昨日のこと。朝の8時前、出勤しようと駐車場から車を出そうとする。往来している通学途中の子供たちなどに注意しながらソロソロと。
子供たちのグループが途切れ、「よし」と車を道路に出すと、目の前を横切る女子中学生らしい子が一人。
他の子とは逆の方向に歩いている。私の車をチラッと見たが、気にする表情も見せずに、無表情に歩いている。注目したのは彼女の足元。片方は運動靴でもう片方は素足にサンダルという様相なのだ。
一瞬、イジメかなんかで帰宅途中なのか?とも思ったが、彼女の表情からはそんな様子は見えない。ダルそうというか無表情に近い。何分、時間が朝の8時前の通学時間中に靴を隠されたとかそういうこともなかろう。。
足を怪我している様子もないのだが。。。と、数秒ほど考えて車を出した。。。。謎である。
そりゃ謎だね^^。
俺たちの時代はまだ舗装されてない道が多かったし、水溜りでビシャビシャとか路肩に足突っ込んだりとか良くあったけどね^^。