雑談のバランス

緊急事態宣言のため、職場に出勤する人数が限られている。
最近は二人きりになることがほとんど。あとはテレワーク。

で、私が出勤するときの相手のタイプが真逆なのである。

一人は自分からはほとんど雑談をしないタイプ。仕事の話、しかも細かい仕事の話をしたがるタイプ。

もう一人は雑談がメイン。仕事の愚痴からゴシップ、ドラマや生活の話、全く知らない親戚の話まで自然と口から出るタイプ。

普段の私は雑談にも応じるし、一切雑談に参加せず仕事しているときもある。普通の人なのである。しかし、今はどちらかに「全振り」した対応を求められる。つまり。全く雑談をしない日と、雑談ばかり話しかけられる日。

バランスが欲しい。

“雑談のバランス” への1件の返信

  1. 苦笑するデュアルの想像ができて、ある意味微笑ましいWWW。
    俺はその辺り、偏屈差が功を奏してるのか、バランスよくやってる。
    というのも普段フランクな俺?なのだが、物事に集中してる時、周囲の雑音が気にならなくなる。後輩に言わせると、そういう集中してるときの俺は「鬼の形相」で無双オーラを出しまくってるそうだ。社長ですら「カチャカチャとRAMがやってる時には声をかけない」そうだWWW。そのカチャカチャ音が、例えこのサイトに書き込みしてる最中だとしても、誰一人として私の無双状態を途切れさせることができないのだったWWW

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