サブスクリプション

今私が加入しているサブスクリプトを挙げてみる。

Amazonプライム 408円/月(年間料金月割り)

→ 何も言うことはない。必須のサービス。

Amazonオーディブル 1500円/月

→ 今年から加入。毎月1冊無料のサービスがある。通勤時間中の必須アイテム。音による読書、作品によってはラジオドラマのようだし、賢くなった気もする。繰り返し聴取できるのがうれしい。

Amazon Kindle Unlimited 980円/月

→ Kindle Oasis 購入に併せてセットサービス(3ヶ月無料)として先月から加入。今のところ読み放題作品に気になる作品があるけど、一通り読んだらキャンセルするかも。

YouTube Premium 1180円/月

→ 先月から加入。TVの視聴時間よりYouTubeを見ることが多く、広告を飛ばす手間を省くために加入。

au スマートパス 372円/月

→ 無料で使えるスマホアプリや映画料金が安くなるクーポンを頻繁に利用しているため必須。

DAZON 1764円/月(年間料金月割り)

→ 何も言うことはない。Jリーグ・プロ野球を見るために必須。

U-NEXT 2189円/月

→ 毎月1200円分のポイントが配布される。映像作品が豊富。無料で読める雑誌で普段目にしているものが3冊以上あるので料金が高いという感想はない。

RADIKO プレミアム 385円/月

→ 先月から加入。エリア外の番組を聴きたくて。利用頻度が先細りとなればキャンセル予定。

Netflix 1320円/月

→ 先週加入。ここでしか見られない気になる作品があったので何度か検討しては加入を見送ってきたが、Konozamaの餌食となったBUMPのライブの配信が始まったので加入。

合計一万円/月くらいか。

ツッコミがあったら受け付けます。

konozamaを味わう

大阪都構想は否決。大阪市の存続が決まった。

誤解があるようなので少し補足しておくと、大阪都構想の狙いは二重行政と表現しつつ、大阪市議会、大阪市役所の組合組織の解体だ。大阪維新は市議会議員の数を減らせ、給料を削れと主張。大阪市については、例えば市営バスの運転手が年収1000万近い待遇に異を唱えるなど民営化を断行。維新が大阪市長になるまでの市役所組合の力は強大で、彼らのバックアップで市長が選らばれていた。だから、少しでも市役所職員に不利な政策をしようとすると市長は落とされてきた。

そんな強大な大阪市が広域行政に口を出してくると、大阪府全体の計画がちっとも進まなくなる。今は、府知事と市長も維新が担っているけど、これを制度として残そうとしたのが大阪都構想だった。ということだけ補足しておく。

さて、konozamaである。

11月3日、この日は9月に予約したBUMPのライブBD(初回限定版)が届く予定日だったのだ。この初回限定版、数量限定のため発売日の夜中0時にサイレント発売され数時間で完売。朝、気づいたときには売り切れ状態だったもの。

これが騒動のもととなり、急遽、受注販売に切り替わり、やっと買えたといういわくつきのものだ。

当時、ああ買えなかったと失意の私。受注販売に変わったことを知らずに、何度かAmazonをチェックしていると、売り切れから予約受付に変わっていたので慌ててポチったのだ。到着予定日は11月3日。

これまで何度も到着予定日に変更がないか確認したが昨日の朝まで変わらず。チャットでの問い合わせでも本日発売予定との回答。

が、しかしである。メールが届き、到着予定日変更のお知らせ。12月14日に配達予定ですって(笑)konozamaである。

限定販売の時に買えた人は11月3日ゲットできて、追加の受注生産でゲットでき人は12月にって話なのだそうだ。やれやれである。

大阪ダービーも引き分けに。やれやれである。

大阪都構想の住民投票

今日は大阪都構想の住民投票日。

全国ニュースになっているようだからramも聞いたことはあると思う。現行の大阪市を四つの特別区に再編する。東京の都と区のような関係にしようというもの。

この政策の是非は置いとくとして、私の目に映る印象的な風景を描いておきます。

とにかく反対派のビラ配りがすごい数。朝の通勤時間帯、夕方の帰宅時間帯、駅という駅の周辺に大挙して現れ、駅周辺の道という道に4~5人配置している。しかもみんなじいちゃん、ばあちゃん。ま、平日にこんな活動ができるのは彼らしかいないから当たり前といえば当たり前だが。

