲み込まれた感覚だ。

この本社ビル勤務だけではなく支部なども連動している。こうなってくると出退勤の確認だけでも偉く面倒。タイムカードではなく会社携帯と連動した出退勤システムを利用するのは経理上のお話しで、その後、Microsoftチームス内のチャンネルで出勤報告、共有チャットで出勤報告し、漸く出勤状態となる。

出退勤だけでそんな感じだけど、僕は旧会社から引き継いだ複数の案件と会社インフラ設備で利用していたソフトウェア(それこそMicreosoftやらAvid製品、ウイルスチェック製品、共通管理ソフト)が大量にあり、これらの決裁権や予算が新会社で細分され各部に割り振られてる訳だ。
決裁権は各部に分けられ、各部に部長が居る。僕はその部長たちに懇切丁寧に情報を提供するのみ。これがまぁ大変なこと!。
昨日一ヶ月かけて漸く更新にこぎつけたFileMakerCloudを例に苦労を説明しよう。

今までは社長>僕(情シス)<各部課長で完了。
これからは技術部で予算管理ーー決定権 技術部部長<各部に伝達<僕(情報提供)

だが、その中身は、一体何に使うのか判らないFileMaker:本当に必要なの?を丸投げされた技術部の部長が激おこ。
全部すっ飛ばして契約本数を最低ライセンスまで減らす計画>皆知らないからOK>旧TAC連中大慌てで申請からやり直し。
どういうことか判らない状態で更新日2週間まえになりメーカーからアラートが僕の所へ。>技術部へ共有
技術部長から見れば、どこの馬の骨とも判らないペーペーの新参者(僕)が部長に直接意見するんじゃねーとメンドクサイ説明が始まり、実にメール30件以上投げて漸くソフトウェア更新まで辿りついた。

これ支払い手続きやってくれるの?>いや技術部でお願いします>であなたはやってくれないの?>私の部署は予算を預かっていませんし、権限もありませんので技術部でお願いします>いや面倒でしょ?やってくれないの?>無理です・・・
という不毛なやりとりをさらに繰り返し、、、、この間関係部署がCCでどんどん増え、最終的には100名以上が関わるほどの壮大な話となり、結審する。。。この間約一ヶ月。

痛感するのは、課内の話なら僕の采配でなんとかなるけど、部を跨った調整は、役職が部長以上でないと本当に難しいということだ。
ましてや、そもそも(何がどうしてどうなった)が説明されていないのに、予算だけ割り当てて丸投げしてしまった旧社長が悪いのだが、今となってはどうしようもない。

僕がこの会社に慣れ、顔が知れ渡り、業績を認められ、「こいつのいう事は重要だ」と認められるまでには相当の努力もさることながら、随分先の話となりそうだ。

PS人が多すぎて顔も名前も覚えられない。例えるならマンモス高校に入学した一年坊の僕が、名前も判らない全校生徒を前にどうすりゃいいんだろ・・・という構図だ。二年、三年の先輩を無視し、突然三年生の先生に向かって一年坊主が「あのー転校生ですけど、これ前の学校から預かってるんですけど聞いてます?期限が迫ってるんですけど」と、1から始めてる様子を想像してみ。トホホなのよホント。あぁ10歳若けりゃなんとかなったんだけどなぁ・・・

幅寄せする禿男と肘で押す歪んだ女性

歳を食ったのか、いや食ってる。は置いといて、この歳での満員電車はホントに耐えがたいものがアル。
特に許せないのが、「スメル」そう、匂いだ!。これからジットリと汗が染みでるオッサン達と否が応でも満員電車でくっついて出勤だ。
スメルにもいくつかの段階がアル。許せないレベルを5段階で表してみる

レベル1)安い香水をこれでもか!と振りかけた男女
レベル2)明らかに風呂に入ってない野獣のような匂いがするオッサン(頭は油ギトギト)
レベル3)明らかに風邪をひいているのにマスクもせず、ゲホゲホと、ところかまわず咳をしまくる男女。
番外編:レベル3)不可抗力ではあるが、フーっと吐く息が地獄の香りの奴。すました顔ですかしっ屁をこく、これまた殺人兵器な匂いを周囲に拡散する奴(すかしっ屁は、僕の経験では女性の方が多い気がする。器用だね。)
レベル4)浮浪者?ゲロの匂い、オシッコが発酵したような・・・オエッ
レベル5)超越したテロ

