服をポチると・・・

服をポチると後悔してしまうのはなぜだろう。

昨日、年度末の書類仕事が一段落し、家でコーヒーを飲みながら「週末はどこかのサクラでも見にいこうかなぁ。。」とぼんやりブラウジングしていると、広告バナーに表示された服の広告に目がひかれた。

スプリングコート。モッズコートでスプリングコート。。。

ここから脳内会議が延々と続く。
「あ、好みのアイテムだ。買おうかな。」
「いやいや、春物なんて出番はあっと言う間に終わるぞ。ましてやスプリングコートなんて。昨日も日中20℃だったぞ。」
「でも、朝晩はまだひんやりするし、山の中のサクラを観る時には必要なんじゃない?」
「おいおい、それだけのために買うつもりか?必死だな(笑)」
「ん~、そうかな。やめとこうかな。」
「やめとけやめとけ、そんな無駄遣い。みなかったことにしておけ。」

(入浴タイム)

「でもなぁ、秋にも着れそうだしなぁ。」
「また、その話か。無駄な出費は押さえないと後悔するぞ。」

(パソコンの前)

「こういうの持ってないし、一着くらいあってもいいよなぁ」
「やめとけって。だいたい、この服のモデルは20代だろ?50代のお前が買ってどうする?似合わねぇって」
「そうだよなぁ。やっぱやめとこうかなぁ」
「そうそう。分相応ってな。ユニクロで十分だろ」
「でも、ユニクロには売ってなさそうだしなぁ」
「買うんかい?世の中不景気だっていうのに、そんな無駄遣いして許されると思、あっ!!」(ポチっ)

結局、服をポチって後悔するのは偶然出会った服に対して、買いたい理由を主張する自分と無駄遣いを説教する自分が発生、ポチった後は服を見つけたときの興奮が覚めるからだろうね。


一夜明けた今朝、私は後悔している。
ぜったいこれ着てサクラを観に行くぞっと心に誓うのであった。

ちょっとコロナ

今日もZIP見てミトアナがフレッシュで良いなぁなんてボーッとテレビ見てたらやっぱり始まった「コロナニュース」。
最近はバラエティ報道でも遠慮しらずに同じ話を何度も何度も繰り返し繰り返し報道する。
どーやら大阪は再び感染者が増えてきたっつー煽りまくりが始まった。
そこで、いらいらしてる私、いやデュアルもそうだろう。疑問を投げてみたいと思う。

1、一年以上経過しても「何も政策しない政府と政治家」について
ほんと、マスコミに踊らされまくりの糞政治家は・・・なーんもしないなWWW。
1−1、何年経っても分母が解らない感染者。何人検査し、何人感染した。これ、当たり前のことじゃん。でもこの何人検査しましたはなぜ伏せなきゃならないのだ?
厚生労働省がPCR検査状がどんどん増えている・・・って一年前宣伝してたはず。どんどん検査する場所増えたんだよね。でも1年経っても1日何人検査可能かすら解らない。でも感染者の数だけは発表している。こんなあほな統計納得してる人っているのかな?だって土日挟んで月曜日は感染者が少ないとか平気で言ってるんだぜ、「行政が土日休みなので」という枕詞が抜けてるっつー話やん。東電の「電気が足りません!」とノリは一緒で、要はお偉いさんの、「さじかげん」一つでどーにでも変化する感染者数。これいつまで報道するの?


1−2、コロナ患者が増えると病院が破綻?どゆこと?全米で数百万の人が日々感染し死に絶えている話とは全く違う、何十人感染し、その中で肺炎になった人でって・・どんだけ平和なん?コロナが流行る前、増えすぎた病棟をいかに削減するかって話し合ってたんやないの?

これさ、コロナで死んだ人の数、数人をワーワー報道するよりコロナに殺された人、自殺した人を報道したら「報道」って感じがするんだけどね。やばい人数が死んでるんじゃないの?

2、飲食店キャンペーンは魔女狩り
今飲食店の締め付けキャンペーンやってるが、一年かけて政府がしてきたことといったら映画館キャンペーン、カラオケキャンペーン、歌舞伎町キャンペーンなんてのもあったな。これ、単に魔女狩りだよね。全然そこには感染者いないのに。お前が悪魔だ、お前が魔女だと囃し立てるだけ。大体21時までなら飲んでも大丈夫って、誰が決めたん?ばかなんかな?
電車はギューギューでも「密」じゃないらしいな。なんやそれWWW

2−1武田総務相飲み会問題
・・・・もーね、NHK問題といい、政治家は一回全員辞めた方がいいと思う。

3、変異ウイルスってなんなん?
大体、日本で話題になってるのは「COVID-19」なん?コロナウイルスってなんで病名が分かっても中国武漢に習ってコロナって言い続けるのか?コロナって数ある風邪ウイルスの一つでしょ。海外じゃちゃんとCOVID-19って言ってるぜ。なんで字幕には「コロナウイルス」って訳されるのかね?

