お忘れかもしれませんが、例の「旧会社が親会社に吸収合併され、昨年4月に品川本社へ引っ越した」話の続き。
旧社のお偉いさんは軒並み責任を取って退社。
その中で、他人を押しのけて部長にまで上り詰めた2人、A氏とB氏がいた。
まずA氏。(旧営業部部長)
かなりしたたかなタイプで、本社でも部長のまま優遇されていたんだけど、杜撰な管理体制を突かれると全部「アイツが悪い」「コイツが悪い」と責任の高速パス回し。
その結果、部下が一人辞め、二人辞め、ついには会社に来られなくなって休職扱いの人まで出る始末。完全に崩壊状態。ある意味“影響力の強いリーダー”。
一方B氏。(女性 旧管理部部長)
本社移転時に部長から平社員へ降格。正直ザマァと思ったけど、問題はそこから。
あちこちの案件に関わっていたくせに、「もう自分には関係ない」と全部丸投げ。
部長時代の案件は、どうやら転生と同時に他人事になる仕様らしい。
相談相手だった旧役員も全員退社済み。結果、案件が宙に浮いた。
そして、ここで僕。
旧社でも親会社でも情シス勤務。
「インフラの最終処理場」という図式が完成。
旧会社は解散し、今期は予算もなし。
なので一年かけて、旧社名義のインフラ契約をひたすら整理・解約してきた。
で、現在。
出るわ出るわ、知らないインフラ。
A氏・B氏が好き勝手に契約して放置していたものが山ほどある。
しかも一番厄介なのが、旧社ドメイン。
それを今も私が管理しているんだけど、そのドメインを使ってあちこちのサービスを契約している。
「もう2年前から案内してますが、いよいよドメイン使えなくなりますよ」と連絡すると、
A氏:「聞いてない!」
B氏:「知らん。勝手にやれば。」
で、結局どうなるか。
僕がケツを拭く。
なぜなら情シスは
・知っている
・知らなくても知っている扱い
・最終的にどうにかする人
という三段活用の職種だから。
いやさ、事前に共有されてた案件なら調整もできるさ。
でも、部内で勝手に決裁して勝手に使って、そのまま親会社で継続利用?
その予算どこから出てるの?どういう管理してるの?判ろうはずもなかろう。
なのに本社各部の部長からは同じ口調で詰められる。
「一体旧社の管理体制はどうなってるんですか?」
いやこっちが聞きたいわ。
でも当然「知らんがな」とは言えず、
「内容確認して対応します」
と、また俺が調べる。
今年に入ってこれで三件目。
今日、その三件目が発覚した。
とまぁ怒りの報告です。
これ以上「知らないインフラ」が出てこないことを切に願う。
それにしてもA氏とB氏。
特にA氏、俺の何倍も給料もらってるのに、なんで責任ある対応ができないのかね。
B氏も旧社では部長だったんでしょ。いやぁムリゲー。高度なサバイバルゲームだわ。
こんな人たちが生き残るのが会社なのかね。デュアルさんどう思う?
はぁ、ほんとめんどくさい。

乙、です。
まぁいるよね、そういうヤツら。
視界に入るだけで、イラっとする(笑)
でもね、オイラの経験上、言わせてもらうと、「天網恢恢疎にして漏らさず」、これが真理。
なので、今の局面・瞬間を切り取って”ヤツらの状況”がどうとか、こうとか評価するのは無意味、時間の無駄だと思うのよ。
合併後に発覚したという数々の問題、ヤツらに解決する能力がない、ことは事実。さらに悪いことに、A・Bとも、自分のこととして考える責任感も倫理感もない、ということが発覚したのだ。笑うしかない。
一方、Ramには解決する能力がある。
少なくとも、ヤツらよりはある。
そして、もともと自分の担当ではないのに、前の会社・自社の問題を「自分の仕事」として捉える責任感と倫理観を持ち合わせている。
この図式、横から見ても縦から見ても、誰がみても、RamとA・Bのどっちが”人材”であるか、火を見るより明らかだよ。
もひとつ言うと、「この問題」のことをネタに、10年後に楽しい酒が飲めるのはドッチよ?
逃げ回ったA・Bか? 否!、歯ぁ食いしばって、その”後始末”をつけたRamっしょ!
これも、「火もを見るより明らか」とはこのこと、だよ。
とはいえ、オイラから言いたいことは
「くれぐれも自身の身体と心の健康を、そして家族を第一に考えた行動を選択せよ」 だ。
無理はしないでくれたまえ(最終的に言いたいのはコレ)
Ramひとりが”割”をくうことは全くない。
前社の記録を引っ張りだして、責任の所在がAとBにあることを白日の下にさらすもよし。
これを好機として、自身の立身出世の契機、とするもよし!
「どうってことねー!」って引き受けつつ、うまくいかなかったら、トンズラするもよし!
深刻にならず、真剣に。あとは、テキトーに、楽しく、だ。
そんなんでよろしくお願いします。