全米震撼の事実

在宅勤務の今日、作業がひと段落したので自宅パソコンのメールの掃除をしていた。

すると、何やら信じがたいタイトルのメールを見つけた。

【当選のご案内】PlayStation 5(CFI-1100A01)抽選販売[ヤマダ]

なんと、PS5の抽選販売に当選していた!!!

・・・しかし・・・

販売期間は2022年5月31日(火)~6月7日(火)閉店までとなります。

そう、全ては後の祭り。。。

もったいないなぁ。。

好きな音楽の言語化

最近、妙にはまっている音楽がある。

曲名「10℃」(作曲:しゃろう)

フリーの音源で、youtuberの多くが雑談配信などのBGMで流しているようだ。おいらもとある雑談動画でこの曲を知った。

妙に気になる。好きな音調。

そんなわけで朝起きてのBGM。移動の際のBGM。すごく、お気に入りだ。

なんで、こんなに気に入っているのか。説明できない(笑)

でも、興味津々。この作曲のコード進行とか、音源、構成とかに、ちゃんとした理屈があるのではないなかな。タイトルの「10℃」っていうのも謎だ。寒い地域、寒い季節の朝の風景なのか。。。

好きな音楽の言語化。

できたら納得するし、落ち着く。でも、言語化できない方がいいかも知れない。

言語化できなくても、好きなアンテナに反応する音楽がある、反応するアンテナがあるというのは、「良かった、良かった」ことなのだろう。

追伸
「ハンターハンター」、再開するらしい。終わるまで死ねない、ね!?((笑)

クリエーターへの感謝

アクセス権は良好に継続中(笑)

また、断絶されないうちに書きこみ。
今日、お休みだったのだけれど、その合間時間にシン・ウルトラマンをみる。

感想を一言で表わすなら「感謝」かな(笑)

断片的な感想になるがファーストインプレッションを大事に考え書く!

まず、子供の時に熱狂した思い、漠然とした思い、その思いを大人になった今、『ウルトラマンという物語はこういう物語だったんだよ』と、大人にも楽しめる物語に創ってくれたことに感謝だ。

ゼットンの絶望的な強さを、ああいう解釈で表現してくれたのはホントに凄い。エヴァの脚色が強いと思うが、あの絶望感と、その絶望の存在を無知に日常を過ごす人々の描写は、まさに「ウルトラマン」という孤高のヒーローと無知なる人類の対比を見事に描写していた。

そしてゾフィの存在を原作から引き継ぎ、その「絡み」も原作から引き継いで、かつ、本作の重要な要素というか、見せ場に持ってきていることに「原作オマージュ」という言葉以上の、製作者のリスペクトと”センス”を感じる。

正直、記憶にある、似たようなゾフィとウルトラマンの会話。滅茶苦茶に胸アツだった!ウルっと来た(笑)

そして、最後、主人公が目覚めたときの、その視線の描写のまま、仲間がその名前を読んでエンディングに切り替わる。いや、ホントに感動したよ(笑)

米津玄師の歌声も効果的だったように思う、
ウルトラマンの口調が終始抑制てきだった。ゾフィとの会話、自分の命、自分の分身的な地球人の命、そして人類の未来っていう大きな命題の会話だったのに非常に冷静な口調で、でも確固たる決意の言葉を発していた。

その後に流れる米津の「願い・絶叫」系のヴォーカルは、ひょっとしたらウルトラマンの声だったかもと思うと、ホントに感動したよ。

平日、昼間の鑑賞にもかかわらず、300名収容規模の映画館は3割以上は埋まっていたと思う。

子供の時に元気をもらったウルトラマン

アラ還の年齢になっても感情を揺さぶられる作品にしてくれる

庵野さんたち、クリエーターに感謝だ!

そろそろ桜の季節ですな

暖かくなった思ったら寒くなったりと、季節感が混乱してますが確実に桜の季節が近づいている。

近所の桜も三分咲き以上になってきたし、もうすぐ四月。

年度末のバタバタとした仕事の状況は四月に入っても続きそうだけど、とりあえず四月になったら会社休んで花見に行くつもり。

Ramのお子さんたちも中学生、高校生か。桜の季節満喫ですな。

進学のお祝いは今日、月曜の夜には届くと思う。よろしくお伝えください。

先日、高校時代の友人とオンラインで話したが、友人の会社は55歳になったら一度退職扱いになるらしい。

その後は再任用としてその会社に残るか、グループ会社の管理職として転籍するか、、というルートになるとのこと。みんな新しい門出を迎えている。

新しい出発に桜の季節はうってつけ。

まずは京都の桜を見に行こうと思う今日この頃だ。

うれしいことが もうひとつ

試験合格してた。

技術士 環境部門(環境測定)。3月11日の朝、結果発表だった。

このこと自体うれしいことなのだけど、もう一つ、うれしいことがあった。

それは、昨年12月、東京での口頭試験会場で知り合った若い兄ちゃんからも「合格しました」メッセージが届いたこと。

試験部屋に向かうエレベータの中で一緒になり、「緊張しますね」「とにかくこの20分(の口頭試験)で終わりですね」「お互い頑張りましょう」と声をかけあった兄ちゃん。

試験が終わり、会場から出ようとすると再び一緒になり、途中の駅までいろいろ感想を話していた。

すると、その兄ちゃんから「せっかくの機会ですから番号を教えてください」と申し出をうけ、電話番号を交換していたのだ(その時は私がLINEの設定をしてなかったので)。

その彼から、メッセージで連絡をいただき、互いの合格を祝ったというわけ。

さらに、その彼も総合技術監理部門を目指すというので、これまたお互いに頑張ろう!となりました。

30代くらいかな。なかなか気持ちのいいキャラクターだった。会社の中では少ない技術士だが独力で頑張っていると聞いた。

大いに刺激を受けた。

そういう出会いが生きていたことが、合格の知らせとともにわかった。

事業の縮小などネガティブな話が多い中、うれしいことがあった。。。というお話です。