まだまだ続くよー!。。らしい

緊急事態宣言が明け、まん延防止措置に移行した。
7月からどのような勤務体制になるのか。。と思ったら、昨日の会議で現状維持が決まった。

職場への出勤者数を最低限にしてテレワーク主体にする、という。その出勤者も我々管理職が中心。まぁいいけど。。。

今回の決定については部署によって違いが出て、他の部署はテレワーク日数を週二日程度にして、出勤者数を最低限にすることはしていない。

両者の違いは出勤者の負担。最低限の出勤者数を決められたシフトだと、休みが取りにくい。特に急な用事の時の有給休暇やちょっとした用事の時に使用する時間休は特にそうだ。

うちの部署のトップは、”持病もち”なので極端にコロナ怖いを理由にしている。まぁいいけど。。。

うちの職場のコロナ祭り。まだまだ続くよー!!

ということらしい。

約3か月ちょっとでしたか(笑)

この掲示板への書き込みを「一日一回」を意識して書き込み始めたのが3月初めくらいだったかと。

どれくらい続くかなと思っていたら、昨日27日の書き込みを忘れたので約3か月ちょっとという結果だった(笑)

忘れた原因は以下のとおり。
休日で朝寝坊したのが第一の原因。後で書き込もうと思って、後回しにしたのが第二の原因。夕方からゲームのジャッジアイズをプレイしだして、その真犯人登場のアツい展開に飲み込まれたことが第三の原因、23時からセレッソのACL(アジアカップ)の試合を観だして止めを刺してしまった(笑)

そもそも一日一回の書き込みを意識したのは、日々の意識として、情報のインプットよりアウトプットを強く意識した方がよいという本を読んだから(笑)

アウトプットの形はいろいろあるが、仕事以外でアウトプットする場として日記も始めて、こちらの掲示板への毎日の書き込みも始めたというわけ。

日記の方は何とか半年以上続いている。

こちらも、これまでのように”連続”を意識することはないかも知れないけど、つぶやきレベルではあるがこれまでのように書き込むんでいくよ^^

はぁ~、それにしても昨日は。。。書き込んでいなかったか。
書き込み自体が目的化してしまってはいけないんだけど、今朝になって気づくまで、忘れていたことにショックを感じる(笑)

進撃の巨人・・・の驚いたこと

ようやっと「進撃の巨人」を読了した。

全34巻、連載期間11年の長期連載。この作品を知ったのはアニメ化された後だったので、連載中リアルタイムで読んでいたわけではないけど、コミックを揃えだし、新刊が出るのを楽しみにしていたくちだ。

で、読み終えて驚いたのは、これだけの長期連載作品なのに、物語の最終盤に回収される伏線が第一話から張られていたということ。そのほかにも、様々な伏線が序盤から張られ、ストーリーが破綻しないかたちで最終回まで完走したということにホントに驚いた。

これには作者の実力はもちろん、支える編集者の尽力も相当にあったのではないか。もちろん、物語の序盤から作品を支持していたファンの支えについては言うまでもないが。

いや、ホントに驚いた^^

日本の魅力

最近、日本で生活するより海外で暮らすことを選択する人、とくにyoutuberで羽振りがよくなった人なんかにそういう発言をする人が目立つけど、こういう記事をみるとねぇ。。。

米フロリダ州で12階建て集合住宅一部崩壊

1980年代に建築されたマンションらしいけど、いきなり崩壊されたらどうしようもない。

アメリカで起きた事故だけど、中国とか東南アジアではたまによく耳にするニュースだと思う。原因はいくつかあるだろう。手抜き工事、設計の欠陥などなど。。でも、一番は建築基準の厳しさではなからろうか。

建築基準について、地震大国である日本は世界でトップクラスの厳しさと言われる。なので、こういう事故のニュースが報じられるたびに「信じられない事故」という感想が漏れる。

海外移住を考える人は、集合住宅ではなく平屋の大邸宅に居を構えるのだろうけど、生活インフラに対する日本の基準の高さは他国にはない魅力の一つだと思うよ。

ネーミングのセンス

最近知ったネーミングで感激したこと。

ハンミョウっていう虫。
子供のころ、たぶん夏。道端に止まっているハンミョウを見つけて近づくと、ブーンって数m飛んで止とまる。
追いかけて近づくとまた数m飛んで止まる。なかなか捕まえることができなかった思い出のある虫。

そのハンミョウの別名が「道教え」ということを知って、一人感激した(笑)

確かに、近づく人を前に進めるように、飛んで止まる動作を繰り返す。ハンミョウ自身はただ逃げているだけだろうけど、人からみたら、どこかに導こうとしているようにも見える。

おそらく昔の人はそういう思いでこの虫をみていたのだろう。

人里離れた山道で迷った旅人が、ハンミョウに出会い、追いかけて行った先に人里に降りてこれた。。。なんて偶然はけっこうあったのではないか、と夢想してしまったよ(笑)この別名がいつ、どこで付けられたかは知らないが、自分勝手な妄想で素晴らしいネーミングだと思った。