二度目のGWの過ごし方

今年のゴールデンウイークも緊急事態宣言が発出される中で迎えることになった。
二度目。東京もそうなりそう。

こうなると基本的にはどっかに行こう!なんて声高に叫ぶことはできない。

毎年参加していた堺シティマラソン。毎年、このレースをきっかけに秋のマラソン大会に向けた練習が本格化するパターンなのだが、こちらは早々に中止が決定。昨年に引き続き二年連続だ。。

去年の今頃の書き込みをみる。「9月入学」の話題も取り上げていた(笑)まさか、一年後もコロナ野郎に悩まされ続けているとは(笑)

ちなみに昨年のGWは引きこもってコロナの抑え込みに一役買うぞ、と息巻いている様子。そうか、FF7リメイクも楽しんでいたようだ。

今年はどうしようかな。あ、MISIAのライブ。5月下旬にはなるが大阪のライブも当選していた。福岡のライブが難しくても、なんとかこっちは行きたい。

さて、今年もコロナ禍で迎えるGW。
どのように過ごしますかね。

“二度目のGWの過ごし方” への1件の返信

  1. GWは家族揃って大阪USJ!デュアルの案内でチャランポランと過ごしたい・・・。
    という願いも虚しく、現実は昨年に引き続き「GWなんて無かったこと」として、家の中をウロウロしながら引きこもることになりそうだ。その様子は動物園の狭い檻に閉じ込められ右往左往している獣そのものだ。

    なんの根拠もなく緊急事態宣言発動。一度目は武漢から恐ろしい殺人ウイルスがやってきたという得体の知れない恐怖から、国民全体が震え上がり、政府の要請に従った。その後、一度は沈静化に成功したものの、グダグダな政府の対応とハイエナのようなマスコミの粗探しで二度目、もう三度目ともなると「いい加減にしてくれ!」という思いだ。
    子供達には、こんな社会にしてまい、大人として本当に申し訳ないと謝るばかり。
    政治家はピンポイント対策で飲食店を狙い撃ちすりゃ「頑張ってます」アピールでき、街の灯が消えりゃ見栄えも良いのかもしれないが、そんな昭和なパフォーマンスしてる場合じゃないって早く気がついて欲しい。マスクと手洗い、アルコール消毒。これに勝る対策は他にないっつーオチだ。人間はコミュニティー集団なので人が集まる場所は幾らでもあるけど、その度にピンポイントで今回はカラオケで今回は歌舞伎町、いや映画館も密集なんでーとかやってる場合じゃないって。電車の「痴漢予防週間でーす」とノリは一緒。ただの政治家パフォーマンスに国民が苦行を強いられているだけだ。無駄に血税が吹っ飛ぶ。

    一真なんか中学3年間しかないのに、2年間もコロナで潰されてしまった。国家に「引きこもってください」と強要され潰され続けた結果、今更GWなんか最初からウキウキもしていないという可哀想な子供になってしまったのさ。唯一の運動場所だった運動公園はコロナワクチン接種会場として取り上げられ、部活動も自粛自粛でなんの活動もできずじまい。当然ながら学校年間行事の目玉である運動会やら林間学校も中止。いよいよ6月に修学旅行の計画がされているが、もう誰も期待していない。それでも3年性最後で唯一の思い出となる修学旅行。これ以上延期もできないということで強行姿勢をみせる先生方の熱意には熱いものが込み上げてくるが、肝心の生徒達は学校の友人との繋がりを断たれ、絆も生まれてないのが現状なのだ。本当に冷めている。

    学校行事がことごとく中止になったことを受け、卒業アルバムに掲載する写真が足りないということで、無理矢理グランドで遊ぶ「フリ」をする写真(普段の写真はマスクで顔も見えない上)を撮ったんだと。切ないねー。GWも何もないけど、せめて6月の修学旅行だけはいかせてあげたい親心だよ。

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