さらに昨日乗ったバスにいたおじいちゃんは自分が背負っているリュックに張り紙をして「都構想に反対を」と訴えている。

これに比べると賛成派の方は地味な印象。ただ、変わったパターンでは自転車に乗ったおばちゃんが「都構想に賛成してください~」って叫びながら目の前を通っていったことがあった。一人で、プラカードやのぼりなど何も持たずに。

youtubeをみていても反対派、賛成派の㎝が流れていた。

社会人になっていろいろな選挙を経験してきたが、ここまでの状況はあまり記憶にない。前回の大阪府・大阪市の入れ替え選挙もかなり注目されたが、ここまではなかったように思う。

さて、今日の投票結果はどうなるか。

ちなみに私は期日前投票で投票済みだ。

追伸

昨日はハロウィンでフルムーン。46年ぶりらしい。次は38年後とのこと。

広い方のベランダで月見酒としゃれこんだが、改めて月光の強さに感動した。月光でベランダの手すりの影ができている。

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自炊生活 序の章

自炊生活を始めるためSCANSNAPを購入していたが、どう活用するかいろいろと調べているうちに何もしないまま週末を迎えてしまった。

私の悪い癖。INPUTばかりでOUTPUTが少ない・遅れるパターンだ。

とりあえず、SCANしたファイルはネットワークドライブに保存して複数のパソコン・スマホ・タブレットからアクセスできるようにするのと、必要に応じて外出先でもコンテンツを閲覧できるように、EVERNOTEとの連携は不可避という結論に達した。

んで、先ほどから恐る恐る自炊を始めたのだが。。。早速問題発生。昨年の年賀状をザクっとSCANしたところ、何か汚れみたいなのがついていたみたいで、読み込んだ画像に”線”が入ってしまった。読み取り部分に汚れが付着した模様。。。

買ってすぐにサポート行きかと半べそ状態だったが、きれいな状態のハガキを何度かSCANさせるときれいさっぱり”線”が出なくなった。やれやれだ。

で、引き続き、古いハガキや申し込みの控えをボチボチと自炊していたところ、もう一つ必要なアイテムがあることに気が付いた。それはシュレッダー。特に廃棄する古い年賀状やハガキなど個人情報が記載されているドキュメントには必須ではないか。

最初はビリビリと自分の手で破いていたが、そのうち「何しているんだろう俺・・」的な状態になり、「こんなの全然効率的じゃねぇ」と思えてきた。

何か理由を見つけては出費がかさんでいる気がするが、今回の自炊作業に限らず、毎日のように来るDMの処理や古くなったクレジットカードの処分にも使えるだろうと家庭用のシュレッダーを用意することにした。本格的な自炊生活はそれからだ。というわけで自炊に出費がかさんだので愛車・ランボルギーニ・ファミリアのタイヤとホイールの交換は見送ることにした(笑)。

というわけで、まだまだ本格化しない自炊生活。とりあえず古いハガキや手紙、過去の健康診断、手続き書類などの類が済んだら、いよいよその次は本丸。雑誌やコミック、書籍類の自炊だ。

その時にはレンタルで裁断機も準備する予定だ。

俗語なのか死語なのか

なにげに若い子(10代)が「それダッセーな」と喋ってて、ふとダサいって死語じゃないのかな?と思い、暇人にもネットでググって調べた。
するとだな、ダサい、ダッセーは、1970年代の「ツッパリ少年、少女」が流行らせた俗語で、なんと現代でも通用する(死語ではない)ことが判明(笑)。ダサいに変わる造語がなかったんだなと推測。

でも、ダサいと言わず、「ダサダサ」とか「イモ」とかを利用すると「死語」になるってんだから難しいWWW。もちろん対義語っぽく使われる「ナウい」は完全死語。
かくして、初代「ツッパルことが男の勲章」世代の我々より、現代の若者まで、公用語(造語)としてダサいは継承されていることが判った。素晴らしいことだ(笑)。

こういうことが気になる俺って文字通りダサいのかねWWWW