驚愕の事実

西暦1966年 この年に生まれた我々は今年54歳となるわけだが、その我々に驚愕の事実が突き付けられていることをご存じだろうか?

http://www.sazaesan.jp/resources/img/charactors/f1_img_2.png

そ、彼、磯野波平”くん”と同年齢になったのだ!(出典:http://www.sazaesan.jp/charactors.html

昨日、職場で指摘されるまで知らなかったよ~。たしかに、波平さんは会社勤めをしていたから定年前だし、昔の定年は55歳だったというし・・・。

いやはやビックリした。(知ってた?)

とにかくもうすぐramの誕生日、先行しておめでとう。我々も波平君と同い年だ。

“驚愕の事実” への2件の返信

  1. まさか、リンク先に波平ドアップ画像を持ってくるとはWWWW
    紅茶を吹きこぼしてしまいキーボードカバーが大変なことにWWW

    波平ねぇ・・・(遠い目)、御察しの通り、かなり知れ渡った年齢だなぁ。

    んじゃま、俺も投下しようかな。こっちは(も)驚くと思うよ^^。
    https://ameblo.jp/switchbackjapan/entry-12043413914.html

    これは昔からある漫画、アニメの「矛盾」で、ちなみに巨人の星の星一徹33歳。両津勘吉は35歳。風の谷のナウシカのユパ様は45歳。いづれも俺たちよりはるかに若い世代の後輩なのだよ既に(/_;)。察するに、昭和の感覚と平成の感覚ではアニメの年齢的な感覚も異なってるということだな。どうも漫画が執筆された当初の時代の平均年齢に関係ある様子だ。ここに確信が統計とともに掲載されていた。
    https://www.landerblue.co.jp/35950/

    とわいえリアルな話、同窓会とかするとさ、世代に似合った「重鎮」っている。川原畑もそうだし、溝の上やら鉄ちゃんで活躍してるアリキンなんか、波平くんと同世代と言われても納得の重鎮だな。同じ重鎮でも由利監督なんかは範馬勇次郎だし、タクアンは演歌細川たかしそっくりだし、、そうねぇ俺たちは「老けない」上に「重鎮」でもないよなぁーなんでだろWWW。それなりに苦労はしてるつもりなんだけどねぇ・・・俺が知らないだけでデュアルは重鎮扱いなのかなぁWWW。ちなみに俺、会社の新人や取引先で打ち合わせ中に「RAMさんのこと20代後半だと思ってました。スミマセン」と言われる事が良くある。重鎮どころの騒ぎではない若造扱いだ。若く見られすぎるってのはさ、これはこれでどうしたもんかねぇと思うよ。電車でひょっとしたら「同じ歳」かも知れないお爺さん(に見える人)に席を譲ってる可能性もあるわけだ。こういうときこそ「見た目」って大事だよねぇホント。

  2. 参りました
    まさか、あの沖田十三が年下とは(笑)
    ramも二十代後半に間違われるっていうのも凄い(笑)

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