短編小説

作 RAM

タイトル:新たな分野

下萌の項、そろそろ春の訪れを感じる季節ではあるが、俺は今日も目黒の職場から赤坂のTBSまで昨晩完パケしたネタを納品に出かける。毎度の風景。地下鉄に乗り、2号車に乗る。この時間1号車は女性専用車。俺は2号車の1号車に一番近いドアの戸袋で携帯ゲームを始める。これもいつもの風景だ。
本当は1号車が一番出口に近いのだが、女性専用車は「女性専用」と唄っているだけあり、一種異様な風景。そして都内の女性専用車はとにかく臭い。香水のオンパレードで本来「ほのか」に体温で香る香水のはずなのだが、まるで衣服を香水で洗ってるかのような、とてつもなく主張する「匂い」が無数の異なる匂いと混ざり、もはや香水に色が付くなら「にごり湯」のような透明感の無い紫色なのだろう。煙草の公害が社会現象になる昨今、女性の香水公害も日本人として恥ずべき行為なのでは無いだろうか。
TBS界隈、赤坂サカス周辺の女性はとにかくスタイルが良く、着ている服も見るからにオシャレ。でも臭い。日系韓国人の成金達がその「匂い」に拍車を掛けているのが良く判る。今赤坂は半分韓国焼き肉店で埋まっていて、とにかく韓国人が多い。首都はそのうち韓国に乗っ取られるのではないか・・という話は次回の講釈。

俺はそんな1号車を横目に見ながら二号車の戸袋を背もたれにする。乗車率は90%くらい。シート席は全て埋まり、つり革を持つ人がパラパラと乗ってる。まぁいつもの光景だ。
が、この日(今日なのだが)は余りの衝撃。忘れないうちに文章に書き留めようと思ったくらいの出来事だった。(この文章)
自体は電車に乗って直ぐにおこった。

ん?なんだ?うわっまじか!

臭い!

放屁(ほうへ)だ。

電車の中で逃げ場の無い匂い。こりゃもう公害でしかない。俺は身長174。ちょうど一世代前のオッサンの頭が俺の鼻の位置に来るという微妙な身長で、会社員のポマード臭を避ける為、戸袋に逃げ込んでいるのだ。こいつらサラリーマンは容赦なく黙って「透かしっ屁」をキメてきやがる。そのテクニックは金メダル級で、ホント何食わぬ顔で透かしっ屁をキメやがる。本人が申し訳なさそうにしてるなら、「まぁまぁ朝だし、イイよ。嗅いであげるよ!」と・・・なる筈が無い。知らない人の屁の匂いを吸わされるなんて、到底耐えられるものではない。

が、この日は周囲にオッサンが居ない。

見渡すと、韓国の美人女優の様な女性が一人、俺の側に立っている。ナチュラルな黒の上下でモデルさんなんだろうか、スラッと身長も高く髪もストレートで艶もあり、うーん、まぁ良くアル「韓国整形美人」と書けば伝わりやすいだろうか・・・。

暫くどこからともなく現れた屁の匂いを嗅がされていたが、この日に限って一向に収まる気配もなく、むしろ匂いが屁というよりウンコを直接嗅いでる様な強烈な匂いに変わってきた。

「おい、まじかよ・・・」

俺は想わず声に不快感を出してしまい激しく眉間にしわを寄せた。

そりゃそうだろう。餃子やニラが腐った様な強烈な匂い。バキュームカーの匂いがズーーーっと香り続ける。鼻の奥、鼻腔に直接響き渡る様な、強烈な匂いだ。
再び周りを見渡す。座ってる人達も鼻を押さえしかめっ面をしてる人も居れば、平静を装い、携帯に集中してる人も居る。
やはり、コイツか。俺の嗅覚レーダーが、真っ直ぐにモデル系韓国美人を指している。でもまさかそんな・・・。
ビッチリとコルセットのような素材で固められているであろうボディコン風の服から、透かしっ屁なる芸当はできるものだろうか?多少身体を動かしても、肛門というか、太ももがピッタリ閉じてるだろう。少しでも肛門を緩めたら原理的には笛と一緒でなにやら音がしそうなものだ。いやでもまさかそんな。俺は暫く猛烈な匂いに耐えながら周囲の分析をしつつ、注意深く周囲を観察してみた。他の上客もこの事態に気付き、ハンカチで顔を抑えたり、手で顔を覆って観たり、、次第に周囲の嗅覚レーダーも韓国人女性にターゲットを絞り始めてる様子が窺い知れる。韓国人女性はまるでノーマル。匂いのことなどまるで感じていないのだろうか?涼しい顔して英語の小説っぽい本を読んでる。ん?やっぱ違うのか?座ってる人達の中に偽装兵が居るとしたら、こりゃとんでもないスパイだぞ。

屁の匂いではない。これは脱糞の匂いだ。

警告音が鳴り止まない俺の嗅覚スカウター。危険致死レベルに到達している。やばい!なんだ人間ってこんなに臭いものなのか?えーーー!

