バスルームのお供は?

ramの健康法、というわけでもなさそうだが、長風呂をするときはスマホか何かを持ち込んでいるのかな?

私の長年の課題でもあるバスルームのお供。今は、脱衣所の棚に適当な文庫本などをおいて長風呂をするときにはパラパラと読みながら過ごしているのだが長続きしない。全部既読の本なので仕方ないし、何より老眼でメガネなしに読むのがつらい。

スマホは防水性能を信用していないこともあって持ち込んでいない。本と同じ理由でメガネなしには見づらいというのもある。なので、いま最も関心を注いでいるのがテレビなのだが・・・。

というわけで、1時間くらいの長風呂をこなすramのバスルームのお供があったら教えてくれ。

追伸

80歳まで働く説。ほんとにそうなるかもね。っていうか、俺自身にとったら、そっちの方が幸せなような気がしている(笑)

ややこしい時期に風邪をひいてもうた

どうやら風邪を引いてしまったようだ。

3日前から鼻水が出るようになり、その鼻水が喉の方に流れてしまって(後鼻漏)難儀をしていたのだが、今朝、起きたらガラガラ声になっていた。先週から用心してマスクをしていたのだがやられた。。残念。

激しい咳や発熱、のどの痛みなどはないのが幸い。それともピークはこれからかな?ささっと会社も休んで養生したいところだが、重要案件が進行中なので症状が軽いうちは休みたくない。仕事を進めたい。

休みたくないもう一つの理由。ご存知だとは思うが、中国発の新型肺炎のニュースが世の中を席巻している。春節とかで大量の中国人が国際空港にやってくる。そんな中、空港勤務の男が風邪の症状を訴えて職場を休む。。となると、周囲の皆も心穏やかではなくなるだろう(笑)半分は冗談だが、そんなことを思いつつ今日も元気に出勤したのだ^^

今度の日曜日に予定していたハーフマラソンは不参加だな。毎年参加していたが残念。。でも少しホッとしたような気分でもある(笑) さ、仕事仕事

叔父の通夜にて

先日、叔父の通夜に出席した。

この叔父さんには摂食障害の娘さん(私の従兄弟)がいて、以前、彼女がホステスさんやっているお店に同伴客として行ってやってくれと叔父さんに頼まれた話をココに書き込んだことがあるのだが覚えている?。

娘さんの生活を支えるために70歳になっても働いていた叔父さんだった。

その叔父さんが急死した。娘さんが夜のお仕事から帰ったら、すでに冷たくなっていたとのこと。心筋梗塞らしい。

この急報を叔父さんの姉にあたる私の母親から聞いたとき、びっくりするとともに摂食障害の娘さんのことも頭に浮かんだ。叔父さんが死んでしまってどうするんだろう・・と。

でも、その心配は杞憂だった。

摂食障害だった娘さんは喪主となり、来客への挨拶などしっかりこなしていた。通夜の後の食事会でも、しっかりご飯を食べて周囲を驚かせていた。本人自ら病気のことを話し、最近はずっとイイ状態が続いていること。そうなったのは優しい彼氏さんの存在であり、死んだお父さんもそのことを知っていて安心してくれていたことなどを皆に話していた。彼氏さんも通夜に参加、みんなに紹介していた。

そのほか、20年ぶり以上に再会した従兄弟たちとも話す機会があった。単身赴任で大阪に来て営業を頑張っていたり、再婚して新しい家族ができていたり、もうすぐ定年を迎えようとしていたり。。。みんな逞しく生きていた。

最近、体調も不良、仕事のことも不調でグダグダだった俺にしてみたら「喝!」をもらった気分だ。人に会うって大事だね。お世話になった叔父さんの冥福を祈りたい。

斎場からの帰り際、従兄弟たちだけで記念撮影をする流れとなった。記念撮影って(苦笑)と思ったけど、やってみると悪くない(笑)。何かうまく言えないけど、忘れていた感覚を思い出したような感じがしたよ^^