デジタルノートを買った。
どちらかというと衝動買い。でも、自分の中では確実にニーズがあり、最近高まってもいた。
たぶん、真っ先にIPADとかではダメなの?っていうツッコミがくる。
IPADは持っている。でも、あのツルツルした書き味はどうにもなじめず、職場とかに持ち歩いたりする気にもならなかったなぁ。少なくとも私はね。
で、そもそもの問題は、私が手書きを重視している点。というか、手書きに頼っている部分が多い問題。
例えば、報告会議の資料を説明するとき、口頭で補足したり、要所をかいつまんで説明するように心がけているのだけど、そのために、いつも資料に手書きで書きこんでしまっている。
試験勉強の時もそう。記憶に定着させるために、私の場合、手書きの方が断然効果的。目で見ただけとか、読んだだけで覚えられる脳ミソがあればどれほど楽だろう。
結果、わが職場でもダントツのペーパーモンスターとなってしまって。ペーパーレスの大号令の中、白い目でみられているわけだ(でも、その分の成果は上げている。タイピングでも負けない。。はず。。と、強がりを入れさせてくれ。)
そんな手書き偏重主義の私が、ある意味、ワラをもすがる思いで手を伸ばしたデジタルノート。
手書き人(びと)とデジタル社会をうまくコーディネイトしてくれると嬉しいと思う。
朝会社に来て、デュアル詭弁更新しないかなーと思って開いたらキタよ^^さすが以心伝心。
電子ペーパー・・・めっちゃオシャレやん!あたしのような庶民派にはとても手が出せる代物では無いが欲しいーーーー。デュアル=できる奴だな。
あたしゃ、デュアルの電子ペーパーの子分である「電子メモパッド」を4台利用している。4.5インチが電話メモ用として、12インチは会議用と便所用。
電子パッド 12インチ: https://www.amazon.co.jp/dp/B08X4MZMDK/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_ZFPEXAZHX2BQEYDP1NG9?_encoding=UTF8&psc=1
メモの「走り書き」用途は満たしてくれているし、アイデアボードとしても役立っている。次のステップはやはりパソコンとの連動だよな。そうなると次のステップはデュアルの購入した電子ペーパーを見習ってだな・・・うーん、価格が泣ける。
いや、我が家で電子メモはペーパーレスのエコ素材として重宝しているのだ。安価で買え、落としても投げても壊れない「雑な扱いに耐える代物」でないと(笑)
それにしても記憶できる電子メモを「電子ペーパー」とはよく言ったものだ。きたか・・・かっこいいな・・・羨ましい。
追伸:ジョジョ「ストーンオーシャン」見てる?DUALはNETFLIXで見てるんだっけ?我が家はNETFLIxからU-NEXTに鞍替えしたばかりだったので、民放始まるまで指を加えて待っていたのよ。
そして、待ちに待った第一話!子供達も期待値MAXだ。
するといきなり「もうダメよ・おしまい・・」と看守にオナニー見られたエピソード。漫画そのもので俺は笑ったが、思春期真っ只中の子供は真顔。若干気まずかったWWWW
その後、看守の身体検査で四つん這いで「はいどーぞ」・・・ってのもハハハって俺が笑いながら横をチラリとみると・・・うーむ、思春期真っ只中の子供には刺激が強い様子だ。真剣に見ていらっしゃるWWW
という「健康な思春期ありがちハプニング=オヤジとは見たくないシーン」はあったものの、めっちゃ良い滑り出しだ。
ところで、グェスのグーグードールズまで出てきたところで異変に気づく。「血だ。血が赤い。」いままでのTVシリーズは、惨劇シーンは黒く塗りつぶすか、黒い血が流れていた気がするが、、、気のせいか?
放送論理上なんかクリアしたのだろうか。血が赤く噴き出してるぞ。
感想よろしく。
もちろん震える手でポチったのは言うまでもない(笑)
カラーでもないのに高いよなーと思いつつね。
そう、「走り書き」。直感的に思ったことを書き留めたいし、記憶していたい。。。オンライン会議が日常となり紙の資料は消え去った。でも、思ったことを資料に書きこみたい衝動はなかなか消えない。
説明するときも、モニタだけではなく手持ち資料に書きこんだメモをみながら説明したい欲求に駆られる日々。そこにペーパーレスの時代の波が。。
もう、ほんと。藁をもすがる思いよ(笑)
ジョジョの話。NETFLIXは一挙12話がアップされていたので今シーズンは観終わってしまったというオチだ。
観て、いろいろ細かいところは忘れていたことに気づく。
感想としては、やはり観ると次が気になるし引き込まれる。でも、スタンド能力はますます複雑化し、もう頭の中で考えても追いつかないことが多く、”こうなりゃ勢いだ!勢い!”ってな感じで突き進んでいる感じだ(笑)
でも、ジョジョの場合はそういう勢いの中でも、ぶれないメッセージがあったりするからなぁ。。
とにかくストーンオーシャンは衝撃的なラストだけに、自分の中で消化不良な部分もある。
今回のアニメで消化できることを期待している。