WBC優勝

やはり、記録という意味でも歴史的なこの大きなイベントについて語らざるを得ないWWW

めっちゃ感動した!泣いた!

まぁ試合のハイライトは散々出尽くしてるし、もう特にこれと言って特出すべきはないのだけど、詭弁的にはちょっと斜めな無理やり否定的な角度でWBCを振り返ってみようと思う。

1)大谷とヌートバーの読解力
インタビューに通訳が付く。大谷もヌートバーも専属の通訳がいる様子だが、インタビューを受けている姿勢が二極化してて面白かった。
大谷は英語に耳を貸さない。翻訳を待ち、模範のような回答をする。
ヌートバーは判らないなりに積極的に日本語のインタビューに答えようとする。
特に意味はないけど、立場の差もあるのだろうけど、面白かった。大谷って英語話せないんだね。

2)栗山監督の違和感
みごと優勝したので別に良いけど監督が選手を下の名で呼ぶのはもちろんのこと、愛称で呼ぶのはどうかと思った。
ヌートバーを『たっちゃん』、近藤健介を『こんちゃん』と呼ぶのは、いかにも監督としてて軽い。
最終回の大谷の登板の采配も「いや、本人がやるっていうから」と拍子抜けWWWW

3)アメリカや韓国の反応
翻訳を見ると、日本のコメンテータなんかより的を得ていてめちゃ面白い!
その中でも笑えたのはアメリカのエンジェルスファンの一言。「これは・・勝ったのか、負けたのか・・・」
さぞ複雑な想いだろう(笑)。

4)意味不明なバラマキ外交をこのタイミングで
日本の総理たる岸田総理がなぜウクライナに訪問し、5億ドルあげますよと、鼻息荒く外交成果をうたってやがる。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/97138.html
きしょい! やってることはデビィ夫人と一緒!始末に追えないのはそのばら撒くお金はテメェの金じゃない。血税だ!。
場当たり的な外交で目立っても全然意味ない。

5)WBCってなんの略かググってみたら
WBCとはワールド・ベースボール・クラシックだが、WBCでググると、チラチラとプライマリケアとか、白血球とか・・・
白血球数(WBC:white blood cell)
の略で草。なんでも略称なアメリカさんだが、略称ってむずい。
ちなみに正常値 3100~8400/μL
なんだってよ^^

デュアルはどんな?なんか詭弁ないの?笑

いろいろ知りたい

お袋さんのことをきっかけに、日に日にガンに関する知識が増えている

普段、頭を切り替えなければと思いつつ、気がつくとネットで情報を漁っている

昨日はガン情報支援センターに電話相談した

現状、確定診断は出来ていない。血液検査をはじめ、フルコースで検査中だが臓器に悪いところは見つかっていない。

背骨の腫瘍だけだ。今週までに結果が出なければ、来週早々に腫瘍の組織を調べることになると思う

確定診断が出るとすれば、10日後くらいか。

そんな時期、素人ながらいろいろと調べたくなる

技術士の総合技術監理どころか、医学療法士を目指す勢いだ(笑)

RAMもこのようなときはあったと思う。しかも、東京と福岡という遠距離。その苦労は計り知れない。

知識についてはネット、特にYou Tubeに膨大なコンテンツがある時代

その点は恵まれていると思う

先人たちのご苦労を想像すると頭が下がる思いだ