進撃の巨人・・・の驚いたこと

ようやっと「進撃の巨人」を読了した。

全34巻、連載期間11年の長期連載。この作品を知ったのはアニメ化された後だったので、連載中リアルタイムで読んでいたわけではないけど、コミックを揃えだし、新刊が出るのを楽しみにしていたくちだ。

で、読み終えて驚いたのは、これだけの長期連載作品なのに、物語の最終盤に回収される伏線が第一話から張られていたということ。そのほかにも、様々な伏線が序盤から張られ、ストーリーが破綻しないかたちで最終回まで完走したということにホントに驚いた。

これには作者の実力はもちろん、支える編集者の尽力も相当にあったのではないか。もちろん、物語の序盤から作品を支持していたファンの支えについては言うまでもないが。

いや、ホントに驚いた^^

日本の魅力

最近、日本で生活するより海外で暮らすことを選択する人、とくにyoutuberで羽振りがよくなった人なんかにそういう発言をする人が目立つけど、こういう記事をみるとねぇ。。。

米フロリダ州で12階建て集合住宅一部崩壊

1980年代に建築されたマンションらしいけど、いきなり崩壊されたらどうしようもない。

アメリカで起きた事故だけど、中国とか東南アジアではたまによく耳にするニュースだと思う。原因はいくつかあるだろう。手抜き工事、設計の欠陥などなど。。でも、一番は建築基準の厳しさではなからろうか。

建築基準について、地震大国である日本は世界でトップクラスの厳しさと言われる。なので、こういう事故のニュースが報じられるたびに「信じられない事故」という感想が漏れる。

海外移住を考える人は、集合住宅ではなく平屋の大邸宅に居を構えるのだろうけど、生活インフラに対する日本の基準の高さは他国にはない魅力の一つだと思うよ。

ネーミングのセンス

最近知ったネーミングで感激したこと。

ハンミョウっていう虫。
子供のころ、たぶん夏。道端に止まっているハンミョウを見つけて近づくと、ブーンって数m飛んで止とまる。
追いかけて近づくとまた数m飛んで止まる。なかなか捕まえることができなかった思い出のある虫。

そのハンミョウの別名が「道教え」ということを知って、一人感激した(笑)

確かに、近づく人を前に進めるように、飛んで止まる動作を繰り返す。ハンミョウ自身はただ逃げているだけだろうけど、人からみたら、どこかに導こうとしているようにも見える。

おそらく昔の人はそういう思いでこの虫をみていたのだろう。

人里離れた山道で迷った旅人が、ハンミョウに出会い、追いかけて行った先に人里に降りてこれた。。。なんて偶然はけっこうあったのではないか、と夢想してしまったよ(笑)この別名がいつ、どこで付けられたかは知らないが、自分勝手な妄想で素晴らしいネーミングだと思った。

日常のミステリー

昨日のこと。朝の8時前、出勤しようと駐車場から車を出そうとする。往来している通学途中の子供たちなどに注意しながらソロソロと。

子供たちのグループが途切れ、「よし」と車を道路に出すと、目の前を横切る女子中学生らしい子が一人。

他の子とは逆の方向に歩いている。私の車をチラッと見たが、気にする表情も見せずに、無表情に歩いている。注目したのは彼女の足元。片方は運動靴でもう片方は素足にサンダルという様相なのだ。

一瞬、イジメかなんかで帰宅途中なのか?とも思ったが、彼女の表情からはそんな様子は見えない。ダルそうというか無表情に近い。何分、時間が朝の8時前の通学時間中に靴を隠されたとかそういうこともなかろう。。

足を怪我している様子もないのだが。。。と、数秒ほど考えて車を出した。。。。謎である。

新しい人間関係

と言うと大げさだが、在宅ワークの副産物のお話。

週二日程度の在宅ワークでも続けていると、その生活行動に合った人間関係が生まれてくる。

私の場合、昼休みの時間に最寄りのスーパーに買い物に行く。ウォーキングと夕食の準備を兼ねてだ。すると、必ず出会う同じマンションのおばちゃんがいる。今まで、休日とかでも余り会った覚えのないおばちゃんだ。おそらく、おばちゃんも買い物に行く時間なのだろう。

最初の方は軽く挨拶をする程度だったが、最近ではマスク越しにでも笑顔で挨拶を交わすようになった。
そのうち世間話でもするようになる・・・とは思わないが、平日の昼に最寄りのスーパーに行くという新しい生活様式が、新しい人間関係を生み出したわけだ。あいさつ程度だから人間関係としてはイントロ部分だけどね(笑)。

緊急事態宣言が解除され、在宅ワークの頻度が今後どのようになるかは不透明だが、この年齢で新しい生活様式が新しい人間関係を生むことを改めて自覚した。

リタイアしたら、この比ではないくらい人間関係が変わるのだろう。