DQウォークに思ったこと

台風の方は雨の被害が大きかったようやね。河川の氾濫が大量発生していてかなりエグイ。こんなに広範囲が被災するとは言葉もない。Ram家の方は大丈夫そうかな。

で、台風通過に伴い土曜日のイベントが潰された俺はというと、ドラクエウォークのレベリングに勤しんでいた。で、思ったこと。

  • モンスターを倒す懐かしのドラクエ戦闘シーンが楽しい(けっこう眺めていられる)
  • ポケモンより距離が短い範囲で遊べる
  • 逆に10kmタマゴのような長距離移動のメリットは少ない。レベリングに移動は必ずしも必要ない。

この辺はポケモンとの差別化を図るという運営の意図を感じるゲームデザインで位置ゲーの後発組としての工夫がみてとれるのだが・・・

  • 武器や防具が「ゴールド」で買えない。基本「福引き」、選べない。さらに10連ガシャなんてめちゃくちゃ課金要素が強いメニューを置いている。

これは正直いただけないって思った。ご存知のようにポケモンの方はこの課金要素が強くない。しかもガシャのようなギャンブル要素もない。これはソシャゲ全般にいえることだが、課金ガシャにウエイトを置いているゲームは大して普及はしないと思う。なので、ドラクエがこの辺を改善しない限りポケモンGOを超えることはないし、なるほど、日本国内限定のリリースにしたのも頷ける。とはいえ500万ダウンロードか^^;この「ガシャで装備を揃えるシステム」は世界では受け入れられないでしょう。

運良く虹色装備もゲットできたが、今の装備でどこまで行けるのか。。。星3つの装備でも現行のメインストーリーはクリアできるのかな?その辺を疑問に感じたゲームだ。

用心されたし!!

やっかいな奴(台風19号)が来ましたね。昨年、大阪を直撃した21号と同程度で関東に上陸するとかニュースで言っておりました。

前回、千葉に上陸した15号も強烈だったが今回のは暴風の被害が高まる台風中心から右側のエリアにより多くの陸域が踏まれている。Ramの松戸も要注意だ。万全の暴風対策を!用心されたし!!

リフォーム

昨日、姉貴からメールが来た。内容はというと、「我が弟よ。私は今、実家のマンションの風呂のリフォームを考えている。汝も金を出せ。」というもの。

「ボーナス時期にしてね」と返信してみたものの、借家住まいの俺にはまったくピンと来ない「風呂のリフォーム」。今後、姉貴が出してくるリフォームプランや費用について何の知識も無い。適切な評価ができない。そんな知識、姉貴にもあるとは思えない。あっても穴がありそうで怖い。ぼったくられる。

そういえば、ちょっと前にramが風呂のボイラーがどうとか言ってたなと思い出した。何かアドバイスがあればプリーズ。

ドラクエウォーク

ガジェット・ブーストのようなランニングの練習モチベーションを高めるキャンペーンの一環として「ドラクエウォーク」を始めた。

ドラクエウォークはポケモンGOに比べて、より「歩く」要素が強く、ジョギングに特別相性がよい訳では無いが、「移動する楽しみ・目的」を増やすことで、練習のモチベーションを少しでも高めたいと考えているわけだ。

俺はというと同じ理由でポケモンGOも復活させている。一定の距離を移動することで卵をふ化させるのを見ていたのだが、似たようなポケモンしか出ないので飽きていたところだ。年に一回、新しいポケストップを回すことで大量の経験値が入るときには、長距離ジョギングで頑張ったりもしている。レベルは32まで上がった。でも、強いポケモンとかは育っていない。

ちなみにramはドラクエウォークをやってる?ジョジョSSとか戦国炎舞とかも超ハイレベルプレイヤーになっていたりするのかな?

いずれにしても来年くらいから始まる「5G」。この高速通信インフラの普及が位置ゲーをはじめとするスマホゲームを新しいステージに引き上げることは間違いないと思っている。

ガジェット・ブースト

スポーツの秋、到来!!

やっと涼しくなってきた。だが、「快適な気温」というのは諸刃の剣(つるぎ)、活動を促す一方で“早起き”を阻む高い壁、惰眠をむさぼる要因にもなり得る。今こそ朝のジョギングを本格化するべしと意気込んでいるのだが、朝の快適さが布団から這い出る意欲を削いでしまっている。

そんなダメダメな日々を過ごしてきた俺。今年もまたフルマラソンの大会日が迫る足音に恐怖し、怯え始めている。そろそろ気合いを入れて練習をしないと悲惨な目に遭うのは火を見るより明らか、というやつだ。そんな俺はやる気のドーピング剤「ガジェット・ブースト」を発動することにした。

新しいGPSウォッチをゲットしたのだ。それがコレ、SUUNTO5

今まで使っていたGPSウォッチは酸いも甘いも一緒に切り抜けてきた大切な相棒だが、使用期間4年を超えてくたびれてきていたのも事実。新旧交代の決断をしたわけだ。

決断の後押しになったのは、手首から心拍計測ができるタイプであること。心拍計自体は今も胸にセンサーベルトを巻くタイプを持っているのだが面倒なので使用頻度は低い。手首の静脈の動きから心拍数を計測する今回のタイプは、精度こそ胸センサーに比べて劣るが、その手軽さは比較にならない。このSUUNTO5は睡眠分析までしてくれるらしい(実際に使うかどうかはわからんが)。

そして心拍数を把握すると、効果的な練習、今の自分の状態、走るペースの適切さなど、いろんな活動項目の「見える化」につながり、練習効果の最大化を図ることができるはず!なのだ。

これを我が左手首に巻くことでやる気が20~30%はアップするはず。そんな「ガジェット・ブースト」に期待する俺は、確か旧GPSウォッチを買った4年前にもいたような気がするが、コレで足りなければ後はシューズとウエアを新調する算段だ。