いかがだろうか、比率も気になるところだが、こんな奴らと服がくっつくと、もう一日中匂いに悩まされ続けることになる。スカンクじゃないんだからこんな輩は電車にすら乗ってほしくない。差別でもなんでもない。むしろ匂いは無差別攻撃だ。と思う。

これに合わせ技で直接攻撃をかけてくる馬鹿がいる。あ、もう馬鹿でいいと思うWWW。こちらはざっくりレベル3段階で表してみる。今回の話題はこっち。


流石に毎日電車に乗ると、雰囲気や直感で「やばい」輩はわかるもんだ。こういう類いの馬鹿は攻撃顔というか、明確な「馬鹿顔」をしている。
性格の歪みが顔に滲み出ているせいだ。「こいつには何を言っても無駄」って雰囲気で判ってしまう。

レベル1)降りる人、乗る人を邪魔してるのに、ドア付近で「絶対動かない」と踏ん張る馬鹿。
ここにはバカップルも含まれる。まぁ顔はともかく、イチャイチャと絡む場所がドア付近だと、周囲は単に迷惑だけを被る。
レベル2)つり革も持たず、他人に体重を預け、携帯を弄り始める馬鹿。
満員電車だからできる荒業で、あるいは特殊な逸材かもしれないが、そもそも電車ってのは揺れるわけでつり革や手すりを持って乗車するわけさ。
でも、そういう輩は他人に背中をあずけたり、体を寄せたりして完全に電車の揺れを「他人まかせ」にできてしまうんですなぁ。。ほんとムカつく。そしてそういう輩は常に携帯を弄ってる(笑)。逃げても逃げられない。ピタリと背中を合わせられたときはもう諦めるしかない。
レベル3)表題にもした男女。とにかく自分しか見えてない。電車に乗るときは後ろ向きにグイグイと押し入って「ここは自分のテリトリー」だと言わんばかりに幅寄せしてくる。女性の場合は更にタチが悪く、なんせ「私は被害者です」面をしやがる。そして肘で威嚇してくる。

今朝、まさに糞がつくほどの馬鹿女に肘で威嚇されたので「やるせない怒り」を書き留めている訳だ。つり革を持ってる僕の横に割って入ってきて肘で押す。しかも電車の揺れに関係なくグイグイと押し入ってきた挙句「もう!」とか被害者面でほざく。ほんとこの手の女は性根から腐った顔をしている・・・肘が今も痛い。
今ここWWWこの怒りWWWほんとどうしようもない。

総評
満員電車は様々な人たちが、自分の意志とは関係なく体をすり合わせながら「我慢退会」をしなければならない場所だ。目的地に行く時間が似通ってるのでしょうがない。そんなに嫌なら時間差出勤でもすりゃよいのだけど、それこそ何故、自分がルールを守らない輩に遠慮しないといけないのかわからんWWW。
だからこそ「譲り合い」や「助け合い」の精神が重要になる。日本人がどうしたというわけでもない。人間的に「あんたどーよ?それどーよ?」と問いかけたい。異国の人でルールを知らないのならルールを教えてあげればよい。でもさ、もうアタリマエのようにこの嫌な日常が繰り返され、そういう一定以上いる馬鹿な輩が、更に近年増えているような気がしてならない。

帰りはね、始発なので優雅に椅子に座ることはできる。が、満員電車には変わらない。新橋、東京で一気に120%乗車率を超えてしまう。こんなときに限って体の悪そうなババァが俺の前に仁王立ちしてやがる。そりゃ、周囲は寝たふりであったとしても、僕は基本的に席を譲るさ。自分の為に!自分が自分であるために!

