年の瀬の年賀状問題

年賀状は年々少なくなっている。

出す方ももらう方も・・・

一応、私の線引きとしては、社会人になる前後で考えている。
つまり、年賀状だけの付き合いになっている場合、社会人前からの付き合いには引き続き出す。
社会人後のおつきあいの場合、年賀状だけの付き合いについては頃合いを見てやめてみる。で、やめた相手から来ていたら、出す。

てなパターン。

ramっちの場合はどうしてる?

Zoom飲み会、9日にやりましょう。

招待の案内はこちらの掲示板に貼るようにするよ。

“年の瀬の年賀状問題” への1件の返信

  1. 俺というか、我が家の年賀状は毎年デザインが凝っているのはデュアルはよくご存知だろう。。。が、実は2年ほど前から年賀状は「出さない」方針へ転換している。
    とわいえ、親戚や極々近しい友人には出すのが礼儀だったりするので、ソーシャルで年末年始挨拶できない方々以外は出す。つまり、年賀状出さないと方針転換したものの、雑な年賀状を少数に送るようになったというのが現在だ。(「雑な年賀状」=自分でデザインしていない既製品を利用する意味)
    例えばコンビニとかでデザイン付き年賀付きハガキを購入する時、キリの良い数字50〜100の端数無しで購入。あの人、この人と選り好みしてると当然ながら端数が出るので、その残分で年賀状だけの付き合いの人に返信している風になった。
    ただ、通年俺の凝ったデザインの年賀状を楽しみにしてくれていた人もいた様子で、コロナ以降突然普通のデザインに変わったことで「RAMさん体調大丈夫?」と逆に心配かけたりとか・・・結局デザインしたりとか・・・面倒臭いことになっていたりする(笑)。

    まとめ
    年賀状はソーシャルメディアの登場で死滅の一歩手前で、私も右に倣えで「年賀状は出さない」と決めた。ところがいざ出さないつもりでも、皮一枚の部分で「古き良き風習」「未来に繋げたい慣習」を掲げなくてはならず、結局は極々少数の親戚や友人の間では年賀状文化が延々続いていくことは必要な文化なのだと認識しなおし。「年賀状出さない」は不可能。ならば俺らしく前向きに取り組もうかな・・・という結論。
    つくづく厄介な文化だねWWW。

    zoom 9日了解。招待待ってます。

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