なんとこの俺が不安症とな?

どーもここ数ヶ月、胸焼けや喉にものが詰まった様な感じが酷く、糖尿検診ついでに先生に症状を説明すると、それはストレスなどからくる不安症という診断!

気がつけば人前で話すことが億劫で、先日ソフトウェアの説明で教壇に立ったが、過呼吸ぎみで大変だった・・・あれ?おれ、こんなタイプだったっけ?

まー確かに不眠症やらの症状は抱えていて、なんどか睡眠導入剤系の薬を処方されたことはあるが・・・

今回のこの症状ははあきらかに精神病の類だ。「半夏厚朴湯(ハンゲコウボクトウ)」とかいう漢方薬から試してみてと処方され、1週間飲むと、、なんと症状が和らいできたではないか!!おー!

そういえば息抜きらしい息抜きができていない。性欲も減退してるし、抜け毛もひどいし、白髪も増えたし、、、自分で自分によくやってると思うが、、そんな年齢なのかねぇ〜。デュアルはどうよ?

“なんとこの俺が不安症とな?” への2件の返信

  1. 私の場合、年々ポンコツになっている自分を自覚するよ(笑)危機感もあるし、不安に感じている部分もある。

    一方で、未だにゲームに興じている自分がいて(周囲の同年代には誰もいない)、こんなんでいいんかいって、自分にツッコミを入れたくなる(笑)

    都合よく赤塚不二夫の名言でごまかす日々。
    「これでいいのだ」

    ramの場合、身体的な不調が出ている部分は注意しないとだね。
    私の印象だと、ストレスやら何やらで、脳も身体も疲労が蓄積しているのではないかと思う。ショートスリーパーかも知れないが、睡眠時間の確保と睡眠の質の向上を意識的に目指してはどうかと思う。

    私は、優良なメンタルトレーナーに診療してほしいという欲求がある。
    私の場合、頭の中、考え方の部分で物事を難しくしてしまう傾向がある。シンプルに捉えて、シンプルに集中できるようなメンタルを維持できれば、脳の疲労を軽減できると思っている。

    なので、町の心療内科とか、興味津々なのだ。

    精神病という表現はひっかかるが、精神の病気って言うなら、病気に至る前の段階は健康ではなく、”未病”という段階があると聞いた。

    普通の人は、毎日が健康ではなく、未病の段階も含んでいる。精神面で言えば、ストレス社会の現代では未病の段階の人の方が多いと思うんだよね。自分もそうだと思う。

    なので、その段階からケアしておくことが肝要で、必要なら専門の医療機関を利用することも常識なのではないかと思うのだけど。。メンタルの分野はよくわからんからね(苦笑)

    よいメンタルケアの先生の情報とか、自分に合う合わないとか、いろいろあるだろうけど、もうちょっと自分の日常にメンタルケアを取り入れたいと思っている。

    話が発散した。

    「いつもと違うな」って感じたら、ノータイムで脳も身体も休ませる判断をする、っていうのは日ごろ心掛けている。問答無用で有休を取得する。
    って、今年はまだ2~3日しか取得していないから実践できてないな(笑)

    ストレスや不安症、漢方の情報は大いに興味がある。

    どんどん教えてくれ。

  2. 追伸
    医者先生の診断に乗っかって、私、不安症とかメンタルケアの話を展開したけど、胸やけや喉につっかえた感があるのなら、内科の検診も受けてはどうかな。
    俺らの年代、自腹を切ってでも、身体のメンテナンスには気をつけた方がよい。

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