謎のメールトラブル

メールアカウントの整理ができていない私はスマホのメール以外に、主に2つのメールアカウントを使用している。

その中の一つ、最も古くから使っているアドレス宛てのメールが届かなくなった。およそ一週間前からぱったり。

WEB上でメールサーバーの状態を確認するも特にトラブルは見当たらない。

テストメールを送ってみると、デリバリーエラーとなった。その理由が
Error: too many hops

調べてみると「メールを相手の所まで送り届ける際の中継点の数が多すぎる」ということらしい。

今まで問題なく使えていたのになぜ?

運営に問い合わせメールを送ったが、対応してくれるかどうか。
やれやれである。

テレワークのパソコンが我が家にやってきて。。

会社から配布されたテレワーク用のノートパソコンが我が家にやってきた。

さて、これをどこに置くか、、などなど考えた。

以前、テレワーク圧力が迫った時にramの助言も得てオンライン環境を整えた。今、テレワーク用のパソコンが来た。

正直な感想を言おう。自分のパソコン環境にテレワークパソコンを立ち入らせたくなくなった(笑)オーディオインターフェースを経由したマイクを使わせるなどもってのほかだ。置き場所なんかを考えると、このノートパソコンは目障りでしようがない。

なので、ノートパソコンにはマルチディスプレイ用のモニタ、キーボード・マウスだけ共用を許すことにする。あれだけ鼻息荒く環境整備をしたが、皆がやっている普通のテレワークとなりそうだ。

担当業務の繁忙期は過ぎたということもあるが、テレワークはのんびりモードでスタートする感じ。ramのように、早朝からオンラインで迷惑な仕事相手と対面することもないから、オイラのテレワークなんてはっきり言ってイージーモードなんだよね、

なんか、新年度に入って、ぬるぬるフワフワな仕事の日々、って感じだ。

2020年の映画概況

先週、有給休暇を取ったときに気になっていた映画をみにいった。

気になったのはタイトルと出演者。作品内容に関する知識は全くない状況だった。
オープニングの冒頭、とある芸能プロダクションのロゴが映し出されて「ゲッ!!」と驚く。
その芸能プロダクションが関わったとある作品に私はトラウマがあったのだ。

以前、ここにも書き込んだが、上映中に席を立ちたくなった”あの作品”。十数人の観客が終了までに半数近くになっていた”あの作品”

映画の序盤、さっそく「ソノにおい」が充満する演出を見たときには、あのトラウマ再びとばかりにうつ向いてしまったが、結論から言うと最後まで観たし、”あの作品”までは酷くなかった。ただ、私的には満足できなかった。演者で何とか救われている作品に思えた。

で、コロナ禍の2020年が日本の映画界ではどうだったか、気になったので調べてみた。

2020年の全国映画概況

興行収入、映画館入場客数ともに半減した。そんな中、年末に公開された「鬼滅の刃」が興行収入の四分の一を占めるらしい。ほんと、鬼滅の刃サマサマだ。

あと忘れるところだったのが「スター・ウォーズ」の最終作。個人的には納得いかない部分もあるが、興行収入では鬼滅の刃に次いで2位となっているのは流石だ。

今年も3分の1が過ぎようとしている。年間一位の座は鬼滅の刃で確定だろうが、シン・エヴァがどこまで伸びるか。
その他はどうなるかな、洋画にも頑張ってほしいな。

ウォーキング最強説

ちょいと古い記事だが、こんな記事を見つけた。

「歩く」がどれだけ体に効くか知っていますか

言われるまでもなく、歩くことがメリットだらけということに異論はない。ただ、漠然とした良いイメージよりも、この記事のように小さい事実を積み上げたものの方が脳科学的にやる気と興味を持たせてくれる気がする。

もともとランニングをしてきた私の場合、ウォーキングよりも負荷が高いジョギング、あるいはランニングの方が得られるメリットも多いはずと思ってきたけど、最近の認識は少し違う。

適度な負荷

これを意識したとき、ジョギングやランニングはウォーキングに比べて過度な負荷がかかるリスクが高い。実際、自己ベストを連発した2017年は今までで一番練習量が多かった年だ。しかし、その代償として2018~19年は慢性的に左脚大腿部の痛みが取れなかった。普通にランニングを継続することが困難になることも。

それが2020年。まったくレースに出場せず、長距離の練習もしなかった一年を経ると脚の痛みはなくなった。負荷を高めると再発の可能性はあるが、今のところウソのように痛みはない。

生活の品質を高めるために健康を維持する。そのために何をするか。
手軽さ、適度な負荷、社会環境などなどすべての要素を考慮した時、「ウォーキング」こそ最強なのではないかと思わせる記事だった。

高速道路で動揺した話

一昨日の話。高速道路を使って帰宅途中、目の前に突然現れた小さい物体!

大きさ2~3センチくらいの白い小石のようなモノが、前方から大きくワンバウンドして向かってくる。避けようもなく、ボンネットの先の方にぶつかる。

「ガンッ!!」

ぶつかった後は、さらに上に跳ね上がり後方に飛んでいった。思わず、バックミラーで後続車をみるが、動揺した様子もなく、小石のようなモノもどこに行ったかわからず。

視線を前方に戻し、どこから来たか推測する。左斜め前方に2tトラックが走行している。しかし、荷物は砂利とかでもない。結局、どこから来たのか不明。

白い小石のようなもの、大きくバウンドして向かってきたこと。。立体交差などではないので、ニュースとかに登場する子供の悪戯とも違う。

とにかくビックリした。ぶつかったのがフロントガラスではなかったのが不幸中の幸いというところか。

ボンネットにはしっかりと傷がついている。ケアしないといけない。やれやれである。