今日から出勤

世の多くのサラリーマンは今日明日ともお休みか、在宅ワークかな。
こちらは今日から出勤。

食っては寝てのゴールデンウィーク廃人になる前に出勤日を迎えることができたと前向きに捉えたいところだが、やっぱり連休の方がうらやましい(笑)

週明けには恐らく緊急事態宣言が延長されるはず。2週間か一か月か。延長期間の方が長くなるってw

それにしてもこれだけ経済活動を止めても何とかなっていることが不思議で仕方がない(笑)

身近な「この漫画がすごい」 その1

ネットでしったこの漫画

王様ランキング

興味本位でKINDLE版を購入してみた。現在、2巻まで読了。

すごいと思った。何がすごいって、今どきこの画力でプロデビューしていることが(決して悪い意味ではない。良い意味での驚き)。

個人的には昭和の時代ならあり得ただろうレベル。のらくろとか、手塚漫画の初期とか、なんかそういう時代物の漫画を連想させる絵。

それがプロの編集者を通じて、マーケットにデビューし、これだけの支持を得ている。すごい!

そして作者にも最大限の敬意を表したい。

想像するに、創りたい物語だったのだろう。その熱量だけでペンを取り、描き続けているという、勝手に私の脳内でドラマを作りあげている(笑)

まだ読み始めたばかりなので、ramに薦めるレベルの評価かどうかはわからないが、この漫画との出会いには素直に脅かされ、感動したことを書き記しておく。

ちなみにスレタイに「その1」と付けたが、今のところ「その2」の予定は考えていない(笑)

ワクチン接種の予約

うちのお袋さんからメールあり。

コロナのワクチン接種の予約がようやく取れたとのこと。
朝の9時から電話をちょこちょこかけて、取れたのが夕方4時ごろだそうだ。

そして摂取予定日が6月1日午後3時40分

日にちや時間だけではなく、10分単位の予約設定みたい。現場の人たちが必死にワクチン接種の回数を伸ばそうと頑張っている姿が垣間見える感じがした。

コロナ報道で不安が高まったお袋さんのような人たち、操作された世論にヒステリックに攻め立てられ必死に頑張っている行政の「現場」の人たち。

んー、誰が悪いとか何とか言う気は全くない。ただただ、このコロナ狂想曲、早く終わらんかなぁ、と思う。

さて、ゴールデンウィークも後半戦。楽しんでいきましょう

コロナの中のコロナビール

昨日はオンライン飲み会、お疲れ様。
あと、電話に気づかづ申し訳ない。昼間の大阪ダービー観戦後、寝てしまっていた。無論、オンライン飲み会の事も予定していたから、アレクサに20時のアラームを仕込んでおいたのだが、夢の向こうで電話が鳴っているような気がして起きた(笑)

で、おしゃれなもの飲んでいたね?

コロナビール

そういえば以前話題にしていた記憶があるが、実際に飲んでいるとは(笑)

瓶から直接飲んでいる図もなかなか新鮮だった。

とはいえ、コロナ禍の中で飲むコロナビール。コロナ違いではあるが洒落の効いた話と思ったので書き留めておこう。

飲む姿もサマになるコロナビールはイキ

糖質ゼロとかを気にしながら飲む発泡酒は野暮

こんな感想を持ちました。お互い飲み過ぎに注意しましょう。

改造の余白

まずは業務連絡。飲みなおしのミーティングIDを発行しました。21時の開始としている。何か不都合があったらメールかこちらに書き込んでおいてね。

トピック: サシのみオンライン_210502
時間: 2021年5月2日 09:00 PM 大阪、札幌、東京
Zoomミーティングに参加する
https://zoom.us/j/91496315870?pwd=QnJ4N1BSaUFZaG80ck9iU0ZqRGloZz09

ミーティングID: 914 9631 5870
パスコード: eCpY9f

トピのタイトルについて、昨日、耳鼻科に行ってCT検査の結果を聴いてきた。前に行ったかもだけど、私、おでこ部分の前頭洞っていう空間に慢性的な炎症(副鼻腔炎。昔で言う蓄膿症)があるので、ここ数年、定期的に診療を受けている。

しかし、この前頭洞の副鼻腔炎って、私の場合、言われて気づいた部類。
普段から鼻詰まりはなく、鼻水も出るわけではない。ただ、朝起きたときに鼻水がノドの方に流れる後鼻漏、たまに頭痛ほどひどくはないオデコあたりに違和感を感じることは多々ある、といった状況。

なので、お医者さんも「緊急というわけではないけど、改善させようと思ったら手術」というスタンス。それまではこうして定期的に診療を受けて状況確認をしている。

CTの検査結果について、お医者さんのコメントは「頭痛とかが我慢できないとかのレベルだったら手術を勧めるけど。。。」とのこと。
私「手術も考えますが、コロナの状況もありますしね」すると、お医者さんはわが意を得たりとばかりに「そうそう。今の時期は命にかかわりのない手術は先送りになるケースが多いからね。しばらく(ウチで)診療を続けて様子を見ましょう」となった(若干の商売っ気を感じた笑)

結局様子見となったが、しかし、実は手術に前向きだった。
内視鏡で鼻の穴からおでこ付近の前頭洞の入り口を大きく開放して空気のとおりをよくする手術。決して簡単な手術じゃないし、想像すると麻酔が切れた後なんかも痛そう(笑)。
手術となるとどうしても一週間近い入院が発生する。さらに、手術しても将来的に再発する可能性もあると聞かされているので、普段の生活でそれほど困っていない自分は手術へのモチベーションが低かった。

それでも、自分の体に不具合があり、それを直した後の自分がどうなるか興味がある。
自分に「改造する余白」がある、と思えば病気持ちの今の状況は決して悪くはない。うん。