合唱団へのお誘いがあった件

知り合いから「一万人の第九コンサート」の合唱団に参加しないか、との誘いがあった。

未知の体験なので興味はあるが、その知り合いというのが昔話した“飲みの席で乾杯が禁じられている宗教”の信者さんである。別に悪い女性ではないのだが、たまに参加を呼びかけてくる企画は微妙なことが多い。

今年は機会があればいろんな交流にも積極的に参加するようにはしている。弓道教室もその一つだ。考えてみると、周囲は家族持ち・子持ちの人ばかり。ご近所、子供の親、子供の学校・クラブなどなど、日常の交流は好むと好まざるにかかわらず忙しい日々を送っている人ばかりだ。独身者はその辺の自由があるが、ある程度意識して参加しないと人との交流は生まれない。それはわかっている。わかっているんだ。。。「だが断るw」(岸部露伴調で)

まぁもともと歌は苦手だ。12月のイベントなので、夏から秋にかけての合唱の練習が結構なペースであるようだ。ということは、ランニングシーズンまっただ中、Jリーグも大詰め、(続いていれば)弓道も昇段試験なんかもあるらしい。こういった参加をしないための理由が真っ先に頭をかすめるようではダメだろう。無理して参加しないことにした。

とはいえ、今回の第九の合唱もしかり、今通っている弓道教室もしかり、身の回りには意外に興味をそそる参加・体験型のイベントがあるなぁと思う今日この頃である。

買わないための書込み

もうすぐ6月。普段は安月給でひっそりと暮らしているサラリーマンが、にわかに瞳を輝かせる時期、ボーナス。私も瞳の輝きを隠せない一人なのだが、その物欲のまま突っ走るのは賢い大人のやることではない。今一度、熱を冷まし、気を静めたいと思う。無駄な買い物は極力回避する。いや、結局買うにしても焦ることなく、「今じゃ無いだろ?俺」的な、ちゃんとしたタイミングで買えるようにしたい。そのため、ここで一度吐き出し、冷静になりたいと思う。

 

先日も書いた。夏のサッカーゲーム購入のため狙っているブツ。どうせ買うなら最高品質のPRO。。と思っていた。が、しかし、ネットでは来年にもPS5が登場するとの噂がある。今回は無印のPS4で我慢した方がお得だ。ゲームの出来も気になる。リリース(8月下旬)まで待つべし。

 

現在使用しているタブレット端末(アンドロイド)は数年前に購入した年代物で、液晶画面も一部剥離したようになってきた古いヤツだ。最近、ソイツの挙動がおかしくなっている。ネットの閲覧中にブラウザーが強制終了することが頻発するようになった。一般的には睡眠前にスマホやタブレット端末を使用することはブルーライトの影響で眠れなくなるといわれているが、私の場合、ブラウザーが急に閉じてしまうことにイライラして眠れなくなることの方が多くなってきた。なので新しいタブレットが欲しい。。で、iPad 2018モデル128Gなのだが。。。ひょっとしたら型落ちの2017年モデルでも良いのではないかと自問自答中。前者との違いはペンシルが使えるか使えないか。。くらいと聞くし。。そして、アンドロイド、WINDOWSと、これまで全くアップルコンピュータを導入しなかった私が、「ジョブズの世界」に足を踏み入れるのか・・と、どうでもいい思いが頭を巡る。。買わなくて済むのが一番良いのだが、おそらく今のタブレットは年末まで持たないと思う。

 

一年落ちの55インチで20万円を切る商品が続出。ワールドカップも始まるこのタイミングで購入すれば・・これは以前も書いたように正式な4k放送が始まったら使えない(チューナーが別途必要)ので買わない買わない買わない、今は買わない。

  •  パソコン

今の組み立てパソコンが今年で10年目。これまでグラフィックボードやSSDへの換装などを行ってきたので今現在も使用に不都合は無い。。が、しかし、とうとう最新のグラボを使用すると、CPUの遅さがボトルネックになっている状態となった。クアッドコアではあるんだけどね。。。なので、これを機にテレビよりも先にパソコンを4k対応にしようかと考えているのだ。が、しかし、今の私に一からパソコンを組み立てるモチベーションがあるか?自問自答中である。

今年が車検の年。相変わらず全く利用しない。新しく買えば利用するようになるのかな~、と思いつつも、ま、これは一番買う可能性が低い。 

以上、熱が冷めるのをじっと息を潜めて「その時」が来るまで待つとしようw

耳鼻科にて思うこと

慢性副鼻腔炎の治療のため、毎週一回、耳鼻科に通っている。治療内容は経過診察と簡単な鼻腔内の洗浄。メインは約2~3ヶ月の継続を課せられている抗生物質の薬をもらうことだ。鼻づまりも無くなったのでいい加減に止めたいのだが、眉間のところに炎症がみられるらしく、素直に従っている。

