前途多難な手書き学習

先日お知らせした漢字の書き取り練習帳。

問題数24問の漢字の問題が50音順に並んでいる。その24問ずつをぼちぼち解いて、間違った漢字を練習して身に着けている学習スタイルを取ってはいるのだが。。。

平均正答率、5割以下。全米震撼の結果が続いている。
一文字や二文字、三文字の単語が中心なのだが、微妙なところが思い出せなかったり、全く思い出せなかったり。

本で読むときは読める漢字も、自分で書こうとすると書けない漢字。
有り過ぎる。

思うに英語もそうだが、使わないと忘れていく。書かないと忘れていく。それが語学という奴なんだろう。

となると、語学学習の基本は使うこと、書くこと?
どれだけの時間を割く必要があるのか。。とにかく使う習慣を身につけることが最善のように思われる。前途多難である。

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