ユニークな体験話

我が家の近所には松戸競輪場がある。

↑これはネットで転がってた写真。賑わっている風なイメージ。


この三連休最終日、競輪場のコースを家族開放という小さな催しがあったので行ってきた。
競輪場・・・普段は残念ながら興味もなく、僕は何も語れないのだがWWW家族向けの催しイベントは年中開催していてカラオケ大会やらバーベキューやらのイベントも充実。馬券ならぬ競輪場の「投票券」を買わずとも十分楽しめる施設がある。今回は、公営競技が主催されていない日に競技場を散策していただくという催し。しかも無料

この三連休最終日、競輪場のコースを家族開放という小さな催しがあったので行ってきた。
競輪場・・・普段は残念ながら興味もなく、僕は何も語れないのだがWWW家族向けの催しイベントは年中開催していてカラオケ大会やらバーベキューやらのイベントも充実。馬券ならぬ競輪場の「投票券」を買わずとも十分楽しめる施設がある。今回は、公営競技が主催されていない日に競技場を散策していただくという催し。しかも無料。いくっしょ!祭り気分MAXだ!WWW。


春も感じることができる季節。天気も良い。我が家から松戸競輪まで歩いて10分ほど。
駅を抜けると、江戸川・板川が流れ、川沿いには有数の桜並木のある散策路がある。
丁度早咲きの桜は満開を迎えていた。しばし桜を堪能する僕と悠時。

桜祭りはこれからだというのに、ここら辺の枝垂れ桜は既に満開で緑も見え始めている。いやぁ雨少なかったしねぇなんて散策路を渡ると直ぐに松戸競輪場がある。普段、ここは、、、まぁガラの悪いおじいちゃん、おばあちゃんのたまり場というか、治安がどーのこーのというレベルでは無いが、あまり見た目がよろしくないというか、、。例えるなら、競馬場のような華やかさは無い感じというと伝わるだろうか。その競馬も競輪もボートも、どれほど需要があるのか知らない僕。賭け事は好きなんだけど時間の無駄感が半端ない。パチンコですら幽体離脱しそうになるのに。いや個人的な話ですがWWWそんな遊技場が近所にあるのにねぇ~老後の楽しみ?え?もう老人だとな!(笑)

中に入るといろんな催しをやっていて、子供バイクやら風船やらトランポリンやらと賑わう傍ら、場外馬券?投票券を買い、モニターを観てにらめっこするお爺さん、御婆さん達。・・・カオスだ。お蕎麦屋とか、カレーとか、こういうとこの飯って旨いんだよね。

さて、目的の競技場に入る。普段一般人が立ち入ることのできない聖域だ。

うおーーーー広い!


一周333Mだそうだ。地面を触ってみると、きめ細やかでいてザラザラとしたコンクリートに塗装してある雰囲気。タイヤの後が生々しい競技を物語っている。
スタート地点に立ち、早速意味不明にやってみたかったクラウチングスタートを決めようとする僕を冷ややかに見つめる悠時。


コース中央向かい側に選手用の入場口、馬でいうところのパドックがあり、親子ずれが並んで写真を撮ってた。が、我々はルールも選手も知らないのでパスWWW。

凄いのはコーナー部分。競輪選手が高速でカーブを曲がりきる為、25度から36度の傾斜角度が設定されている。小さな子供は抵抗が無いのかワイワイキャーキャーと遊びまわっているが、僕はおっちゃんだし、落ちて転ぶと確実に骨が折れるだろうし、恐る恐る傾斜頂上まで上り詰める。


幸い運動靴を履いていたので、流石の競技場で路面の吸着力が素晴らしかった。
競技場の周囲は透明のアクリル板で覆われていて、その内側の一番高い傾斜角でしばし、日光浴を楽しんだWWW。いやぁ眺めがよいこと!

写真を撮ってるのは豪姫だが、高いところも目立つことも苦手な人(僕と正反対)。なので、お祭り気分満載の僕と悠時とはトバッチリを恐れたか、一定の距離をとり、遠距離から写真を撮っていた。


オーロラビジョン側(最終コーナー)の傾斜は一層激しい。一番高いところのヘリの部分に座り込み、再び悠時と談笑する図↑。
一周すると良く判るが、水平な個所はゴール付近だけで、あとは全てバンク傾斜。ここを恐ろしいスピードで駆け抜ければ、遠心力で飛ばされない風・・になるんだろうね。とか雑談をしつつ、普段聞かないことを息子に聞いてみたりする。こういう異質な空間だと口が緩むのか、色々と悩み相談やら受けた。たまにはこういった雑談を楽しむのも、まぁ親子っぽい。

