ハロー、ram!元気?
こちらは元気だw怒濤の年度末に突入したので小ネタの報告。
- 左手小指の改造手術を受ける
昨年から気になっていた左手小指の手術を受けた(日帰り)。その病院通いで思ったこと。それは大病院特有の“時間がかかる診療”にびっくりしたことだ。診療はすべて予約制なのだが予約時間から1時間近く待たされることもざら。血液検査に回されたときには70人待ちw(しかし、40分くらいで順番がきた)。支払い待ちの行列の最後に係員が「最後尾はココです」と看板を持っていたのには笑った。久々に大病院に行ったが、予想以上にシステム化されている反面、時間がかかるのは相変わらずだ。診療後の予定なんてたてられたものではない。
- 姉貴、大阪を去る
三年前に大阪に転勤してきた姉貴がこの4月から広島に転勤することが決まった。当人は昇格しなかったことに非常に憤慨しており、「広島では仕事人間から脱却する!かっこいい彼氏をみつける!」と戯言を言っている。まぁ、あの歳で恋愛モードに意欲的なところは凄いことだとは思う。転勤の挨拶ということで大阪在住の親戚の家を訪問。以前、スナックのバイトを始めた娘の店に飲みに行ってやってくれと頼んできた親戚だ。ちなみにその摂食障害の従姉妹は相変わらずだった。
- クラッシックコンサートでやらかしたこと
清塚信也のピアノコンサートに行く機会があった。休日ではあったがピアノコンサートということだったので上品な格好をしていったのだが・・。昼食を取らずにコーヒーだけで済ましたのが悪かった。静かな曲調の演奏の時・・「ぐぅ~っ」っと思いっきりお腹が鳴った。ものすごく恥ずかしかった。
- マンションをいつ買うか
最近、不動産に関する情報に接する機会が多い。暇つぶしに物件を見学するも結局買うことはないのだけどwただ、今まで曖昧だった課題に一定の方向性がみえてきた。それは“賃貸か分譲、どちらがお得か・・”という課題。このテーマは定番だが、今までと違うのはそろそろ定年後の生活が見えてきた年代であるという点。昔は家族が増えたらとか、転勤が発生したらとか、この問題を考えるときに生活形態の変化を考慮することが求められた。しかし、定年後となると生活形態は最終形態となっているハズ。となると、寿命まで生き続けるとした場合、賃貸よりも“終の棲家”を購入するのは当然の選択と思える。定年延長の話もあり、福岡に帰る可能性もある私としては、コンパクトな分譲物件を定年後に買った方がよかろうというのが今のところの結論。果たして。。
- 4Kテレビをいつ買うか
最近、AV機器に関する情報に接する機会が多い。なかでも4Kテレビについて。我が家のテレビはパナソニック最後のプラズマ55インチのフルハイビジョンTV。購入後、5年は経過したし、そろそろ4Kも安くなったし・・と思って調べたところ、BSなどで4K放送が本格的に始まるのは今年の年末だそうだが、今現在、市場に出回っている4Kテレビは対応していないとのこと。何でも4K放送に対応したチューナー&BS・CSアンテナが必要らしい。アホらしい。なので、4Kテレビは年末以降に検討することにした。