残業391時間

残業391時間。なんとも凄い数字である。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cfb7da7456238e56798687f22507471502a1db90

コロナ対策の公務員さんの残業時間とのこと。休日の多い1月として、休みなしの平均1日18時間勤務くらいか。いや強烈だね~。


残業が多い時期というのは私も人並みに経験した。最も多かったのは最初の会社で記録した月260時間くらいの残業。納品前の追い込み月。泊まり込みの試験や夜中2時の会議など働いていた。
でも、あの時は若かったし、自分が責任者となった装置だったからキツかったけど、やる気もみなぎっていた。

今回の公務員さんの残業。自分ではコントロールできない仕事を不眠不休でやり続ける。考えただけでもめまいがする。

脱帽ものである。

新しいゲーム その名は「英語試験」

英語の試験を受けることになった。


英語力を上げよ、その目標としてTOEIC という流れである。英語力を上げよと言われても、英会話教室などには行きたくない。なので、試験勉強します、のチョイス。


時代の流れには逆らえず、先行逃げ切り、もうすぐ定年である50過ぎおっさんの私も、英語勢力の圏外で生きるのは難しそうだ。


おそらく中学英語のテストでも赤点しそうな現在の私。今年中に600点以上、できれば700点以上をとれるのか。。。諦めないように、モチベーションを維持するように、どんなに恥ずかしい結果でもこちらに報告することにする。

さて、この年齢になって苦手科目の勉強と試験対策。この”新しいゲーム”。どうやって攻略するか。攻略手法としては、いろいろと経験し、それなりの知見も持っている。ましてや今の時代、その手の攻略情報がネットに溢れている。決して無理ゲーではないと思うのですよ。

まずは現実直視のため、一度TOEICというものを受けてみる。今から申し込めるのは4月か5月実施の試験かな。

ハードル設定なしのゲームモード”EASY”で「START」なのである。

サシノミ オンライン

オンラインミーティングの環境を整備が一通りできた。

で、一度、一対一のサシ飲みオンラインをやってみましょうというお誘いだ。時間は1時間程度。ツールはZoom。

都合が良い日時を教えてれ。ホストは私がしようと思っている。

問題点があって、こちらの設定環境の調整が必要だということ。なので、マイクの音量とこちら側のスピーカー音量は実施しながら調節する予定。

ご検討、よろしくお願いします。

正しい選択

ご存知のとおり、我がゲームパソコンのオンラインミーティング機能の充実を図っているところだが、このオンラインミーティング機能に関する意識が変ってきた。

LINEをしていなかったり、FBも数年放置している状況からも自分自身SNSに興味が薄いのは自覚している。特に即時対応が求められる電話やLINEについてはむしろ敬遠している。

しかし、だからといってオンライン機能の環境整備をしないというのはどうなのだろう?と。例えば、医療、教育、エンターテイメントなどで既に始まっていように様々な対面サービスがオンラインに転換してくるだろう。この流れは変らないはず。

だからオンラインミーティングの環境整備は必要なことなのだ!正しい選択なのだ!!

以上、マイクやカメラ等に予想外の出費をした自分を正当化させるための書き込みでした。(ただし、今の職場のテレワークにはまだまだ抵抗するつもりだ)

私の知らないライトノベルの世界

日本のアニメは優秀だと書き込んだが、そのアニメ作品のうち、ライトノベルが原作であるものが少なくないというのをご存知だろうか?

主だった作品としては「転生したらスライムだった件」「オーバーロード」「魔法科高校の劣等生」「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」「無職転生」「盾の勇者の成り上がり」などなど

アニメ化されるくらいだから、このライトノベルという媒体でも人気が高かったのだろう。漫画ではなく活字媒体でも一定のファン層がいるということに驚いたのが一つ。

もう一つは、その似たようなパターンというか、似たような世界観。全ての作品に共通するわけではないが、例えば、こんな感じ。

主人公は現実世界の人間(引き籠もりやゲームオタク)、異世界に転生して、その現実世界の知識で無双し、多くの仲間に囲まれるヒーローとなる。

自分で書いてみると、この大筋の設定を今の漫画業界でヒットさせようとするのは難しいかも。でも、ライトノベルの世界では受け入れられるのか・・・。だとしたら、ライトノベルを支えるファン層というのは・・・。

なんか、これ以上詮索してはいけない世界のような気がしてきた(笑)