FF7って思っていた以上に

FF7って海外ではめちゃくちゃ神格化されていたのを初めて知った。

こちらの映像は、6年前にFF7をPS4用に開発する発表したときのファンの失望&ブーイング(単なるリマスターと思われたから)、その1年後のリメイク発表に歓喜する海外ファンの様子だ(笑)

ゲームソフトのリメイク発表でこんだけ盛り上がるってビックリだ。規模は違えど、一人あたりの熱量としてはスターウォーズ作品に歓喜している人にも相当するんじゃないかな(笑)この映像をみて思ったその他の雑感をひとつあげると、プレゼンする人の違い。6年前の残念なリアクションだったときは日本人の偉いさん。ファンが喚起した時のプレゼンは米国人。この人選に恣意的なものはないと思う。たまたまなんだと思うけど、日本人としては残念。

今回のFF7リメイク。オリジナルと比較すると、ストーリー的には四分の一か、三分の一程度。なので、当然続編が予定されている。全体で3部作なのか、4部作なのかわからないが、完結するまでにあと数年かかるわけだ。

ふと、思う。完結するまでに俺は生きているのだろうか(笑)

似たような話で「HUNTER・HUNTER」は俺が死ぬまでに完結しないだろうなぁ。