そんなわけで競輪場という普段味わえない空間を十二分に堪能できた。長いこと住んでいて初めての体験だった。のんびりと深呼吸するのも良いもんだねぇ~という週末でした。おあとがよろしいようで。

精製水の勧め

さてさて、デュアル君。
突然だが質問。
アイロンをかけると、蒸気と一緒に白い粉が噴き出してくる現象に悩んでいないだろうか。
僕は悩んでいた。
というのも、僕の服は黒率が非常に高い。洗濯後のアイロンも自分でかける。
するとどうなるか。
アイロンをかけ終わった服に、謎の白い粉

もう一度言う。

謎の白い粉

黒い服には、これがとてもよく目立つ。

白い粉の正体
この白い粉の正体は、水道水に含まれるカルキ(カルシウム)やマグネシウムなどの不純物。
つまりアレだ。蛇口の縁とか、トイレの手洗いとかに白くこびりついてるアレ。

見たことあるでしょ。あの、絶対に取れないやつ。
時間が経つほど固くなるやつだ。

ネットでぐぐると「クエン酸で溶かせ」と出てくる。

確かに溶ける。溶けるのだが、思ったより手強い。ムリゲーだ。

やつは不純物、服に付くだけじゃない。
アイロンの噴射口にも蓄積する。一年ほどすると怪しくなってくる。

蒸気が弱い。
出方が変。
そして噴射口を見ると、
白い何かが詰まっている!。

歯ブラシで擦る。水で流す。それでも取れない。

そして、ある日こうなる。……イラッ。

結果アイロン買い替え!。

我ながら短気だと思うが、同じことをやっている人は案外多いらしい。

ネットには対処法が山ほどある。専用洗剤まで売っている。
それでも服に飛び散る粉は、その場ではどうにもならない。

なので僕は長いこと、白い粉に向かってクエン酸水スプレーを吹きかける生活をしていた訳さ。

そんなある日、ふと親父の仕事場を思い出した。

親父は洋服の仕立て屋だ。仕事場には当然、プロ仕様のアイロンがある。
水は上のタンクから供給するタイプ。
ここで、ふと疑問が浮かんだ。

ん?親父、水入れてたっけ?

思い返してみると、入れてなかった気がする。なんか怪しげな白い容器からジャバジャバと・・・。

あれは何だったんだ?
気になって調べてみた。そして答えが出た。

親父が使っていたアイロンの水。

それは――精製水。

盲点だった。

ネットの記事には対処法がいくらでもある。クエン酸だの、洗浄剤だの。
でもよく考えたら、そもそも水道水を使わなければいい。

それだけの話だった。

しかも精製水、薬局で普通に売っている。

値段は150円前後。げろ安い。今までの苦労は何だったのか。

試してみた。アイロンに入れる水を
水道水 → 精製水に変えてみる。

結果。
効果てき面。
今まで悩んでいた白い粉が、完全に消えた。
しかもアイロン内部にも不純物が付着しない。
洗濯物にクエン酸スプレーを吹きかける必要もなくなった。

これはもう、一石二鳥どころか三鳥四鳥ではないか。

ここで僕は考えた。

これ、他にも使えるのでは?

例えば、冬の間フル稼働していた加湿器。
毎年フィルターがガビガビになる。そして交換。
原因はたぶん同じ。水道水だ。

じゃあ――精製水なら?

Amazonで調べると、5Lで700円前後。

空気清浄機の加湿タンクに水道水ではなく精製水を入れる。

結果。なんということでしょう。
あれだけガビガビになっていたフィルターがまったく汚れない。
さらに、タンクに白い粉も付かない。
まあ当然だ。だって不純物が無いんだから。

しかし本当に気づかなかった。
だって普通、精製水なんて買わない。
僕の中では精製水は「車のバッテリー液の親戚」くらいの存在だった。
生活用品という認識はゼロ。

そんなわけで現在、我が家では精製水が常備品になった。

アイロンよし。
加湿器よし。

これは普通におすすめできる。という訳でデュアルにもお勧めするのだった。

ただし問題が一つある。
精製水を買うと、5Lのポリ容器が必ず残る。

そして毎回思う。
これ絶対、何かに使えるよな。
……でも思いつかないので結局いつも捨てている。

デュアル君、賛同してくれるなら、5Lポリ容器の良い再利用方法を教えてほしい(笑)。

追記:桜……んぼ
なぜか前回好評だったサクランボの話。
現在、満開になりました。
綿棒で手動受粉してみた(生き残った品種が暖地桜桃だった場合、
実がなる可能性があるらしい。)ので、もし結実したらまた報告します。

季節のお便り「さくらんぼ」

今年は雨が少なかったせいか、我が家では昨日「一番桜」が開花しました。
桜は桜でも、桜ん坊=さくらんぼ、の話です。(笑)