そんな通院生活が続いているのだが、少し気になることが。。子供たちの泣き叫ぶ様子だ。いったい何をされているのだろう。。

病院には当然のように子供がいる。特に幼稚園児以下の子供が目立つ。彼らが診察室に入った後、ものすごい声で泣き叫んでいる。ビックリするくらいの痛がりようだ。当然ながら医者は特に気にしていないようで、あやす声も聞こえない。せいぜい「もうすぐ終わるからね~」くらい。同席している(子供を押さえつけている)親もそう。待合室で待っている私としては気になって仕方が無い。

自分の過去を振り返ってみても、耳鼻科で特に痛い診察というのが思い出せない。痛いと言えば歯医者だ。痛さのトップ オブ トップ。痛さの絶対王者だ。子供にとっては恐怖の宮殿が歯医者だった。でも、耳鼻科で痛いのってどんな診察だろう。。。単なる恐怖心で泣いているのかと思えば、実際に「痛い~!!」って泣いている。謎だなのだ。

子供は何をされているのだろう・・・そんなことを考えながら私は待合室にいる。

 

私の散髪代と美容院に行く理由

散髪代。私の場合、カット代として3800円(シャンプー込み)。

床屋における、いわゆる「顔剃り」が苦手な私は、社会人になってから美容院でカットしてもらうようになった。職場でそんな話題になったとき、先輩から「3800円の髪型じゃないぞ(笑)」と軽く嫌みを言われるが気にしない。ばっちり決め込んだ髪型の方が嫌だし、そもそもここ大阪の地では「安さ自慢」が横行する土地柄なので男が美容院でカットして3800円を払うことに対する抵抗勢力は一定程度いるものだ。ちなみにその先輩は「この前駅前で1000円の床屋を利用した」と自慢していた。なるほど1000円の髪型だ。

基本的に顔剃りがなければどこでも良いのだが、やはり美容院のカットと床屋の髪切りでは仕上がりの自然さが違うように思う。私は前者が好きだ。もう一つの要素、店内の雰囲気。美容院は落ち着いている。客と美容師の会話も落ち着いている。床屋はどうだろう。小さい子供が来たらうるさいし、おじいちゃんばかりでは辛気くさい。リスクが高い。美容院ではまず見かけない客層だ。今の行きつけは、さらに美容師さんがサッカーを始めとするスポーツネタの会話で盛り上がることが出来るので気に入っている。

と、ここまで書いて思いだしたが、さんざん美容院の良さを主張し、社会人になってからは美容院一択の人生のような書きぶりだが誤りだったことに気づいた。20代か30代の一時期、自分で自分の髪を切っていた時期があったw節約の意味もあったのだろう。懐かしい。それらを踏まえて考えると、私が美容院に行くのは、店の雰囲気とか仕上がりの自然さなどではない。最大の理由は「顔剃り」が嫌いなだけという結論になった。

 

ポケモンGo!の火は消えていない?

長居公園でジョギングをしているとよく見かける集団がある。

人数は数十人から多いときは百人以上。年齢層は大人、中年・高齢者が中心か。。歩きの人もいるが多くは自転車にのっている。そして、みんなスマホを見ながら人差し指で上下にフリックしている。そう、ポケモンGo!のプレイヤー達だ。

私の周囲、職場からはほぼ絶滅したポケモンGo!だが、やっている人は継続しているようだ。しかし、昔の自分は棚に上げて言わせていただくと、せっかく開放感満点の公園に来ているのにスマホゲーとは。。。

 学校のお話、興味深く読ませていただいた。学校プログラムの問題、先生の問題、もう昭和の常識は一切通用しないことを痛感する。そして学校という労働環境の問題、体罰禁止、モンスターペアレンツなどなど。。公教育は既に“打つ手無し”の状態かもしれんね。アメフトの反則問題も愕然としたよ。日大の闇というより、学校スポーツの闇という感じ。素直で熱心な学生も、悪い指導者に出会ってしまうとダークサイドに陥ってしまう。。。やれやれだ。

 姉貴の男問題。確かに俺より年下などと想像だにしなかった。それこそミッションインポッシブル、実現不可能であろうwそれよりramのお姉さんが再婚の機会があり、ramが阻止したエピソードがあるというのに驚いたw。その男はどんな問題を抱えていたのか、そしてお姉さんはそんな男に何故だまされそうになったのか。。機会があったら教えてくれw