有事の際の備え

トランプさん大暴れ!
ということで、「有事」というと戦争関係をイメージされるかも知れないが、今回は「自然災害」のことです。

うちの財団で主催している講演会で「南海トラフ地震」を扱うことになった。
関東に住むRamも聞いたことがあるのではないかな「南海トラフ地震」。

3月に入って、東日本大震災のその後。。的なニュースが見られた一方、今後予想される震災として「南海トラフ地震」の記事も散見される。例えばコレ

先の書き込みで「ポリタンクの使い道」に関する話題が出たが、例えば防災用の水入れ、なんかもありかも知れない。
でも、上述の記事にあるような「一週間分」は必要ない気もする。

わが身を振り返ると、「阪神淡路大震災」の経験から、備えは「1~2日分」でよい感覚を持っている。
つまり、「当日」をしのげば、あとは何とかなる、という考えだ。

「阪神淡路」のときはどうだったかというと、早朝の地震直後、電気・ガス・水道のライフラインは全滅。水は家にあったペットボトルで過ごし、食事は・・・記憶がないw
日中は家の片づけ、近所の探索を行い、夜はラジオで地震情報を聴きながら、早々に就寝。あ、1月だったので寒さをしのぐために厚着の服装で寝た記憶がある。

ラジオで大阪までの一部区間の鉄道が運行する情報を得たので、翌日朝一で始発駅から大阪まで移動。すぐにビジネスホテルにチェックインした。
震災で倒壊やらなんやらの被害にあった我が家周辺の様子と、電車で10分少々移動した大阪市内の「普段と変わらぬ様子」に驚いた記憶がある。

その後、2日?くらい宿泊し、そこから職場に行ったりした。ちなみに、大阪のホテルは午前中には私と同じように避難してきた人たちで一杯になったようだ。

たぶん、震災から三日後には我が家に戻り、電気と水が復旧していることを確認し、自宅生活を再開した。

そんなわけで、「一週間」の避難生活は経験もないし、現実味を感じない私なのだ。

「南海トラフ地震」の備えも最大3日程度をイメージしている。「阪神」との違いは、津波による浸水被害だ。我が家もハザードマップで0.5m程度の浸水エリアに指定されている。

備えといっても、冷蔵庫にある数本のペットボトルの水、カセットコンロ、インスタントラーメン、そして風呂の水(入浴後の湯はためたまま。次の時に入れ替えるシステム)くらいだ。

Ram家はどう?防災関係。

阪神淡路しかり、東日本大地震しかり、一生に一度経験するかどうかの災害が、いとも簡単に発生するような気もする今日この頃w

富士山の噴火も「高確率」という専門家もいるし。。。

有事の際の備え、考え方もアップグレードする必要があるのかも知れないね。