我が家というか、僕は趣味でベランダ菜園を楽しんでいる。
現在のメンバーは、ブルーベリー、イチゴ、アスパラ…。
そして目玉商品が、檀家さんから譲り受けたブドウ(ピオーネ、紫玉)と、さくらんぼ。

実はサクランボ、同じ品種同士では受粉しないんでゲスよ。
そのため一時期は三種類のサクランボを育てて、綿棒片手に人工授粉を頑張ってました。

ところがこれが、なかなか大変。
種類が違うので成長スピードもバラバラで、
「こっちは咲いたけど相棒がまだ」
「相棒が咲いた頃には、もう散ってる」
…という、見事なすれ違い人生。

そのうえ、うっかり枝を切ったら機嫌を損ねて枯れてしまうという繊細さ。
そんな紆余曲折の末、今では一本だけサクランボが残り、
代わりにブドウを育て始めた、という我が家のベランダです。

さて、受粉の話。
本来ならミツバチがせっせと運んでくれるのでしょうが、ここは孤高の「14階ベランダ」。
たまにハチが来ても、我が家の警備担当・豪姫がギァーハチ!と大騒ぎし、即追い払ってしまう上、殺虫剤で滅殺というハチにとっては地獄のような環境。まぁ刺されると痛いし、色々ショックもあるんだろうけどね。そこはレディファーストの時代なんですよWWW。

そこで以前は人工授粉のために花粉を袋に貯めておき、
咲いたタイミングで使っていたのですが…
自家製花粉、なぜか成功率が低い。体感1%未満。

ダメ元で考えたのが、週末ホームセンター作戦。
サクランボが咲いている木を見つけて、綿棒でちょいちょいと花粉を頂き(※もしかすると軽犯罪)、そのまま我が家のサクランボへ人工授粉。
これが意外と優秀で、成功率は約3割。
ただし問題は、「買わないサクランボの木の周りをウロウロしながら、綿棒で花を触る人物」
という、なかなかシュールな光景になること。
当然ながら、長く続く作戦では無い。

・・・というわけで、遂に現在の我が家のサクランボは

完全に自然任せ。

受粉成功確率は体感0.01%以下だろう。
偶然、他所のサクランボの花粉をまとったミツバチが、
偶然このベランダを見つけ、
偶然ちょうど開花していて、
しかも偶然、豪姫に見つからないこと。…という奇跡が重なったときだけ、実がなる仕組みです。それでも昨年は奇跡的にサクランボが2つ実ったのよWWW。かなり低い確率だが、恐らく自然界のハチさんは更に過酷な花粉ダッシュ祭りが繰り広げられているのだろう。

さて、今年はどうなることやら。

ちなみにブドウの方は育て始めて三年目。
うまくいけば、こちらは収穫できるかもしれません。
最近は夏になると葉っぱが生い茂り、ベランダがちょっとしたジャングル状態です。

そんな、我が家の近況でした。デュアルは家庭菜園ってどうよ。なんか育ててる?
もしミツバチ見かけたら派遣してくださいませ。(笑)

夏季休暇 (趣味1 プラモデル)

まぁ~ちょっとした小ネタがてら、プラモデルの話をしよう。

最近のガンプラってもの凄く精巧で、「セメダイン」なんか全く必要とせず、パチパチとはめ込めば塗装分けもされてる為、そのままでも殆ど完成というね、、、、舌を巻くほどの完成度。これはバンダイのお話。

が、俺達世代でプラモといえば田宮(タミヤ)か、ハセガワ、フジミ横型、ホビージャパン。三歩先に進めば寿屋とかマルサンとか、あとKATO(Nゲージ、HOゲージ)とか、日本にはいろんな有名なプラモデルメーカが存在するわけです。

今回は攻殻機動隊「タチコマ」。WAVE社のプラモ。
これね、もう何年前?十年以上前に買って、作る暇がなかったのよ。それが、今年WAVEから再販の記事を観て、調べてみるとさ、当初2千円くらいだったと思うけど5千円だとか6千円だとか・・・Amazonで観たらなんと8千円越え!めっちゃプレミアついててさ。

ふと・・・「作ろっかな」と思いましてWWW。

今年作ろうかなと思ったもう一つの理由。それがエアガンの問題が解消したというね・・・。プラモ好きにしか判らないと思うけどさ、エアガンって言えば、コンプレッサ買って、エアガン鉛筆も凄く種類あってさ、、まぁ要は塗装を薄めてエアーで吹き付ける訳だけど、この設備を整えると、もう本格的なプラモデル工房が家にできることになる。まぁ嫌いじゃないけど、そこまでプラモデルを作ってる訳じゃない。・・という伏線。

子供たちは主に「ガンプラ」作ってるけど、より細かな質感を求め、塗装やらに力が入る。が、いちいちガンダム用の塗料買うのは経済的にも負担が大きいし、一回使って数年寝かせると塗料がガチガチに固まって・・・という伏線。

そこで、超便利なガンダムマーカー!+ガンダムマーカーエアブラシシステム!
https://hjweb.jp/article/739883/
これね、普段塗装なんかしない人には超おすすめ!なんせ、マーカーペンで、匂いも殆ど気にならない上、速乾性でさ、使い終わったら蓋をしておけば終了。更に、メッキ系の発色がものすごくよい!