SARS COVID-19は飛沫感染で人から人に感染する。この時、感染した人は同じCOVID-19に感染している訳ではなく、「コピーエラー」を起こした変異ウイルスに感染している。ちょっとネットニュース観たら出てくる話題だ。人から人へ一回感染しただけで変異ウイルスに感染していて、映る度にコピーエラーを繰り返し、変異する。だからこそ、風邪には特効薬が無く、22世紀になっても風邪はうつったら、自力で治癒するしか方法がないわけだ。

病院は病気を完治する場所ではない。症状を抑える薬を処方し、「様子を見る」場所だ。風邪の症状が現れたら咳を鎮める薬、熱を覚ます薬など局所的に症状を抑える(騙す薬)を処方され、風邪の特効薬は処方されない。結果的には安静にし、自分の免疫力を高め自力で治癒するしかない。早く治したかったら病院行って、症状を騙す薬をもらうしかない。それが風邪の直し方だ。そもそも飛沫感染といってるのに、コロナワクチンでもう大丈夫って一体誰の見解なんだろうか?人に注射して大丈夫かなんて、何十年も認可に時間がかかる話をわずか1年足らずで何億人に打つ。これがどういうことなのか?誰が国民の命を守ってくれるの?ゾンビ映画見たことないの?バイオハザードもそうだけど、大体話の発端は未知のウイルスを政府がばら撒いてしまい、ゾンビが大量発生するんだけどね。第一コピーエラーを起こしまくるCOVID-19は、人から人、変異に変異を重ね、ある時突然「変異ウイルス」って言われるの?変異カブってなんやねんWWW。最初から変異してるのに、どこから変異ウイルスなんやねん?

4、他にも
一真は今年中学3年。コロナのおかげで部活動も含めどこへも行けない数奇な運命を辿った学生だ。そんな一真。弓道部で練習で利用している運動公園の弓道場が使えなくなった。それは、コロナワクチン注射摂取場候補として市の運営する運動公園が槍玉に上がり、結果的に丸々1年市が取り上げたからだ。1年どころか、数年使えないかも!とか言ってる。いやいやいやいや。年に一度の武道館弓道大会もコロナで中止、運動会も中止、合宿も中止、そして部活動も事実上中止。3年生まで延期になった修学旅行。6月、、あと二ヶ月後だ。中学校最大のイベント修学旅行まで延期の上、最終的に中止になってしまうと「残念だったね」じゃ分かり合えない「大人=分かり合えない=尾崎豊」じゃないけどさ、俺たち大人がなんかしてあげられなかったのかって問われても「申し訳ない」としか言えんのよ。運動公園だって、実際国立の病院はものすごい大きな敷地にでかいロビーもあってさ、なんでそこで注射すら打たせられないのかと小一時間問いたい。高校野球は昨年あんなに泣く高校球児見たので、美談的にも流石にストップ掛からなかったけど、小学生も中学生も高校生も国の政策に振り回されまくり、一時は9月新入学とかいう話まで浮上したんだから。

そんなこんなで、政治家全員いい加減にしろ!って大人が声を大にしても良いのではないかと思うのです。

Appleユーザーではない人の音楽ソフト

 僕の投稿記事が増えてしまっているが、返信など気にせずスルーしておいて^^しばらくはこのペースが続くと思う。たぶん。

 「返信など気にせず」と言っておきながら、今回はもし何か情報があれば教えてちょ。

タイトルどおりなのだけど、Windowsユーザーの私がパソコンに楽曲を取り込んだりする音楽ソフトはこれで良いのだろうか?ほかにも良いものがあるのだろうか?というもの。

 私が今使っているのはMusicBeeというフリーソフト。調べた限りでWindowsユーザーが使うフリーソフトとしては多くの支持を得ているようだ。
 個人的に不満に思うのが、楽曲のダウンロード購入に対応していないことが一つ。もう一つは、もう少し解りやすい管理画面だったらなぁと。これは単に私の使い込みが甘いのかも知れない。

 私がAppleユーザーだったら目移りことはないと思う。もし、業界人のram視線で気になるWindows向けの音楽ソフトがあったら教えてくれ。

バスルームへのお供

入浴タイムの充実。これまでも何度か話題にしてきた。
そして近年、バスルームへのお供としてレギュラーの座を確立していたのがkindleoasisIpad(防水ケース)だった。

そのレギュラーの座にたちまち割って入ったルーキーがこれ

拍子抜けかもしれないけど、私にとってはあっと言う間に朝・夜のバスルームタイムに必須のアイテムとなってしまった。何せシャワーだけの時にも音楽や動画・テレビ、そしてオーディオブックの音声が聞けるのが素晴らしい。しかも手軽に持ち運べるので、風呂上りに冷蔵庫で飲み物を取りに行くときも気軽に持って(聴きながら)移動できる。

こいつに比べるとkindleやIpadも文字や映像を視覚でとらえる必要がある点が足かせとなっている。視覚が機能しているときより、聴覚だけが機能しているときの方がリラックスできる。それはリラックス空間であるバスルームとの親和性も高いというわけだ。

値段的には約1万円するのでコスパが良いとまでは言えないが、私のライフスタイルでは十分に価値あるアイテムと出会った言える。

観に行くサクラ

ちょいと遠回りの寄り道をして大阪城のサクラを見に行ってきた。
基本的に人が集まる場所のサクラは好まないのだけど、ここ大阪城は昔の職場の近くだったこともあり、思い出がある場所なのだ。

早朝だったので人は少なく、混雑したり渋滞するようなスポットもなく、快適に動き回れた。とはいっても、滞在時間40分くらいで次の目的地に行かないといけなかったので、まったりすることもなくもりもり歩き回った。

思い出の場所というのがこの階段。この季節、仕事で近所に寄ることがあれば、多少の時間をつくってここのサクラを見に来ていた。

サクラはどこで咲いていてもそれぞれに魅力がある。むしろ、人気のないところで咲いているサクラの方が好みではある。
それでも、この階段を上る時、見上げる桜と青空が何とも気持ちが良く、年に一回のことなので天気が良い日にチャンスがあれば毎年来るようにしている。