ところが、人間って便利な生き物なんだね。人間には便利な「順応性」という特技があるのだった。俺は気持を切り替えることにした。もしこの匂いの主が目の前に居る美しい韓国人女性だとしたら・・・普段嗅がされている糞サラリーマンのオナラではなく、とても綺麗な女性のオナラの匂いなんかなかなか嗅げるもんじゃないぞ!こりゃラッキーなんだ。ラッキー・・・ラッキー・・・目を閉じて美人の顔を想像すると、腐った匂いで整形前の化けの皮が剥がれたエラの張った吊り目の女性がそこに立って居て、ケツもろくにふけない不衛生なトイレで用を足し、トイレットペーパーも無く、そのまま・・・あーなんという事でしょう。俺の想像力を呪う。それでも、人間の順応力は大したもので、このような劣悪な環境下にも順応し、例えるなら養豚場に十分居れば匂いも気にならなくなるような恐ろしい順応。俺の嗅覚スカウターは危険水域のまま耐性が整いつつある。

そのとき突然送風機が動き出し、アナウンスが!「ただ今送風機を利用しています・・・」ブワーーっと送風機が回り出した。まるで関係のないタイミングで動き出した送風機だが、順応しかかった俺のスカウターを破壊するには十分の威力があった。
送風機の風が当たると外気の風が俺の鼻を洗ってくれる。そして、再びウンコの匂いに気づかされるのだ。こりゃもうたまったものではない。俺の順応力は完全に麻痺してしまった。ちくしょう!この状況を打破する方法が見つからない。降りるか?俺、匂いに屈してしまうのかーーー。

すると意外な出来事が起こった。突然問題が解決したのだ。
途中駅で乗り込んできたオッサンが「なにこの匂い!くせーわ!くせー!」と第一声をぶちかまし、それに反応するべく、韓国美人が電車を降りた!平然と降りたのだった!・・俺はぼーぜんと目でその女性を追っていたが、なんと、そのまま1号車に乗り換えたぞ!。思わずニヤリとしてしまった俺。ナイスオッサン!

途端に周囲に立ちこめていた黄色い匂いが消滅する。まるで潮が引くかのように。もう間違いない。匂いの主はあの韓国女性だ。文字通りウンコ漏らしてる糞女だ。助かった!ホント臭かった!いやー初めて味わう臭さで身体に震えを感じた。
電車に揺られながら隣の車両(1号車)をガラス越しに眺める。例の韓国女性が立って居る。ほら!周囲の女性が鼻を押さえ始めた。笑える。締め切った香水爆弾の1号車ではさぞ凄まじい匂いが立ちこめている事だろう。この機会に「匂い」を見直せ!臭い女性集団め!俺は時折一号車を眺め、なぜかニヤニヤしていた。一号車の女性がこの光景に気づいたら間違いなく俺は通報されただろう(笑)。

赤坂に着いた。俺はフト、一号車がどんな匂いだったのか気になったので、ドアの前で匂いを嗅いでみた。・・・が、ホーム側から電車の匂いなど判ろう筈も無く、ただの変体親父が1号車の匂いを嗅いでいる姿がそこにあった。想像すると本当にやめておけば良かった。逮捕されるぞ俺。やばいぞ俺。どーかしてるぞ俺。

エレベーターを登る。なぜかウンコの匂いがする。上を見上げると、例の韓国女性が同じ駅で降り、4、5人前でエレベータに乗っている。臭いわー臭い。ん?馴れてきてる?俺?どうした。

その臭い匂いが懐かしくも感じる。まるで嗅いだことのないウンコの匂いなのに・・・なんだろう。これが匂いフェチという奴か?

「もうちょっと嗅いでいたい」・・・いやまさかそんな!

