こんなアメリカ企業があったとは

アメリカの製鉄会社大手のニューコア。
こういうアメリカ企業があったなんて知らなかった。

1980年代の不況時代、生産高も半分近くに落ち込んだが、ニューコアという会社は仕事が減っても一人の社員もクビにすることなく、乗り越えてきた会社。それこそ鉄鋼業界では2人に1人が失業した25年の不況期間の時代でもクビにした社員はなく、工場閉鎖もなく、30年以上全ての四半期で黒字を出したらしい。

当然、厳しい時代は社員の平均給与が25%減となったりしたらしいけど、それに不平不満を言ったり、会社を離れていく社員もいなかったらしい。

そこには経営者ケイ・アイバーソンの経営哲学がブレずに存在していた。
例えば、社員には生産性に応じた報酬を払うこと、菅理職と従業員の差を最小限にすること(全米上位500社に名を連ねる同社の本社勤務はたったの22人。CEOから工場労働者までマネジメントの階層はわずか4つ)、重役の懐を潤わせるのではなく、痛みを分かち合うこと(上位500社のCEOの中でアイバーソンは最も所得が低い)などなど。

この企業の話を聞くと、昔の日本企業のように思えて、とても合理性や功利主義が跋扈するアメリカ企業の話とは思えなかった。ちょっと、この人アイバーソンの自叙伝かなんかあったら読んで見たいと思った。

そんなの関係ねぇ~

福岡のお袋さんから「大阪のコロナ感染者が増えているけど大丈夫?」と心配するメールが届いた。

一日あたり800人を超えた翌日8日のことだ。その8日は900人を超えることになるのだが、そんな心配メールを私は京都のサクラの下で見ていた。

手洗い・マスクを徹底し、複数人の外食、特に酒の席を避ける。これを続けている限り、感染者が一日に1000人になろうが5000人になろうが、新型コロナが空気感染するような別種に変異しない限り、私の感染リスクは1%未満のままだと思っている。
大阪府の人口880万人のうち、去年からの感染者数は累計で約6万人。赤ん坊とか親の保護下にいる人口を除いて、800万人を母数としても0.75%だ。
注:この感染確率の考え方は個人の感想です。

だから、先の保険の話ではないが、1%未満のリスクのために日々怯え、必要以上に不安がるのはナンセンス。って話をお袋さんにはできない(笑)。
「大丈夫、気をつけるから心配ない」と返信する。

お袋さんたちのような人たちの不安をあおるだけの無策なマスコミや政治家にはホントにイラつきを禁じ得ない。

東京都の小池知事はGWの旅行も控えるようにという。
そりゃ旅行と言ったら飲めや歌えやの大騒ぎを誘発する可能性があるから、そういう発言になるのは仕方がないかもしれないけどなんだかなぁ~。

おりしも、かねてよりライブをみたいと思っていたMISIAの福岡での星空ライブチケットが当たってしまったのだ(笑)

コロナが収まっていれば、帰省ついでに行くつもりだったのだが。。

不要不急の外出はお控えください。。。「そんなの関係ねぇ~」とするのか、「はい、わかりました」とするのか、それが問題である。

お坊さんという生き方

昨日と今日、久々に有給休暇を取得した。

年度末からこれまで、業務が立て込む中、テレワークをしている連中は勝手気ままに休みを取り、職場でクライアントからの問い合わせ対応、契約業務などが立て込む我々管理職はなかなか有給休暇を取れる状況になかった。おかげさまで、昨年度の有給休暇を30日以上無駄にすることになった。

そんなフラストレーションが貯まる中、二週間前から何が何でもこの二日は休むと宣言して取得した有給休暇。漠然とどっかのサクラでも見に行くか、とは考えていたが、実質的にはノープランだったのは内緒だ。

休みの前日、7日の夜に京都に行くことを決めて、桜の名所を物色。しかし、どこも満開を通り越して散り始め、あるいは終わりといった状況。そんな中、満開ステータスだったのが三千院。きょうと~おおはら さんぜんいん の三千院

前振りが長くなったが、ここに書き込みたくなったのは三千院のことでも、サクラのことでもない。お坊さんという生き方をやっている人がいることに改めて新鮮さを覚えたのだ。

朝の三千院を拝観していると現役のお坊さんたちが朝の行事に取り組んでいるシーンに出くわしたのだ。あ、ここ(三千院)は見学できる歴史建造物ではなく、現役のお坊さんたちの職場なのね、、と気づかされた。無知無学というのは、こういう当たり前の事に感動できるから決して損なことだけではない(笑)

帰宅してからお坊さんの給料とか年金の情報をチェックしてみる。yahoo知恵袋の回答をみるとサラリーマンとか個人事業主と変わらない様子。職場の喧騒を離れ、厳かな雰囲気の場所で過ごすお坊さんたちをみると、何か別世界の人たちのように思ってしまったのだが、現実はそうでもないようだ。

ま、そりゃそうか、と思いつつも少しがっかり(笑)。

どんなものを食べているか言ってみたまえ

「どんなものを食べているか言ってみたまえ。君がどんな人か言い当ててみせよう」

本を読んでいたらこんな言葉に出会った。これはサヴァランっていう政治家であり美食家だった人の言葉らしい。人は食事から作られる、だから普段食べているものから人柄もわかる、という美食家らしい発言だ。

ふと普段の自分を振り返る。
炊飯器は数年使っていなかったので昨年とうとう廃棄した。朝は基本、ふるさと納税で毎月送られてくるアーモンドをひと掴みだけ食べてコーヒーで流し込む。昼、食べずに昼寝。夜、Amazon定期便のもち麦パック飯、魚の缶詰のローテ(さんまいわし)、納豆、卵に豆腐が基本。たまにキムチチャーハンや雑炊。。。。

サヴァランさん、私がどんな人か言い当ててみてくれ(笑)

医療保険の見直し

今年55歳になるということで医療保険の更新書類が届いた。

更新内容をみると、現在の内容のまま更新した場合、月々の保険料は倍になるとのこと。
即、解約を決意する。が、まだ手続きをしていない(笑)
この保険に対する無頓着さが無駄な出費を招いているものと反省している。

独身の私は医療保険は最低限、もっと言うと不要かと思い始めている。
高額な医療費が発生する治療を受けたとしても、国民保険に加入していれば負担は約100万円以内という話もよく聞く。
昔、肩を怪我して一週間ほど入院したとき、この医療保険のおかげで収支は±0か、若干収入が多くなったこともある。ま、それはそれでラッキーなんだけど、保険料が倍になるとね。
ギャンブルとして考えたとき、ちょっと割に合わないなっと。

遅すぎな感じもするが医療保険の見直しを考えている、今日この頃だ。