そうかぁ、パイソンはあかんのか~。
なんか、猫も杓子もpython的なイメージだったんだがな。ま、若手が習得できなかったので、ほんじゃ私がいっちょう・・・と思ったのもあるのだが。
本当に必要なのは、プログラミングの論理的思考パターン、アッセンブルをわかりやすく解説してくれたramようなメタな知識だ。pythonはその新しい潮流かと思ったのだが、互換性や広義な意味での汎用性に欠ける単なる「流行もの」ということか。玄人の世界では流行ってもないのかな(笑)
よし、ARMをチェックしてみよう。
ベースはある(笑)が、最初の会社で同期の連中とバンドで遊んだ2年間を最後に部屋のオブジェとなっている。っていうか、昨日のramのレスに「ベース」って単語が出たときベース(基礎)という意味にとって、文脈を読み取れなかったよ(笑)楽器のベースね。
継続は力なり、だよね。確かに、あのまま続けていたら、普通に上達したであろうな。でも、最初の会社を辞めて、転職後の生活を思い返してみたら「ベース」が入る余地は。。。あったのかなぁ。
ま、あれだ。禁煙と一緒で、何事も始めるのは「今」しかない、と思っていろいろ目移りしているのが、今の私(笑)
始めて止めて、そしてまた始める。繰り返し。あ、これは継続とは言えないな(笑)
「ベースはある」というタイトルのセンスの良さ。
語らずも全てを物語る一行。ワロタWWW
DUALにはもう一つそういったアイテムがあったね。そう親父の形見で猫の住処になってしまった・・・
「車もある」
この「も」というところに切なさを感じてもらえるとWWW