試験

昨日、技術士の二次試験を受けてきた。

午前中2時間、午後3時間30分。1時間の昼休憩をはさんで書きまくる試験。600字詰め原稿用紙、計9枚。

玉砕覚悟で臨んだけど、思ったよりできたので時間いっぱい、原稿も9枚全部書ききって終わった。手が疲れた。力んで書いている証拠だ。

あとは野となれ山となれ。結果を待つのみ。合格していれば次は口頭で質疑を行う面接試験。正直、ここまでして取る資格なのかとは思うが、年に一回くらいはこういう時間もあってよいと思っている(笑)

余談だけど、試験会場に入る前、時間を潰そうとファミレスに入る。コーヒーだけチョイスしようと思ったけど、ドリンクバーというシステムになっていることに気づいた。

そうするとドリンクバーだけを注文することに慣れていない私はモーニングセットを頼む。あまり食べたくもなかったスクランブルエッグを食べながらコーヒーを飲む。ドリンクバーだけをオーダーできるようになりたい。今年の夏の目標が一つ増えた。

“試験” への4件の返信

  1. 試験の話を読んで「ほう」とか「凄いねぇ」とか遠い目で月並みな言葉しか思いつかない俺を許してくれWWW

    ドリンクバーですげーなと思うことがよくあるのだが、マックで(大阪でいうマクドで)コーヒー1杯無料券だけを提示し、コーヒーを飲んでいる強者をよくお昼時に見かけるのよ。あれ、どういう神経してるんだろうね。いや間違っちゃいないんだけどね。確かにコーヒー無料券で、一品注文が必要とか条件は書かれていない。
    注文する人もそれこそ千差万別で、奥様系の人筆頭に学生、肉体労働系の人やら・・・俺はどうしてもサブオーダーとしてしか使えないのよ。だってお店側もコーヒー1杯飲むついでにハンバーガーを注文してとか期待してるとか、考えるじゃないの?え?それが昭和的発想なん?
    いえね、コーヒーの無料券なんだし、間違っちゃいないのよ。間違っちゃいないけどさー・・・昭和なんかなぁー、「コーヒーをこれで(無料券を差し出す)」「はいかしこまりました。(これだけですか?)他に何かご注文は?」「いや、無しで」「かしこまりました」
    ってさー。いや間違っちゃいないんだけどねWWW。
    クシャクシャになったさーどこからか見つけてきました的なコーヒー無料券で文字通りタダでコーヒーを飲むって・・・できないよね・・・・俺にはできない。今年の夏の目標にもできないWWW

  2. >試験の話
    いや、何も気にしないでくれ(笑)
    俺も吐き出したいだけだから。。。

    マクドの無料券だけの強者。。
    まさに猛者だね^^;
    でも、ramの感覚に賛成一票!
    少し補足するとコーヒーって喫茶店に代表されるように一杯だけでも成り立つサービスなんだよね。
    だから、喫茶店でコーヒー一杯無料券を貰ったら、その場合はコーヒー無料券だけで過ごすのもありかなぁとは思う。あまり喫茶店でそういうサービスは聞かないけどね。
    でも、マクドでそれをやるのはねぇ(笑)
    しかも、「ついで感」はなくて、がっつり無料サービス”だけ”を受ける気満々なわけでしょう?(笑)
    もっと普通にしようよ普通に^^って言いたくなるね。

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