なんか。。一日が長く、一か月が短い

表題のとおり。

もう8月が終わった。

山下達郎の夏っぽい曲をスマホのヘビーローテーションリストに設定した日が昨日のように思えるのだが、何回も聞いた記憶がないまま、夏が終わろうとしている。

そのくせ、仕事も暇になり、試験も終わったためか、最近一日が長く感じる。

なんか一日があっという間に過ぎるくらい忙しく、楽しく過ごせるコンテンツを見つけなければ。。と思うが、触手が伸びるのがゲームとコミック。

この夏は、ハイキューとアオアシをヘビーチェックした。FF7リメイクのパソコン版を復習した。。それだけ。。あ、BUMPのライブには行けたのは良い思い出が。。。いや、そんなんじゃなくて日常的なコンテンツに決め手を欠いている。

コロナ禍の2年間で飲み会やマラソンを取り上げられた結果、この黄昏状態。

年齢が年齢なので少々黄昏るのは仕方がないとして、この「一日が長く、一か月が短い」という感覚は受け入れられない。

なんか面白そうなことがあったら教えてください。

“なんか。。一日が長く、一か月が短い” への1件の返信

  1. まだ油断すると7度代の微熱がより戻すが、今日から会社に復帰している。面白くないのが国の要請で自宅待機を余儀なくされているのに、会社は個人の有給を消化してくれとの一点張り。まぁ有給を使えばコロナの休暇も全額補償されるというのが言い分だが、昨年までの強制休暇とは随分と様相が違っている。結局14日有給を使ってしまった。。。。というわけで、とんと面白くない状況だが、「驚いたこと」はいくつかある。
    1、保健所の手厚い対応
    まぁ俺が糖尿など重篤化しやすい体調なのも原因だが、毎日訪問、体温、酸素濃度測定、体調の変化に着目し、少しでも変化があればいつでも入院の準備があるといわんばかりの手厚い介護を受けた。保健所って暇なの(笑)
    2、保存食がごまんと
    家族が全滅したので「お困りでしょう」ということなのだが、どでかい段ボール4箱1ヶ月X1日3食X4人分の食料が送られてきた。そりゃもうどえらい量の食料でその多くは保存食だが缶詰やらレトルトやらお菓子までもがてんこ盛り。コロナに感染したら直ぐに申請すべきだと思った。もらえるものは貰っとかないとね(笑)

    休暇中はずっと微熱が続きしんどかったので他何もできなかったし、外出する気力も無かった。おかげで程よく痩せた(笑)。
    u-NEXTやプライムビデオに随分助けられた。が、見たい番組はほとんど見尽くしてしまい、アマゾンで「ジョジョ」スイッチゲームを取り寄せ、仲良く家族ゲームで戦う日々。最近の格闘ゲームってすごいんだねー、ジジイになった気分だ(笑)

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