わかっていたことではあるが、今年、また資格試験を受けることになった。
技術士だ。やれやれだ。
https://www.engineer.or.jp/c_topics/000/000009.html
この職場に来てから10年。環境については門外漢だった私に対して、最初は勉強のつもりで資格試験を受けたらどうか?と言われたのが、だんだん“資格を取れ!”となり、そのプレッシャーに押される形で5年前に環境計量士の資格を取得。その結果、担当する仕事が増えた。個人的にはこの資格をもって“アガリ”のつもりだったし、周囲のプレッシャーも落ち着いたはずだった。しかし、新しい上司が来ると、次は「技術士だ!」となった。昨年、その第一関門となる一次試験を(福岡で)受けたのはご承知のとおり。受かって一段落できるかと思ったら、業務経歴の年数は条件を満たしているはずだから引き続き今年は二次試験を受けよとの下知。
まぁ、わかっていた流れではあるが昨年に引き続き日常生活に「試験勉強」の時間を組み込むのは「・・・」である。だって、私は50才(笑)。そうでもしないと勉強しないと言われれば反論できないが、仕事も増えて、それなりの生活リズムも構築した年代なのに、資格試験の勉強っていうのはね。。もひとつ言うと、この手の資格試験は直接仕事に関係がある内容ではないところが不毛感いっぱいなんだよね。ホントに幅広い知識とか、新しい知識を詰め込まないといけない。そのリターンはどうか。昔は国の仕事を受注するの条件に「技術士」が居ることってあったけど、今では国の仕事を受注することはまず無い(採算悪すぎ)。うちの職場の場合、環境計量士や技術士には資格手当がそれぞれ月額5千円程度支給されるけど、技術士は特に難しいし、合格までのモチベーション維持に“手当目当て”は使えない。致命的なことに、勉強する内容が面白くないんだ(笑)ま、それでも勉強するしかないんだけどね~。この前のramからの報告とか見る限り、有江君とか持ってそうなんだけど、仕事とは言え、あんな賢い人たちの領域に突入を命じられる凡人の身にもなってほしいよ^^;ちなみに、資格を取れ取れといった人を含め、うちの上司には環境計量士や技術士の資格を持った人は一人も居ない。だったら、お前が取れ!と言ってやりたい(笑)