欠点はマーカなので、細かな作業に向かないし、塗料が入り込まない場所もあったりする。この問題をも克服したのがガンダムマーカーエアブラシシステム!

なんと!ガンダムマーカーをそのまま装着し、エアーで吹き付けるというね。利用するまでは疑心暗鬼だったけど、今までハードルの高かったコンプレッサーやら何やらの塗装問題までもが一気に解決。ちょっとした塗装には本当に優れた塗装システムなのよ。もうね、殆ど全色ガンダムマーカー買っちゃったわWWWW

さて、話を戻そう。今まで億劫で手を出しにくかった「タチコマ」プラモデル。
中身は所謂プラスチックの単色ランナーなのよ。

まぁ本来のプラモデルはコレ、昭和の我々には馴染み深いランナーなんだけど、ガンプラ作ってる人には恐ろしくロートルなモデルに観えるよねWWW。おまけにバリも多いし、接続にはセメダインが必須。はめ込み位置も合ってないことが多く、やすりで削ったりパテで埋めないと、マトモな完成なんか無理。タミヤならまだしもねぇ・・・ほんと手間がかかる。

さて、タチコマの全体カラーはメタリックブルー。ガンダムマーカーにもメタリックブルーがあるが、チト色が合わない。
ガンダムマーカエアブラシの難点は、色の調合ができない点だね。んで、メタリックブルーだけは別途缶スプレーを購入。あとはガンダムエアーブラシを利用し・・・。

完成!

観て!この質感。汚れ具合!最高でしょ。特にメタルな部分とか超満足!。裏とか虫っぽくて良い感じ!


墨入れはしてないけど、もうこれで十分にパソコン横の「小物アイテム」として十分鎮座できる。



バトーさんバトーさん

神様、僕たちはなんて、無力なんだ

名言が聞こえてきそうだ(笑)。はぁプラモって面白い。

このゲームに感心しきり

ramは「Sekiro」というゲームを知っているだろうか。

この作品を通じて、ひさびさにゲーム制作という仕事に感動を覚えたので書き記しておく。

このゲームは、約4年前の作品だが、フロムゲームソフトウエアという業界では一目置かれる会社が製作した名作と言われているものだ。
今、プレイしても全く色あせた印象はない。

で、何に感動したかというと、このゲームのシナリオ、世界観、それらを映像に落とし込む作業などなどの創り込みのすさまじさだ。

何を言っているか、絶対に伝わらないと思うが、簡単に「感動した経緯」を整理すると、次のようになる

  • アクションゲームとして楽しんでいた私。
  • そのバトルシステムの斬新さに驚きつつ、映像の美麗さにも感動。
  • さらに何やら複雑な世界観をにおわすセリフの数々
  • でも、”死にゲーの代表作”と言われる本作を必死にクリアしていく私。
  • それだけでも十分ゲームを楽しめていた。。。
  • しかし、最近、この作品のシナリオ、世界観、映像、背景に描かれている意味などなど、その”奥深さの一端”を知って「(アクション)ゲームの製作にここまでするのか!?」と感動してしまった  ← 今ここ

その奥深さを語るものとして、「Sekiro」の世界観を考察したブログを紹介する。考察項目は50を超えている。

なお、この手のブログや動画は日本はもとより世界に多数存在する。

私はアクションゲームが得意ではない。死にゲーの代表作と言われるだけあって、途中のボスたちに数十回殺されることが何度もあった。でも、評判にたがわず、やればやるほどハマってしまった。

そんな修羅の道もようやく終盤を迎え、いよいよラスボスに挑もうかという段階に辿り着いた。

しかし、そんな私が、これまでの道のりで見向きもしなかった神社仏閣の仏像のデザインや屋敷の紋章などの舞台装置はもちろん、登場人物のセリフや歴史などのすべてのシナリオに繋がりがあり、歴史と意味があるという作り込み”がされていたなんて。。。
いや、作り込みという表現より、現在・過去・未来をも繋がりをもった世界を創ったというべきシナリオだ。

本当に感動した。