グランツーリスモ

映画「グランツーリスモ」を鑑賞。
PSゲームのグランツーリスモの大会で有望なゲーマーを本物のレーサーにしてしまうGTアカデミープロジェクト。
この映画は、その卒業生で本物のプロレーサーになった主人公の実話に基づくストーリーだ。

ゲーマーを本物のレーサーにする、そんな企画が実在したとは知らなかったので、新鮮な驚きと興味津々で鑑賞できた。

あと、ゲームソフトのグランツーリスモが想像以上の労力で仕上がったソフトだということも舌を巻いた。
実際、本格シミュレーターとして非常に優れているからGTアカデミーが成り立ったのだから。大したもんだ。

話は変わるが、先週末、博多の焼き鳥屋で友人と飲む機会があったが、話題は年相応になったことを実感^^;

定年間近の会社の立ち位置、、定年後の話、健康に関するネタなどなど

グランツーリスモ こういうゲームや映画の話題ができる50代は希少かも知れないが、フツーに大人になった同年代から取り残されている とも言える((´∀`))ケラケラ

“グランツーリスモ” への1件の返信

  1. へー、と思いトレーラーをみた(((゚ー゚;)))
    めっちゃ面白そう!PS2の時代、GT3を随分と遊んだ。めちゃくちゃ感慨深い。
    もう20年近い昔の話なんだなぁ・・・感慨深い。当時はハンドルやブレーキなんかのオプションが欲しくて安価なハンドルまで買ったなぁ〜。
    俺結構上手なんよ。いやほんと。・・・20年前だけど(笑)
    福岡満喫できた?俺は、、、、仕事は一応週末は休めるくらいに回復した。が!、溜まった代休をいつ消耗するかで揉めている。なんせ代休だけで2ヶ月フルに休める量。同僚はもう今年出勤しなくても良いほど代休が溜まってるそうで、親会社の人が目を丸くし「驚愕した」と言ってた(だけ)。別にだからといってすぐに休みなさいと言いながらも休まれると困るという仕事の割り振りをされる始末。
    まぁね、でもね・・・なのよ。いざ休めるとなったとしても、そもそもそんなに休んで家族同居の身分じゃ、オッサンの休日ほど家族の印象が悪いものはないわけさ。丘に打ち上げられた「トド」が、リビングでケツとかボリボリ掻きながら、ダラダラとゲームしたり映画見たりする姿は目も当てられないだろう。なんせ受験生を抱える親でございます(笑)。
    連勤につぐ連勤もさ、ようやく休めてベットで寝てる時は家族が労ってくれたよ。でもベットで寝てる時だけ。リビングで寝始めると煙たいわけよ。ヒシヒシと感じるわけよ。親父だし、目につく気になることに小言でも言い始めると「・・はじまった」とでも言わんばかりの空気感。
    それも、DUALのように「稼げる漢」ならいざ知らず、日々の生活に追われ、イベントも生活費も切り詰めなきゃ成り立たないわけで、、、。
    それでも労働基準法尾を逸脱した異常な環境下に慣れてしまうと、なんでも「まぁいいや」と順応してしまう自分が怖い。
    これを「年相応」とはいうまい。俺は年相応ではないのだ。バリバリの働き盛りなのだ。

    デュアルに言いたい。グランツーリスモ こういうゲームや映画の話題ができるやつはココにもおるよ(笑)

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