「・・・席どう」(ぞ)と言い終わる前にアタリマエのように被せ座りをかけてきやが
「・・・」あ、今なんか言ったよね。悪口だった気がするけど・・・あ、携帯弄り始めた。体悪くなかったんかい!この女、席譲るべきじゃなかったよ。

優しい気持ちはどこへいった!
ちくしょう!満員電車は嫌いだ。

新社屋

漸く一段落した。予告通りといいますか、連休が終わり、旧社屋からのネットワーク引っ越しも終え、一段落。あとは原状回復工事を業者に任せておしまい。
https://tacsystem.jp/

今回、わが社は三期連続で赤字をぶっこいた責任を問われた形で親会社に合併吸収された。上層部はほぼ解体。社名も部門として残るのみとなり、会社としては屈辱的な解体を条件に存続。これはもう、大塚家具で娘の大塚久美子氏が低価格路線を打ち出し、大赤字の末、失速しヤマダ電機に身売りしたニュースに酷似しているとは思わないかwww。そりゃもう愚痴が止まらない。会社売渡の顛末については、いつかデュアルとネットで酒を飲みながら愚痴を聞いて貰うしかないと思っている(笑)

が!我々従業員は恩恵を受ける社員も多少なりともあったりする。私もその一人。

良くなった点
1)国保から社保に!
念願だった。これほんと。今まで会社組織なのに、会社の質が悪く、組合保険に加入。会社員なのに社保ではなく国保。一体どういうことやねん。福利厚生なんか皆無。健康診断はガテン系のお兄ちゃん達と集団検診。なぜならその組合というのが、スタジオ施工をするという理由で建設会社向けの組合保険だったから。CADメーカ時代から比べりゃ~もぅそりゃ~酷いもんだった。
それが漸く社保になったWWW。恐らく一般的には「普通」な福利厚生が普通ではない会社にいただけに、恩恵はすさまじい。
2)仕事がしやすくなった。
旧社では少数精鋭の体制で、「気がついた人が即座に動く」という属人的かつ直感型の働き方が主流で、結果としてスタンドアロンプレイ(個人対応)に頼る傾向があった。そのため、グループとしてのシナジー(相乗効果)を十分に活かしきれていないという課題意識を持っていた。
新しい会社では、予算やプロジェクト単位で明確に役割が分担され、部門横断的なネットワークを形成しながら業務を進行できる体制が整っており、グループワークが活発に機能している為、「よけいなこと」に時間を割かれることが無くなった。(気がする)
3)ボーナスがある!
年俸制が年二回ボーナスの体制に変わった。ただ、これはボーナス分給料が極端に増える訳ではない。月々の給料が減ったので生活は苦しくなったが、、、ボーナスを目算した生活の計算ができるのは大きい。世間の「ボーナス戦線」という言葉も意味があるのだと実感できるのかWWWまぁこれはまだ未知の部分なので一年後に話す機会があれば。
4)通勤が少し楽になった。
今の会社は最寄り駅が「品川」。前の会社は「目黒」「大崎」駅にして2駅の差だが、千葉県民のアタシは急行で止まる駅なら乗り換えをする手間が無い。しかも品川は帰りが始発となるので滅茶電車に座れる!これはありがたいWWW

悪くなった点は、強いていえば一点。勤怠はより厳しく、成果を求められる体制に・・・。
まぁいままでがヌルカッタといえばそれまでだが、この歳で白いシャツにネクタイ!・・・ってのは抵抗があった。白いワイシャツにネクタイ。首から社員証をぶら下げて、それが普通の会社員!スーツには社員バッチを付け、まるで本物の会社員の様だWWW。いや、いままでも会社員だった訳だが、その服装はといえば夏場はTシャツにニッカポッカ。冬はスカジャンにニッカポッカな僕のスタイル。同僚にも「RAMさんイカついっすね」と言われてしまうほど音楽系の卸業者なんかそんな感じでOKだったのだ。それが完全にレッドカード!一発退場!となってしまう。「やむなく」・・・ほんとに嫌だったが白い肌着と白いシャツを買いそろえ、どこからみてもルーキー会社員の恰好で出社しているのだ。想像できる?WWWあ、財布にチェーンはついている。これは怒られるまでそのままで頑張る。あと後ろ髪が長く束ねているが、これもご愛敬で許してもらってる。今の会社では僕の前評判が「背中に龍の入れ墨がある太った人」という話だったので、、まぁそれも酷い酷評だとは思うが、ほら、ジャイアンが「良いジャイアン」になったら途端に良い人に見えるっていうじゃない?WWW
また、勤務時間帯も変わった。スーパーフレックスといって、コアタイムが存在しない体制・・・は良いのだけど、在宅勤務(テレワーク)は全面禁止の会社だ。
あと組織形態。僕は技術職で、前の会社では部長、今の会社の階級でいえば課長と部長の間の存在となった。部下は居ないので名刺に役職は無い、課長補佐というポジションだ。とりあえずは前の会社の残務処理をしつつ、とにかく新しい会社に「慣れろ、馴染め」ということだ。
ポジション的には自己責任に任されている部分が多く、四六時中監視されている訳ではないのだが、(今こうしてさぼってるしWWW)
普通の社員は32段階(4x8段階)の昇給テストや年数を重ねた実績を積み重ね漸く管理職「課長」クラスとなれるわけで、資料を読めば読むほど、その道のり(課長までの出世街道)は果てしなく遠いことが判った。いやぁ僕なんか無理無理WWW。最初からこの会社に入社できないし、もしできていても今のポジションではないだろうね。