その女性はTBSに来る事は無く、赤坂サカスに消えていった。とても綺麗な女性だったが、紛れもなくウンコを吹いてないのか、漏らしてるのか、しかも日本人ではない強烈なウンコ臭。
恐るべき体験をしてしまった。いや、ちょっと俺の服に染み付いてるんじゃないかと、匂いを嗅いでみるほど忘れられない匂いだった。でもなんで彼女は平然としていられるのだろうか?あり得ない程の強烈な匂いに開き直ってる?それとも自分のウンコの匂いに順応してしまい気が付かない?蓄膿症??不思議な女性だよなぁ。多分モデルなんだと思うけど・・・。
モデルって怖い怖いと思ってたが、又一つ「怖さ」が加わった。キー局に来る女性って上昇志向の塊で、自分を売り込む為なら何でもしますというギラギラした女性が多い。はーいいつでも何処でも利点があるなら身売りしまーす。札束で顔叩けるならお金と結婚しまーす。ってな具合だ。

が、あの韓国人の強烈なウンコ臭は、一種独特な「新たな分野」があるのかもしれないと思う。忘れられない匂いというのは、ある種独特の吸引力がある。香水振りまくよりインパクトは絶大!注目度マックスだろうし、芸能には変わった人が多いから・・・あるいは・・・。

それにしても外の空気は澄んでいて、なんだか「助かった」と思う今日この頃でした。

歴史は繰り返される ~ FF14のお話 ~

忙しそうだなぁとは思っていたけど徹夜も発生しているとは。。。無理するなとしか言えないけど、無理しないと何ともならないのだろうとも思う。が、くれぐれも「カラダあっての物種」ということを忘れずに。

FF14はアカウントを“削除せずに停止”していたので課金はしていないけどキャラは生きていた。そして無料キャンペーンの時にのぞいたら連絡が入っていたのだ。

で・・・課金を再開した(笑)。遊ぶ時間を確保するのは難しいけど、せっかく連絡をもらったのだからそういうご縁は大事にしようと思ってね。最近、その辺の意識改革を頑張っているところ。。。そして、再開の決意を後押しするドーピングアイテムを買うことにした。グラボの交換と左手キーボードと多機能ゲーミングマウスだ。もう基本操作さえおぼつかない状況なので、この際、ゲームコントローラ操作からゲーミングキーボードとマウスの操作に乗り換えようと思った。慣れるのは大変らしいけど使いこなせたら随分楽になるらしいと聞いた。もう、長時間やりこんでプレイスキルを向上するのではなく、便利グッズで武装して弱いスキルを補おうという算段だ。。

グラボ NVIDIA GTX1060

左手キーボード G13

多機能マウス G600

 ・・・わかってる。Ramの言いたいことはわかっている。皆まで言う必要は無い(笑)。思っているとおり、このFF14再開の行く末は、おそらくこれまでと同じだろう(笑)。いろいろ大層なものを買ってはいるが、この先ゲーミングデバイスの操作に慣れる保証もない。難しい敵を攻略できる保証もない。そのうちやることが限られていく。そうこうしているうちに、年度末になり、仕事が立て込み、来年度のマラソンの申し込み時期を迎えてランニングへのモチベーションが上がってくる。季節も暖かくなり、空いた時間に外出することも増えるだろう。必然的にFF14からは再びフェードアウト。。。火を見るより明らかな結末だ。

でもね、もうそうれでも良いと思っている。この手の遊びは復帰とフェードアウトを繰り返すくらいの付き合いが普通だと思う。暇だったら遊ぶし、暇じゃなかったら遊ばない。これ真理だよね?(笑)だからFF14!再開!リスタート!といっても、週に一回か二回くらいだと思う・・けど。。。

 

今年最も使用したアプリ

思い起こせば今年の2月。当時使っていたXperiaのバッテリーの劣化が著しく、XperiaXZに機種変更してから生活スタイルが大きく変わったように思う。4年くらい使い続けた旧Xperiaで一番使用頻度が高かったアプリは間違いなく「ジョジョSS」だった。毎月開催されるガシャにも定期的に課金していた。その結果、どのレベルのクエストもクリアできるレベルを維持していたっけ。旧Xperiaの機種変更も当初はバッテリーのことを気にすること無く「ジョジョSS」を楽しむため、という趣旨だったような気がする。

