始まりには終わりを

「進撃の巨人」の最終巻が出た。

この作品をアニメで知って、コミックスを買っていたのだが、途中から話の展開についていけず、ここ最近の3巻ほどは買っていなかった。

でも、終わったと聞いて、がぜん読む気が出てきたので最終巻まで買って読もうと思った。

始まった物語に終わりがあると安心する。

ミヒャエル・エンデの「終わりのない物語」ではないが、始めた物語には終わりを与えることで完結する。そして、終わりは新たな始まりを生む。

言いたいことは、「HUNTER&HUNTER」を物語として終わらせてほしいということだ(笑)

ま、終わりを意識せずに、あそこまで広げてしまった作品なので無理なのかもしれないが。。

ジョジョのように終わりと誕生で繋がる世代の話にすればよかったのになぁと今さらながらに思う。

子供は金づちを持つと・・

「子供は金づちを持つとまわりの全てが釘に見える」

っていうことわざがあると本に書いてあったので調べてみた。

しかし、ぴったりあてはまる言葉はなく、似たような言い回しの文言を見つけた。語源は心理学者の話らしい。

ハンマーしか持っていなければすべてが釘のように見える

意味合いとしては、”特定の手段に固執してしまうことで視野が狭まり、手段が目的化してしまうこと”らしいが、なるほどと思った。

いろんな置き換えが可能だ。

健康にしか関心のない人は全てに健康に良いか悪いかで判断しようとする。
環境問題に注意が集中している人は全てに環境に良いか悪いかで判断しようとする。
仕事人間は全てに仕事が中心で判断する。
スマホばかりみている人はスマホの情報がすべてとなる。

持つべき道具は金づちだけではない。レンチやドライバー、その他もろもろ多種多様な工具を持っていたいと思った。

まさかそんなこと起きないだろうと思っても

中国の原子力発電所に関する記事がでていた。

中国原発で「機能上の問題」 仏原子炉メーカーが解消に向け作業

たいした問題ではないとは思うが、なにせお国事情がアレなので正しい情報かどうか、事実を全て出しているかどうかは定かではない。

史上最悪の原発事故といえば日本の福島原発事故。
日本でこんな事故が起きる。まさに「まさか」の事態。

で、その流れで中国の原発の事故を思うと・・・。まさか、そんなことは起きないだろうと思うことが起きそうな気がしてならない(笑)

冷静に考えれば、最近の中国は科学技術の分野でも日本を凌駕しているとの評価もある。そして、民主主義国家では無理筋な統制力。そんなことはおきないだろうとは思うけど。

新型の風邪で世界が一変したのだから、「まさかそんなことが・・」っていうことがこれから起きても何も不思議ではない、よね。

遺品のその後

遺品といってもちょっとデカい遺品

10年以上放置”…淡路島の「巨大観音像」

成り上がった個人が建てた建造物が遺品となり、引き取った家族も死んでしまったケース。この観音像の近くに我々が管理する設備があるので昔から知ってた。そしてどうなるんだろうとは思っていた。

遺品も引き取り手がないと国の管理物になる。今回のケースではそれを処分するために国の税金が使われるというお話。

これを建てたという人は、この本「資産ゼロで死ね」を読んだらどういう感想を持つのだろうか。

残す資産といっても、今回は不動産のたぐいだから一概に比較はできないけど、死んだ後にも何かを残したい人間の欲求が、その人の思いとは裏腹に後世に物議を醸しだすというのは世の常かもしれない。

アントンに衝撃を受けた

現在のアントニオ猪木
俺らのちょっと上の世代。そう、テレビは全日本プロレスの全盛期。TVといえばプロレス中継。モハメド・アリとの試合もリアルタイムで見た俺ら世代にとって「アントニオ猪木」という人物は元気の象徴、理不尽の象徴、そして闘魂の象徴だった。

こんなことになってるとはね・・・頑張って復活して欲しいものです。