別もの

プログラミングの勉強を始めたとき、ついでにタッチタイピングの腕前を上げると意気込んでいた。

結果、無料サイト「寿司打」の高級コース(1万円)で1万円以上のスコアを出すことも難しくなくなってきた。確かに上達した。

しかし、昨日ふと思った。

こんなローマ字変換のタイピングが速くなって実際のプログラミングに役立つのだろうか。。。。でも、タイピングのソフトと言えばどれも似たり寄ったり・・・

はっ!!(*゜0゜)

もしや・・と思い「プログラミング タイピング」というキーワードでググれば・・出てくる出てくるプログラミング用のタイピングゲームのサイト。やっぱりね。

そして、そのものズバリ「プログラミングタイピング」っていうのがあった。試しにやってみる。

すると、当たり前だがローマ字変換の時とは比べものにならないほどに「shiftキー」を使用する(汗)

「寿司打」で高級コースを凌駕したスコアはどこえやら。もう、そこらのキーボード初心者と変わらないくらいのスピード、ミスタッチの連続。ローマ字変換の時には無意識に動いていた指の動きができない。日本語のローマ字入力とコマンドの英数字入力では全く違う!別ものだ!当たり前か。。

ということでプログラミングにおけるタッチタイピングの修行は最初からやり直しの巻 でした。

“別もの” への1件の返信

  1. 「寿司打」・・・もう負けている気がするWWW
    「プログラミングタイピング」・・・全く知らなかった。
    もうデュアル先生だな。先生、宜しくお願いしますWWW。

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