ところが機種変更する際に貯まったポイントで「Powerbeats3」を購入したことで潮目が変わった。改めて音楽プレイヤーとしてのスマホを意識するようになってハイレゾ対応のイヤホンも購入したっけ。このあたりのチョイスはramにもお褒めの言葉をいただいた記憶がある。

https://www.beatsbydre.com/jp/earphones/powerbeats3-wireless

http://osusu-ear-80idolhit.com/zero-zb03-review/

特に「Powerbeats3」はジョギングするときなどにメチャクチャ重宝した。今年のランニングライフを支えた第一功労者と言っても良い。そんな彼を、知らなかったとは言えトレパンのポケットに入れたまま洗濯機にかけてしまったのは一生の不覚。申し訳なかった。スイッチの入り具合やバッテリーの持ち具合が若干おかしくなったが、今のところ頑張ってくれている。そして、このころアニメのジョジョ4部も終了し、「ジョジョSS」への興味も薄れ引退を決めた。この「ジョジョSS」に変わって使い出したのが音楽再生アプリ「Poweramp」だ。

http://appllio.com/android-tool-app/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%EF%BC%9APowerAMP

もともとはXperiaXZにデフォルトで音楽再生アプリを使っていたのだが、ライブやメドレーを再生する時に是非とも欲しい「ギャップレス再生」機能を有しているこのアプリに乗り換えた。この「Poweramp」が今年一番使ったアプリとなった。ついでに「歌詞表示アプリ」なんかもプラグインさせた。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.musixmatch.android.lyrify&hl=ja

ちなみに音楽再生に興味が集中してしまった結果、気づかなかった問題を認識することに。それは昔パソコンにインポートした曲のビットレートが低すぎること。ピアノやバイオリンの曲でたまに音が歪んでしまう曲があったので「何でかな~」と思っていたら、それらの古い曲は全てビットレートが64kbpsだった。昔は、MDディスクやSDカードに多くの曲を入れようとファイルの容量をできるだけ抑えてインポートすることだけを考えていた気がする。音質にまで気配りが足りなかった。ネットで調べたところ、192kbps以上なら人の聴覚では区別が付かないレベルと聞いた。なので、ただいま絶賛選別中だ。192kbps以上はそのまま、それ以外はtsutayaで借りて320kbpsで再インポートしている。こういうときにtsutayaの旧作借り放題サービスはありがたい。ちなみになぜ最大限の320kbpsでインポートしているかというと、不可逆圧縮のaac形式とはいえ将来的にオーディオ再生技術の進化などにより高ビットレートで圧縮したことがメリットになることがあるかも知れないと思ったのだ。

というわけで、あれだけ「ジョジョSS」のヘビーユーザーだった俺がスマホゲーム自体全くしていない。「ポケモンGO」も最近始まった「動物の森」に対してもピクリとも食指が伸びない。音楽ばかり聴いている。よく聞くようになったのがドラマ「コウノドリ」でピアノ曲を提供している清塚信也の曲。来春のコンサートに行く予定だ。

右脚が何か不満を言っているらしい(笑)

金沢、福岡、そして神戸と、マラソン三部作をやりきって三週間が経過した。

この間、年末に向けた調整ごとを片付けるのと併行して身体の復旧を図っていたのだけど・・やはり右脚がおかしい。。。

神戸マラソンのラスト2kmにある約1km弱の下り坂。ここで頑張ろうとしたところ、右脚が外れるかと思うような痛みに見舞われたことはFBの方に書いた。その時は何とか無事にゴールして「めでたしめでたし」だったのだが。。。

レース後、普通に歩いたり、ジョギングする分には問題ないんだけど、スクワットなど垂直方向に右脚に負担をかけると、直後に脚が上がらなくなる。まるで弾力性を無くしたゴムのように右脚の付け根の筋肉が機能しなくなる(笑)そのまま脚を引きずっているうちに30分もすれば脚は上がるようになるんだけど。。。人体の不思議と言うか何と言うか、右脚にしたら何か不満を述べたいのだろうけど。。オイラとしては自分の右脚がどういう状態なのかサッパリわからない^^;

医者に診せようかとも思うけど、恐らく筋肉系の話だから診断が難しいと思うし、「薬を出すから様子を見て」なんて、いいかげんで無駄な医療費を取られるかと思うと行く気も失せる。とりあえず、年明けのハーフマラソンまで騙し騙しやるしかない。年末は早めに福岡入りして養生することにするよ。

