この週末、お袋さんの退院に合わせて福岡に帰りました
病院でお袋さんを迎え、週末を一緒に過ごし、どの程度の日常生活が可能で、どこに無理があるのか見極めようとした
怪我して、骨に転移が見つかった当初に比べれば杖だけで自立歩行ができるのは凄いことだが、やはり、健康体とは程遠い挙動だった。
転倒への恐怖もあるだろうが、その緩慢さは以前より数段ましているようだ
無理をされるよりは数段マシだが、やはり、健康の要は「骨と筋肉」だと思った
RAMも健康食が気になるお年頃ということだが、「骨と筋肉」を維持する意識も、我々還暦予備軍には必要だ。
となると、食事はタンパク質への意識が必要なのだが、あまり言いすぎるとジュニア達にステーキを食べる理由を与えるので注意が必要だ