デュアルのブランド

そういえば、DUALは服装?ブランド?で悩んでた記憶がある。

俺、たまたま「ポールスミス」の財布買おうかなと思ってHP見たのよ。

そしたらDUALに雰囲気そっくりなモデルさんが表紙じゃないですか!WWW

これはDUAL似合うぞ!バッチリだ・おすすめWWW

https://www.paulsmith.co.jp/shop/

“デュアルのブランド” への3件の返信

  1. ポールのスミス君ねぇ。。
    でも高いよねぇ。。特に汗をかく夏服としては躊躇する金額だ
    服のローテーションが激しい夏は、お手頃価格のファッションアイテムを集めたいところ。
    あと、シンプルデザインが好みの私としては、柄物系は着こなす自信なし。なぜか落ち着かない着心地になる。

    ブランドの服もよいけど、ここ最近の私の傾向(スーツ・ジャケット類)は基本的にパターンオーダーで安くまとめている。
    オーソドックスなデザインで良しとしているので、自分の身体の寸法にカスタマイズしてくれるイージーオーダーはコスパ最高なのだ。
    吊り物販売のスーツにありがちなダボついた感じがなくて気に入っている。
    去年は冬コートのセミオーダーを初めてお願いしたけど、腕の長い私の体型にしっかり合わせてくれて安心して買い物できたよ。

    1. セミオーダー・・・仕立て屋の息子が感じるセミオーダーと、デュアルの言ってるセミオーダーは色々意味が違って泣けてくるWWW

      仕立て屋の息子が感じるセミオーダー :過去のオーダーシートを元に、採寸無しで紳士服を仕立て、帰着でサイズを合わせる事。
      デュアルの言うセミオーダー :既製品の服で手直しをかけて貰う事。ベースが既製品なため、手間も掛からず便利でゲロ安い。

      親父が「仕立て屋はもう必要ない時代になる。家業を継ぐな」と言ったのが今となってはよく判るなぁ〜。もう今時、成人式のお祝いで10万以上かけて紳士服を仕立てるなんて流行らないよねぇ(;_;)。

      1. なるほどそういう使い分けがされているのか。知らなかった。
        昔、社会人に成り立てての頃、オーダースーと言えば、イージーオーダーだった。最近はパターンオーダーという言い方に代わっているようだが、そういうフルオーダーとは違う庶民的なグループにイージーオーダーやパターンオーダー、そしてセミオーダーという言い方があるのだと誤解していたよ。
        言いたかったのは、「自分に似合う服」というのは「デザイン」よりも「採寸・身体の寸法にフィットしていること」だと思うのだよ。ただし、「自分に似合う服」イコール「自分が好きな服」の関係は必ずしも成り立たない。それでも「自分の好きな服」を着るのはそれはそれでカッコイイのだけどね。

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