仕事が立て込んで来てはいるが書きたいしramの意見も拝聴したい(笑)
スマホのストレージの内容をチェックしてみた。本体ストレージの32GBのうち、約10GBがandroidoシステムファイル。アプリの容量が約5GBだった。そのアプリのうち、なんとジョジョSSが約1GB!!他は大きくても200~300MBなのに(笑)どういうこっちゃ^^;
あと、音楽アプリを導入した。ラインナップは、歌パス(月額300円-会員料金)、amazon music(無料-プライム会員サービス)、AWA(試聴期間中、無料サービスを継続予定。有料版は月980円)の3つ。いずれも基本はストリーミング再生。昔の私だったらレンタルCDをせっせとパソコンに入れて、そこからスマホに流し込むパターンだったけど、その労力とコストを考えたら、遙かにストリーミング再生のサービスの方が優れているのではないかと思うのだが。しかも最近ではハイレゾ音源の配信もあるとか。。。通勤用にハイレゾ対応のイヤホンを買ったよ。
評価をみるとコスパが良さそうだ。
http://kakaku.com/item/K0000890749/
ストリーミングサービスを利用するに当たって、一つの懸念材料はデータ通信量の増加だけど、定額制だしヘビーユーザーでもなければ全く問題ないと思っているんだけど。。。レンタルCDにはなかなか足が向かないし、ネットレンタルは家のパソコンの前に座ってから郵送されるまでのタイムラグがある。その点、ストリーミング再生の場合、聴きたいときに聴けるし、手軽さも併せて音楽に接する機会は増大するのではないかと期待している。
ジョジョSSというか、盤台さんね。今じゃ盤台ナムコさんだっけ?アソコはホントメモリーの管理が酷い。恐らく開発委託会社が、キャラクターの版権とか気にして膨大なキャラクター画像を投げ込む為だと思う。こないだ話題にした「ダイヤモンドレコーズ」に至っては保存容量が4Gを越えていたので削除した。携帯ゲームというか、なんか利用者がメモリーガンガン搭載した皆最新鋭機器を全員使ってると勘違いしてるんじゃないのだろうかWWWW。
音楽アプリ正解だ。今や自分で圧縮した音声より、ネットで配信される圧縮技術の方が高く、ハイレゾにも対応している。
インフラが整えば月額料金も下がっていくだろう。
時代と共に音楽はその管理方法が変わってきた。俺達は古き良き「レコード」の「ジャケット」の良さを知っている最後の世代だ。
ワクワクしたし、アーティストもA面、B面でテーマを変えたり、趣向を凝らしてきた。
同時期にカセットもあったが、極端に需要は演歌に流れていった。カセットはテープが伸びたり切れたりするし、デッキに巻き込んでしまい大変とか・・・今の人知らないだろうな(笑)ウォークマン全盛だったしなぁ〜。
続いてCDの時代が到来した。CDが出た当初はカセットはMDに流れMDウォークマンなんてのも随分お世話になった。
MDより音が良いPCMの流れでDATガ発売され、俺は今でもリスニングはDATを利用している。
そしてネット配信。1年前なら俺も音楽ストリーミングサービスについては眉唾ものだった。
が、ハイレゾ技術、圧縮技術、なにより携帯ネットワークの転送スピード「4G、LTE」が格段に向上したので急に触手が動き始めたところだ。
カナル型のハイレゾで4千円代とな!そりゃ凄い!恐ろしいWWWW ZERO AUDIOって聞き慣れないなとググったら協和ハーモネットの製品だ。ここは京都のケーブル屋さん(協和電線産業)が社名変更したんだってさ。純国産だ。素晴らしい!!!
デュアルのヘッドフォンのチョイスが秀逸だな。俺はカナル型は苦手なので、オーバーヘッドを良く買う。
こないだ、深夜工事現場の音が気になり、ノイズキャンセリング付きのオーバーヘッドを買った。
https://www.bose.co.jp/ja_jp/products/headphones/over_ear_headphones/quietcomfort-25-acoustic-noise-cancelling-headphones-apple-devices.html
BOSEのヘッドホン、カッコイイね。三万以上もするのかぁ。。こういうところに普通に投資できるところが、ramと音楽の距離の近さ、というか音楽家ramのゆえんだね。弘法は筆を選ぶ、だ。zeroAUDIOのことは逆に教えてもらった形だけど、純国産なんだ。かわいがってあげよう(笑)
ストリーミングサービスも時代がマッチしてきたということか。。改めて良いタイミングで機種交換したし、ramからのサジェスチョンを受けることが出来た^^