パキッ

我が家のお花畑と申しましょうか(笑)、トイレ事情のお話でございます。もう何十年前になりましょうか。男は小を足すのも座る。いわゆる便座を上げて立ちションではなく、座りションな訳ですよ。はい。
そりゃもう家族全員座りションです。という前談をふまえ、本題です。

朝、目覚めていつものルーティンが始まる。大抵は一真にトイレの先を越され、「カズマー早く出ろー」という断末魔の叫び声をトイレの前で浴びせかけ、トイレに入る。まぁそんな日常です。
便座に座ると「パキッ」と音がするではないですか!。最初は気にならないレベルだった音も、日増しに大きくなり、「パキッ」「バキッ」といよいよ便座が割れた音がする。
豪姫に確認すると私も聞こえるという。子供達もそうだ。んで、なんでお前ら黙ってんの?と聞くと、原因がわからないからと言う。そうなのだ。確実に便座が割れた音がするが、どこを調べても欠損箇所がない。ひび割れも確認できない。
おそらく、便座に体重をかけたときだけ、どこか一点集中で負荷がかかってヒビが入ってることが予想できるが、何度調べてもひび割れどころか原因も解らない。
とりあえず、便座に座るとき、ドサッと座るのではなく、そろっと座るべし!という新たなルールができた。騙し騙し使っていると、「バキッ」だったやばい音がなぜか「パキっ」という音まで落ち着いた。微妙な差だが、「バキッ」は本当にやばい音だったので、それにくらべたら今は安全圏なのか・・・。

なんせ、便座は数年前に買い換えたばかり。TOTOウォシュレットで、瞬間暖房便座機能とか内蔵されているタイプなので便座だけ交換できるタイプではなく、リモコンは要らないまでも、便座破損は同時に一式交換となる訳だ。ウォシュレットって使い捨てなのか?その額安く見積もっても8ー10万。
それでも異音の原因が便座の亀裂だとしたら、いつか便座にケツを挟まれ痛い痛いとなる前に買い替えも検討すべきなのだ。が、「パキッ」の原因箇所が解らないのではテープを貼ろうにも対処もしようがない。

今日も恐る恐る座る。「パキッ」・・・なんとも気味の悪い音だ。精神衛生上よろしくない。

そういう意味では便座以前にトイレそのもの(陶器の部分)も使えないわけではないが、20年余り利用しているので年代感が出てきた。
トイレ全体をリフォームする時期なのかもしれない。

最近のトイレは後ろにトイレタンクの無い一体型のデザインが主流の様子だ。便座のみの施工費込みでおおよそ40−50万。トイレ全体のリフォームで100万前後という感じ。
トイレタンクが無くなれば、トイレをその分セットバックできる為、ダウンライトなんかを利用したオシャンティーなデザインも可能となる。

このトイレタンクも最新型はさらに未来チックで、一部の隙もない。なにより一回の水道代が減るのは魅力的だ。こちらは本体70万。トイレ全体のリフォームも150万とガンと予算も跳ね上がる。
が、快適空間を10年以上共有すると考えれば年率で割ってみるとアリなのかもしれない。

とりあえず便座を買う選択がベストなのは否めないが、今までもそうしてきた結果、その「とりあえず対処」をしてしまうと、トイレ全体のリフォームには届かなくなってしまう。使えているから良いやと思ってしまうからだ。水漏れしてないし、便座さえ快適なら別にテコ入れする必要もなかったりするからだけど、これは日本人的発想なのかな?デュアルどう思う?
なるほど家の老朽化とはこんな「とりあえず」対策から訪れるのか、とアレコレ悩んでしまう今日この頃でした。お花畑問題。厄介です。

P.S. カード再発行続編で「ミッキー」が好きだと過剰に騒いでしまい申し訳ない。あたしミッキーは好きだけど、そんなに好きじゃない(笑)他の人と同じ味気ないカードが嫌なだけで、それならばミッキーという流れを元の一般カードに戻されたくなかっただけ。あーミッキー大好きです・・・断じてそちら系では無いことを強調しておくWWW