家でのんびりが至高

なんのことは無い年末年始の過ごし方の話なんだけどね。せっかくの「長めの年末年始の休み」だからとか言われても、あえて”温泉などの旅行”の話には1ミリも心が動かないわけですよ。

これっておかしいですか?つまらないですか?そんな心の叫びがうっかり声に出ないように最新の注意が必要な時期になりました。

だいたい、一言でいうと”家でのんびり”になるけど、別に閉じこもるわけではない。酒場で旧友と酒を酌み交わしたり、歳末や初売りセールに出かけるのもよかろう。疎遠になった親戚に挨拶に行ったり、この一年に思いを馳せながらジョギングするもよし。

つまり俺が言いたいのは、別に”わざわざ”この時期に旅行を企画する必要はなかろう、というお話でした。

初めての映画体験

あまりこういう表現を使いたくは無いのだが。。端的に言うと「ひどい映画」に当たってしまった(笑)。そして恐らく初めての経験だったが、レイトショーの観客約10人のうち、半数が途中で席を立つのを目撃してしまった。俺も何度「席を立ちたい衝動」にかられたか。。。基本、エンドロールが終わる最後まで席を立たない人である俺だったが、その禁を破りエンドロールが始まった段階で席を立ち、”この映画を観た客”と悟られないように外へと脱出したのだった。

先週の金曜の夜、ジムで一汗かいた後のレイトショー。別段楽しみにしていた映画ではなく、その日たまたまみたYahoo映画の高評価(星4.5)が目にとまり、衝動的に入場券をポチッた映画だった。この時俺が見落としたポイントは以下のとおり。

・レビューの人数(三人だった)

・主要キャスト(俺は知らなかったけど有名な歌手グループだった)

今年も20本以上の映画をみているが、時間を潰すために観る作品が大半だった。それでも今回のように「途中で席を立ちたい」と思った作品はなく、恐らく過去の人生でも経験していない(眠たくなったことは多々ある)。途中で退席しないことや作品をできるだけ好意的に捉えようとするのは「レミーのおいしいレストラン」に出てくる名言「たとえ評論家にこき落ろされ、三流品と呼ばれたとしても、料理自体のほうが 評論よりも意味があるのだ。」のように映画という作品を作る人たちに敬意を表しているつもりなのだ。

しかし、今回は、今回の作品には私の心も折れかけた(笑)。せめてもの心配りとして作品名を言うのは避けようと思う。

金曜の夜、日付が変わろうとする時間帯に映画館を出た俺は記憶を消去するために酒を買って家路を急いだのだった。

やはりネット民の書き込みは面白い

昨日と今日、開店休業状態の我が職場。ちょくちょくネットを眺めていると、ドラクエウォークの「まとめ掲示板」を見つけた。そこの書き込みを紹介。

ご存知のように現在DQウォークでは「試練の扉」イベントが真っ最中。上級ランキングの1位を取って報酬をゲットしようとする輩が徘徊しているわけだが、書き込みをしたのもそんなプレイヤー。彼が近隣の上級扉で目撃した出来事は次のとおり。

「 496:扉上級を深夜徘徊してきたら5扉くらい2位が「セブ」ってやつで32万前後くらい
1位が「セブごめんね」って奴でセブが二位とってた所全部1位でワロタ
名前で煽られるセブくんかわいそうだった」

思わず吹き出してしまったよ^^

どう見ても50代には見えんのだが(笑)

すっかり寒くなってきた今日この頃、新規に冬服でも買おうかと昼休みにネットサーフィンしていたのだが、「50代 男 服装」ってキーワードで検索したところ

「50代男性だからこそできるファッション!!50代に似合うコーデ紹介」ってサイトに当たった。でも、どの写真見ても50代には見えない問題発生(笑)

ただ髭を生やしているだけじゃん!

ほんとにビックリしたよ(笑)

昨日はありがとう。まさかの電話で本当にビックリしたよ(笑)。

あの時は誕生日のことはスッカリ頭から抜け落ちた頃だったから、着信表示にramの名前が映った時には”何事が起きたのか!”と慌てたさ。

そして相変わらずの電話交代システム(笑)懐かしかったね^^

改めてジュニア諸君、豪姫さんにもよろしくお伝えください。

追伸 改めて思ったがramの声はいいね。昔からramの声と話し口調は”かなり盛った話(笑)”の場合でも妙な説得力とリアリティを感じさせる^^あ、これは別に細野晴臣の先祖の話を盛った話と言っているわけではないよ。昨日の電話で改めて感じた感想ね^^素直に感心したのさ。