ちなみに課長から管理職でその先は部長、支部長、本部長と続くが、その成績は猛烈なレポートと実績を必要とする。英語も必須、束ねる部下も数百人。海外とも折衷調整しながら組織を束ねる。そして異様な資料!会議!会議!そんなの技術畑のアタシには無縁なので、恐らくこのまま定年を迎えるのだろうWWW。(定年は65歳)
組織が巨大になると意見も通りにくいだろうし、様々なサークルやコンプライアンス管理体制も大掛かりだ。一層自分が「会社の駒」になってしまった感がある。将棋に例えるなら歩兵ではないだろうが、まぁ良くても香車、桂馬くらいのポジションではある。所謂捨て駒だ。身を引き締めて自分の「立ち位置」を間違えないようにふるまうことにする。

さて、おまちかね?写真による会社の紹介だ。
品川駅を出て、歩いて10分ほど。通勤風景はホント一種異様な光景だね。

皆さんひたすら自分の会社に向かって一直線だ。

ビル群の中で一風変わったガラス張りのビルが自社ビルとなる。

各階でセクションが割れているし、いちいちセコムカードで施錠を外さないとフロア移動もできない。

まずは自分のロッカーに行ってみる。築3年の新しいビルなので全てが新しく、無機質だ。


自分のロッカーを見つけた。端っこで良かった。隣に洋服もかけられる・・・がこの一帯は部長課長のエリアなので「でしゃばらずに」慎重にWWW

休憩室に行ってみる。奥に見えるのはコンビニ(ミニストップ)だ。現金は使えないらしい。

自分の席に行ってみる。
皆さんフリーアドレスで席が固定していないが、情シスの僕はここが固定席。

新社屋は色々セキュアな点も多く、こんな感じで。

ついでに比較掲載。
旧会社でネットワーク回収工事立ち合いで、歩いて大崎まで移動した。都会の一駅なので、20分程度で前のビルまで移動できる。
天気が良いので桟橋を散策。


大崎に移動。既に廃材しかない。右奥の部屋がサーバールームだ。
これは全て廃棄。

こんな感じだ。前の会社の忘れられない思い出は目黒川から見える桜の美しさだろうか。写真は今年の桜の「咲き始め4月頭から桜が散って目黒川に桜の滞留ができるまで」

大崎の会社はとにかく景色が絶景で、自由奔放なルールで良かったなぁ。・・・オワタ。
次は品川で花咲くか・・・
以上気合の入ったreportでした^^。

速報!荒木マジック発動。

荒木先生!!スティールボールランやるってよ!

遂に未曽有の領域。不可能といわれた映像化が次々にやってくるWWW
いや、もうこの辺りになると斜め読みしかしてなくて、ストーリーも良く判らない。「チキチキマシン猛レース」の荒木先生バージョンというくらいしか・・・

デュアル先生にご教授頂きながら、語るネタが増えたなWWW

このペースでアニメ化されてるとなると、ジョジョリオンも既に企画段階なのかも知れないね。いやぁ毎度驚かせてくれるよ。