好きな音楽の言語化

最近、妙にはまっている音楽がある。

曲名「10℃」(作曲:しゃろう)

フリーの音源で、youtuberの多くが雑談配信などのBGMで流しているようだ。おいらもとある雑談動画でこの曲を知った。

妙に気になる。好きな音調。

そんなわけで朝起きてのBGM。移動の際のBGM。すごく、お気に入りだ。

なんで、こんなに気に入っているのか。説明できない(笑)

でも、興味津々。この作曲のコード進行とか、音源、構成とかに、ちゃんとした理屈があるのではないなかな。タイトルの「10℃」っていうのも謎だ。寒い地域、寒い季節の朝の風景なのか。。。

好きな音楽の言語化。

できたら納得するし、落ち着く。でも、言語化できない方がいいかも知れない。

言語化できなくても、好きなアンテナに反応する音楽がある、反応するアンテナがあるというのは、「良かった、良かった」ことなのだろう。

追伸
「ハンターハンター」、再開するらしい。終わるまで死ねない、ね!?((笑)

“好きな音楽の言語化” への1件の返信

  1. 聞いた。聞いたよ。いつか歌が始まるのかとおもいきやまさかのインスト。タイトルの「10℃」ってのも何かのメタファー的な引用を含んでるのかもしれないね。深い。

    俺、最近仕事で放送局の録音された音声からノイズを除去するとか、そんなのばっかりでマトモに音楽すら聞いてない。いかんなWWW

    ハンターハンター事情は何度騙されたことかWWWW本当に再開するまで信用しないことにしている。

    まぁでも三浦建太郎氏のベルセルクの例もあるし、何年かかっても良いから完結してほしいよねー^^

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