身体を追い込んだら、その分成長できるかと思っていたらそうでもなくなっていたみたい。。改めて50代の身体なのだと思い知らされている(笑)

怒濤の週末へ。駆け抜け・・られるか・・な、と

 

いよいよ福岡マラソンの週末が迫ってきた。Ramもライブ録音やボーリング大会の準備などで大変な時期かと思う。こちらは顔本の方に書いちゃったけど、先週末に金沢マラソンに出場。3年ぶりのマラソンで福岡も控えていることを踏まえて、今の自分の現在地を知る目的でペースを抑えて、身体の状態を分析しながら走るつもりだった。当日は台風の影響で冷たい雨がずっと降り続いていたのでスタート前のテンションはダダ下がり。念仏のように「寒い。冷たい。」を繰り返していた(笑)。。。。ところが、男子特有のしょーもない要因でテンションが上がりまくり、なぜかロケットスタートを敢行!!その後も練習でも走ったことが無い無謀なペースで走り続けて、結果は2012年の東京マラソンの時に記録した自己ベストを10分以上更新することになった。この記録更新には友人もビックリしていたが、実は自分が一番驚いていた。金沢マラソンのスタート前風景

この記録更新。今年春からの早朝ジョギング継続とか「いじらしい庶民の知恵」のような細かい取り組みを重ねてきた成果!と胸を張りたいところだが、この記録は明らかに“出来過ぎ君”。スタート時のドーピングのようなテンションアップもあった。おそらく同じテンションで福岡を走ったら早々に潰れてしまうと思う。。。。でも、正直、歩かず完走できたのが何より嬉しかった(笑)。

金沢マラソンから今週末の福岡までの二週間は全力で筋肉疲労の回復に努めている。生まれて初めてマッサージ屋さんにも行った。60分コースで四千円弱だったが、その効果は絶大!?。両足のあちこちで発生していた痛みが一気に沈静化していくのを実感した。担当してくれたマッサージ師に「どこか気になるところがあるか?」との問いに対して「マラソンで脚が疲れた」をしつこく5回以上繰り返したのが功を奏して彼女のやる気に火を付けたのかも知れない。

金沢、福岡、神戸のマラソン月間に突入したことで難しい面も出た。一つは練習メニュー。決して真面目に練習してきたわけではないので、マラソン大会の直前は不安になって走りたくなるのが世の常。しかし、疲労を残したり筋肉痛を発生させるのは避けなければならない。ましてや怪我なんてしようものなら目も当てられない。なので、勇気を持って抑えた練習メニューにしないといけない。そして大会直前の不安に耐えなければならないのである。ま、大会前の不安なんてのはいくら練習しても一緒かも知れないけど(笑)

もう一つは食事。というか、アルコールね。基本的にフルマラソンの一週間くらい前はお酒を飲まないようにして肝臓クンに負担をかけないようにしている。肝臓クンには、その疲労回復力をマラソン大会で発揮してもらわねばならない。先週と今週は3回ほど飲み会に出席したが全てノンアルで通した。ツライということはないが、何か損をした気分だった(笑)

明日の金曜の夜は、すっかり忘れていた米米クラブのコンサートに行かなければならない。今年の春頃に行く約束をしていたが、先週まで話題に出なかったので本気で忘れていた。今更断ることも出来ず、コンサートには行く予定だが当然夕食はアルコール抜き。しかも、土曜日は始発で福岡に向かうので超早起きをしないといけない。なにか直前になってバタバタしてきたのでタイトルには“怒濤”の文字を入れさせていただいた。

当日、マラソンの後にいったん、家に帰るのも止めた。なので、問題なく4時間前後で完走し、その後の友人との打ち上げも長引かなければ17時のボーリング大会にも間に合うのではないかと思う。ただし、何度も言うが確約は出来ない(笑)。そういえばram家が繰り出すことも当初考えていただいたようだけど、変更してボーリング大会合流という理解で良い?オイラとしては前日のライブ録音も有り、820分スタートの福岡マラソンの応援で無理して欲しくないし、さらにオイラが気づかずに通り過ぎてしまったらどうしようと思ってしまうので、「心の中での応援」で十分なんだ(笑)

まー、最初にramが森崎ライブのために福岡に帰ることになり、その後にオイラが福岡マラソンの当選したラッキーが重なった今回の福岡daysだ。再会を楽しみにしているよ。